ダウンロード(MZ関連)
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■EmuZ-2000 TF-Edition
ダウンロード
■EmuZ-2000 TF-Edition用プラグイン0.8d
ダウンロード(Win32 DLL/WAVファイル)
ソースファイル一式は、こちら
0.8d
・MZ-1E08(プリンタ I/F)で使用するWindowsフォントをパターンファイルで変更可能にしました。
※S-JIS2バイト文字のみ指定可能です。
0.8c
・MZ-1E08(プリンタ I/F)で使用するWindowsフォントをANKから全角文字に変更しました。
・DLLおよび参照ファイルのファイル名書式を統一しました。
※EmuZ-2000 TF-Edition 本体と兼用するファイルは、バージョン0.92に準拠しています。
・0.8bで欠落していた、0.8aでの更新を反映しました。
0.8b
・MZ-1E18(QD:クイックディスク I/F)のプラグインの開閉・シーク音再生に対応しました。
■FPGA MZ-700用ROMデータVHDLソースファイル生成ツール
説明&ダウンロード
■EmuZ-2000用MZ-1E18(QD:クイックディスク I/F)プラグイン
MZ-5Z007などQDに対応したアプリケーションを動作させるためのプラグインです。
QDのディスクイメージは、MZTファイルもしくは、MZTファイルを連結したQ20ファイルを使用します。
いずれのファイルもファイルサイズは64KB未満のファイルをサポートしています。
ダウンロード(MZ-1E18プラグイン ver0.01 Win32 実行ファイル)
ソースファイル一式は、こちら
■EmuZ-2000用MZ-1E08(プリンタI/F)プラグイン
MZ-1P17など、Windowsマシンに接続可能なMZ用プリンタで印刷を行うためのプラグインです。
このプラグインは、Windows用プリンタでの印刷もサポートしており、Windowsフォントまたは、EmuZ-2000のフォント(2000font400.bmp)を利用して文字列を印刷することが可能です。
ダウンロード(MZ-1E08プラグイン ver0.04 Win32 実行ファイル)
ソースファイル一式は、こちら
■MZ-2000用テープ読み取りツールGUI版
Load.exe for EmuZ-2000 ver 0.03 をDLL化し、GUIを作りました。
.NET Framework1.1(Windows Updateでインストール可能)が、インストールされているPCで利用可能です。
変換結果(MZTファイル)は、WAVファイルと同じディレクトリに出力します。
なお、画面での設定は、アプリケーション終了時に保存します。MZTapeLoad.exe.configファイルに書き込み可能な状態で実行してください。
ダウンロード(MZTapeLoad.exe ver 0.01 .NET Framework 1.1用実行ファイル,Win32DLLおよびソースファイル一式)
■MZ-2000用テープ読み取りツール
tapeload.exe for Win32 version 0.13a をWindowsXPで動作させ、データが正しく取得できなかった場合に、システムを巻き込んで固まってしまうことがあったため、個人的に必要な機能だけを解析し独自に作成しました。
基本ロジックはtapeload.exeと同じですので、詳細はMZ700WIN付属のtapeload.exeのドキュメントを参照してください。
Waveデバイスからの直接入力機能は削除しています。
EmuZ-2000を利用するユーザ用にカスタマイズしてあります。
WAVファイルをメモリマップドファイル化してメモリ操作のみで処理を行っていますので、処理速度が大幅に向上しています。
>load -a <WavFileName[.wav]> の設定により高い確率で読み出すことが可能ですが、失敗する場合は、-s,-w,-dの組み合わせを試してください。
※MZ-80K/C/1200/700(1200ボー)のデータの場合は、>load -w7 -a <WavFileName[.wav]> で読むことができます。
ダウンロード(Load.exe for EmuZ-2000 ver 0.03 Win32 実行ファイルおよびソースファイル一式)
■みっともないCG
カセットテープから読み出すことができた、いわゆる昔懐かしいデジタルペイントプログラムです。このようなプログラムを作成するために、640×200の座標入りの専用紙も売り出されていました。
ダウンロード(mzt, mtiファイル)
※RUNは実行せずLISTのみでお楽しみください。
KYOKO(MZ-1Z002)
Lum(Hu-BASIC)
ATARU(Hu-BASIC)
■dB-IBASICオリジナルゲーム(1)
「小学館 第2回青少年マイコンコンテスト」に応募するために作成したゲーム「POPCOM編集部」です。
本当は、dB-IBASICコンパイラで、コンパイルすることを想定していましたが、時間切れでコンパイルできないまま応募してしまった未完成品です。(「佳作」に入選してしまった理由は謎です。さらに、POPCOM紙面の発表では、「常原伸二」になっていた。)
プリントアウトしたソースリストから復活させました。なお、インタプリタでは動作しますが、あまりに遅くでゲームになりません。
ダウンロード(mzt, mtiファイル,pdfソースリスト)
■dB-IBASICオリジナルゲーム(2)
カセットテープから読み出すことができたオリジナルゲームです。
ダウンロード(mzt, mtiファイル, emuz,mzeファイル:コンパイル済)
※mze,emuzファイルは、コンパイル済の実行イメージファイルです。
DESTRUCTION
横スクロールでひたすら打ちまくるだけの単純なゲーム
[8] ... 上
[6] ... 右
[4] ... 左
[2] ... 下
[SPACE] ... 武器を使う
原始人 BASIC+バイナリデータ CLEAR &HC1FF (&HC200~&HFC7A)
本体・画面パターン・キャラクタ定義を1ファイルに書くと、大きすぎてコンパイルできなくなったために、画面パターンとキャラクタ定義を個別に作成し、バイナリデータ化しています。ゲームの内容の割りには、巨大化してしまったゲームです。
dB-IBASIC起動→dB-IBASIC COMPILER起動→BASIC部分LOAD→コンパイル→#L(面・キャラクタデータ)
「からーでぃすぷれいをつけていますか」Yを入力すると、カラー表示、Nを入力すると、モノクロ表示します。
オープニング画面で、"↑"([SHIFT]+[/]) を入力すると、開始面を指定できます。(最大45面)
動き
[8] ... 上
[6] ... 右
[4] ... 左
[2] ... 下
武器選択(もーど)
[Z] ... 通行止め(自分も通れなくなる):でも標識は一方通行^^;
[X] ... 標識・木を消す
[C] ... 十字架 死神を退治する(最大3個:一定時間が過ぎると消える)
[SPACE] ... 武器を使う
制限時間内に骨を1つつづお墓にもって行き、すべて持っていくと右下に出口が現れるので、そこから脱出すると面クリア
■Hu-BASICのバックアップツール
Hu-BASIC Back-up for MZ-2000/2200 (POPCOM 1984年8月号 小学館)
■ランレングス圧縮とX1→MZ-2000画像変換
X1のカラーイメージボードで取得した画像をX1側でSAVE,MZ-2000でLOADしたり、3ページのデータをテープ>やQDからロードして表示したといった遊びを行っていました。テープから読み出す時間がかかるため、画像をランレングス圧縮してデータサイズ縮めるプログラムをBASICで作成し圧縮に5分くらいかかっていましたが、機械語で作り直して実行すると5秒くらいで終わってしまって、びっくりしたことを覚えています。
プリンタは長い間、PC-8001用のプリンタを利用していましたので、標準機能では、グラフィックを印刷することができませんので、印刷処理を作成しました。また、お遊びで1ビットを1文字で印刷するプログラムで印刷しました。印刷結果は結構巨大です。
その他、WIDTHを変更するプログラムを発見しましたが、何に利用したのかは不明です。
※リンク先のソースは半角カナを全角で記述してあります。
ダウンロード(mzt, X1,MZ-2000共用 HuBASIC2700ボー mtiファイル)