WHAT'S HOT?
秘宝
- ↓(続き)【最後の世界】を筆頭に元々世界の老朽化も進んでいたであろう事に加え、アシュラやアポロン、ビーナス等の新しき神々を筆頭とする秘宝を私利私欲のために収集・使用する面々も増えていた事も、世界崩壊の危機の一助となっていた模様(因みに、DS版ではビーナスが【ビーナスの扇】を秘宝の力で生み出していたという逸話もある)。世界のバランスの崩壊の予兆は【ガーディアンの世界】のガーディアン達の調査や、【都市とジャングルの世界】の火山出現などの現象で伺える。 (ミスターディー)
- >2:秘宝を生み出した古き神々も秘宝の強大な力による脅威は予め想定の範疇内だったせいか、それに備えて警報装置のような物が組み込まれているらしく、一定以上の力を発揮した場合に反応してその者を抹殺する為の【最終防衛システム】が作動する仕組みになっている。然し、その最終防衛システム自体も制御不能になる程強大すぎたのと、同項目で語られているようにかつてない規模で秘宝を大量使用して誤認作動で暴走したせいか、その発動自体天の柱へ大きな負荷がかかってしまった。 (ミスターディー)
ブッチ
- 北米版でも【Butch】とそのまま。ネーミングは英語で「頑丈そうな体格の」「男っぽい」を意味するbutchと、島根県大田市の滝「ねずみ淵」を掛けた物だろうか。 (ミスターディー)
影矢
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。他、即死は使用者の精神に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
フレイムウィップ
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。敵版に関しては器用さ依存の敵専用技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。他、マヒも使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
神王の塔
- >41 正しくはタイニイフェザー(グリフォン)。
- 頂上の固定バトルで強化装甲(バガー)、タイニーフェザー(タイニーフェザー)のいずれかを狙いたい。
ヴァッハ神
- CV:西田望見(緋色の野望/LORD of VERMILION IV)
キャンディリング
- RS3:レオニード城の地下にいる、単体で出る固定から狙おう。ただし、ギアン先生とは違い、通路を塞いている固定敵はフロアの切り替えでは復活しないので注意。(一度ポドールイまで出る必要がある)
フェザーブーツ
- RS3:まあまあ使えるが、素材の調達が大変。中盤から防具開発リストを占有する困ったちゃん。
機動装甲
- RS3:素材がレアな上、中盤から防具開発リストに居座る迷惑モノ。性能もイマイチときたもんだ。
連撃
- 連携は互いの人数が多いほうがほぼ絶対的に有利だったが、連撃はどちらかの誰かが倒された時に発生するため、単純な人数差では有利とも不利とも言えない。またその性質上、本作ではお供を引き連れて現れるボスが多い。
コスト不足! 代わりにライフを削って実行します
- パーティバトルでは自発的にコスト不足を補うLP消費は1で済むが、デュエルではデュエルコマンドが成立するかどうかで消耗するLPに違いが出てくる為、WP・JP不足によるリスクはデュエル時のほうが高いといえる。
レオニード
- 戦闘能力が高く、ステータス異常もほとんど受け付けない。キャンディリングとガードリングを組み合わせれば防御面もバッチリ。問題なのは[1]通常の術が一切習得できない、[2]パーティー外成長が全て0、[3]HPの回復手段が限られているので長期戦は苦手なこと。リヴァイヴァも無効なので、ラストバトルでの明王拳=即死&復帰不能。透明化して逃れるか陣形の防御ボーナスでダメージを半減させるしか対抗策はない。
たーまやー2
ひかりあれ
- インサガ:通常見切りはその名前の攻撃にしか対応していないが、これに関しては【二人の半熟英雄!?ああ、ディスノミアよ半熟なれ…!!】に登場する「かみ」の「ヒカリあれ!」にも例外的に対応している。
玄鬼
- インサガ:2018年7月以降の【光の試練】に登場。
エアスラッシュ
- ラスボスが使ってこない(アウナスも使用率は低い)ため、ボス戦に限って言えば怯えるほどの脅威では無い。
- ワンダーバングルで回避ができないので、こんなヘボい攻撃でも妖精には致命傷となる。
ボストン
- >66 太陽術と月術の修得に制限は無い。
- ハサミの攻撃倍率*2、玄武術増幅、異性誘惑&フェイタルミラー無効(凝視などは別)が強み。ステータスも全体的にバランスが取れている。弱点は玄武術しか習得できない(クイックタイムはラスボス戦での切り札になるので特に問題ないが)のと、防御面(殴打と術属性の両方をカバーすることができない)。
ゆきだるま
- 冷熱完全防御、スタン無効、異性誘惑&フェイタルミラー無効(凝視などは別)となかなか鉄壁。しかしステータスは壊滅的にしょぼい。
ようせい
- RS3:ステータス的に、全ての武器に適正がある。弱点は浮遊特効(ワンダーバングルを装備してもエアスラッシュは防げないし、竜鱗の盾、水鏡の盾、ウィルガードなどの強力な盾が使えなくなる)と異性誘惑(精神耐性必須)。
ナイアガラバスター
- RS3:威力がステータスに依存せず、両手扱いになるので【ぞう】に使わせるとよい(バグレベルアップで体術が50になる上、両手がふさがっても盾ガードが発動するから)。威力は破壊するもの(真)相手でも3000くらい入る。
ぞう
- RS3:人外キャラにしては弱点らしい弱点がない。ステータスは体力・LPが最高、腕力・魔力は普通、素早さは最低(=エイミングやグランドスラムに適している)。両手攻撃(大剣、槍、弓、術、投げ技)を使っても盾が発動するので防御面に関しては盤石。
私はラスタバンの力を吸収して強くなった。お前の力を吸収すれば、あるいはあの方にも…いくぞ!!
- しかし、ここまでに森の従騎士と金獅子姫という難関を潜ったアセルス達相手には正直物足りない相手。その上戦闘後に消滅させられかかったり、力の吸収もラスタバンの策略と後に示唆される。不憫。
スライム特大
- 北米版では【HugeSlime】 (ミスターディー)
マグマスライム
- 北米版でも【MagmaSlime】とそのまま(戦闘開始直後に「MagmaSlimes!」と叫ぶ)。但し、ターゲット名はやはり国内版同様にスライム大→【BigSlime】。 (ミスターディー)
- >23 データ上は「スライム大」である以上、技や術を入れ替えられた特殊な個体=ボス戦の扱いという可能性はある。つまり「モンスターランクに関係なく常にHP1倍に設定されているボス戦」なのかも。
スライム大
- 北米版では【BigSlime】。因みに、クーン編のマグマスライムもターゲット名はやはり同様にその名称。 (ミスターディー)
破砕流
- サガミン(敵版@共通):基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵版に関しては腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
- サガミン(味方版):基本威力については、アルティマニアでは225とあるが、実際は基本威力75の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力225は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
海底宮
- RS3:狭い通路や柱が多く、動きの早い魚系・水棲系がウジャウジャ湧いていて非常にストレス。
ホンスワン
ポール(SSG)
ストルムィクネン
アスラナ
シグフレイ
スプラッシュアロー
- サガミン:次に連携可の味方技…流体拳、しびれ突き、金のトロイメライ、八つ裂き、瞬速の矢、稲妻キック、ハヤブサ斬り、カットイン、電光石火、返し突き、かすみ二段、乱れ突き、ブラッドスパルタン、切り返し、払い抜け、みね打ち、龍尾返し、かかと切り、車輪撃、からすとうさぎ、力矢、プラズマショット、ザップショット、ウォーターガン、氷幻術、エナジーボルト、サンライトアロー、スターライトFS、生命波動
- サガミン:直前から連携可の味方技…けさ斬り、稲妻キック、流体拳、三龍旋、電光石火、共震剣、乱れ突き、ブラッドスパルタン、かぶと割り、みね打ち、かかと切り、ウォータームーン、ヴァンダライズ、月影の太刀、エイミング、連射、でたらめ矢、アローレイン、ミリオンダラー、ウォーターガン、ブラッドフリーズ、吹雪、氷幻術、睡夢術
未解明のアニマ
- 星という性質に着目されたのか、インサガでは術系統が「火水土風光闇」の6系統のうち「光」に充てられている模様。そのためシナリオ上でのエッグ(通常形態・最終形態)は、原作で未解明のアニマに即した攻撃を多用したことを反映させ、光術ばかり使いまくる。
古龍
- インサガ:2018年7月の【光の試練】で登場することになる。
指輪
- サガフロ1:黒の指輪を除いて北米版では【RING/◯◯】と、表記の仕方がかなり特殊(例えば護りの指輪は北米版では【RING/Guardian】)。この作品に於ける9つの指輪の扱われ方が故の設えか。 (ミスターディー)
デスグリップ
- サガフロ1:北米版でも【DeathGrip】とそのまま。 (ミスターディー)
ユニコーン(モンスター)
- サガフロ1:北米版でも【Unicorn】とそのまま。但し、マスターリング戦に出て来る小型版にも別途名称を付けられており、其方は【Unicorn Jr.】。 (ミスターディー)
アローレイン
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。 (ミスターディー)
レバーペッカー
- (共通):基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵版に関しては腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
ドラゴンゾンビ
- インサガ:ロマサガ3に登場していた3色が全て登場。ただし黒はイベントでしかお目にかかれない。
- RS3:緑のやつは閃きLv29、上昇Lv32と結構優秀。レオニード城で割と早期に遭遇でき、巨人・レッドドラゴン・魔貴族(影)よりもLvが高い。
幻日
- >38 ロマサガ2の七英雄ぐらい攻撃がきつかったらそのぐらいの性能にされていたかもしれない。
- 最強術なんだから、あらゆる攻撃を60%で無効(太陽地相限定)くらいでも良かったのでは?まあそれだと破壊するもの(もう抑えられない)では全く使えないがw
太陽術
- >15 朱雀ではなく朱鳥である。
- 最強術から逆算するとどうしても朱雀、玄武、月になってしまう。幻日がもっと使えればよかったのだが、いかんせん発動率が低く、対応していない攻撃が多いのが辛い。
生命の息吹
- サガフロ2:状態異常と補助効果をほぼ全てかき消す。ロマサガ3やサガフロ1にも同じ効果はあったものの、本作での重要な点は「状態異常治療手段において代替手段がほぼ無い」事、これに尽きる。補助ガン積み状態で毒を受けた場合などは、再生状態を付与して持ちこたえてもらう方法も検討したほうがいい。勿論戦況によっては思い切ってこれを使う必要にも迫られるだろう。
影ぬい・影縫い
- RS3:アールヴやイカロス、オーガロードが割とよく使い、鳳天舞の中央キャラが麻痺するとかなりまずい。回避技、魔法盾で回避できるが、見切りをつけておくのが一番だろう。
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。但し、データ上の話であり、この技はノーダメージ技である為、実際には無意味。他、スネアは使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
フェイント
- RS3:一切の反撃技、回避技を受け付けない。アールヴやイカロスが割とよく使い、鳳天舞の中央キャラがスタンすると結構まずい。見切りか聖王ブーツなどで耐性をつけておきたい。
黒の指輪
- インサガではこれに関する指輪がヒューズの直感で火山へと捨てられたが、なんと舞い戻ってきた模様。黒の指輪がある限り、他の指輪を捨てても無駄なようだ。エッグ並みに処分の難しいブツである。
母ちゃん
- >19 ちなみにキューブの場合は朱雀が救助している。
- インサガにもちゃっかり登場。原作通りニンフ像やキューブを横取りしようと唐突に飛び出してきてそのまま転落するが、どちらの場合でもラビットに救助されて事なきを得ている。
敵の援護射撃
- 北米版では【Enemy Fire】 (ミスターディー)
鉄柱攻撃
- 北米版では【IronPole】 (ミスターディー)
マンティコア
- サガフロ1:北米版でも【Manticore】とそのまま。元ネタは欧州で主にインド圏に存在すると考えられた、人面(もしくは獅子面)有翼に蠍の尾を持つ獣の怪物。「マンティコア」は英語読みで、ギリシャ語形では「マンティコーラース」という。これは、ペルシア語で「人を食らう生き物」を意味する言葉の誤読に由来し、そのまま意味として繋がる事に。古くはアジア各地に生息するベンガル虎の異称であったが、人を喰らう虎の恐ろしげなイメージが化け物の一種と考えられるようになったと言われる。 (ミスターディー)
イド・ブレイク
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。他、能力値減少効果も使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
天変地異
- サガミン(味方版):基本効果は「攻撃-精神」。使用者の精神に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
ガルダウイング
- 弱いとはいえ武器Lvが低いとダメージが通らず、最序盤の壁として極端な縛りプレイでの難易度を上げているとかいないとか。関連:【ヘルダイバー】
羅刹
- RS3:魔王殿の個体は必ず単体で出現するので、最序盤の家庭教師として最適。鬱陶しいカウンターはフェイントで崩して1ターンキルを狙おう。
魔王殿(地名)
- 各先生方の上昇Lvは次の通り(適正なしの技能でもここまでは簡単に引っ張れる)。羅刹=13、オーガ=17、ブレイザー=16、ミノタウロス=24、嵐龍&巨人=25(ロアリング先生と同じ)、レッドドラゴン=32。
打
- RS3:食らう頻度が高く、威力が高い技が多い。革系の鎧とクロースヘルムを装備すれば目に見えて被ダメを減らせる。
勾玉
- サガフロ1の「鎮魂の勾玉」も北米版では【Magatama】となっている。勾玉という物をモチーフに独立したアイテムとして、他にはサガフロ1の【避雷の勾玉】、サガ2・3DSの【魂の勾玉】、サガ2DSの追加秘宝である【こびとの勾玉】なんかがある。 (ミスターディー)
鎮魂の勾玉
- 北米版では【Magatama】。鎮魂部分のネーミングは反映されていない。 (ミスターディー)
ヘルハウンド
- サガフロ1:北米版でも【Hellhound】とそのまま。 (ミスターディー)
でたらめ矢
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。 (ミスターディー)
怪音波
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。他、能力値減少効果は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
術
- サガフロ1:前作までの「購入する」というシステムと、次作以降にちょくちょく出てくる「バトルにより覚える」の両方の要素が登場する。シリーズを通してみるとこれはかなり特異である。
学習
- サガフロ1の資質による術修得を本作のフォーマットで組み直したシステムだと思われる。
気術
- ロマサガ1では回復や補助が自分にしか効果が無く、サガフロ1の【心術】とも大きく共通していた。ミンサガでも基本は同様であり、生命波動などの存在からもコンセプトは一緒だと思われる。ただしミンサガの合成術になると、途端に味方全体へのサポート効果が扱えるようになる。
心術
- 回復や補助が自分にしか効果が無い点や、反術が【邪術】であることから、ロマサガ1の気術に近いものがある。
ブリガンディ
- 作品毎に耐性の傾向が結構違う鎧。
- RS3:とりあえず序盤は指輪で錬金して【騎士の盾】【ブリガンディ】【毛皮のベスト】【クロースヘルム】【ガードリング】あたりで固めておくと吉。
サラのテーマ
クロースヘルム
- RS3:OPイベント後すぐに買える上、物理防御+10(殴属性+20)は破格の性能。
騎士の盾
アースライトバインド
- サガミン:次に連携可の味方技…、車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、削岩撃、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、秘踏みの太刀、木の葉落とし、変則多段突き、逆風の太刀、二段突き、スカッシュ、螺旋突き、エイミング、独妙点穴、ジャベリン、力矢、スリーピート、プラズマショット、ザップショット、サイドワインダー、むささびシュート、スパローショット、フェニクスアロー、影矢、ロッククラッシュ、氷幻術、雷幻術、サンライトアロー、スターライトFS、生命波動
- サガミン:次に連携可の味方技…合わせ打ち、大木断、スープレックス、滝登り、回し蹴り、三龍旋、衝突剣、ホークブレード、なぎ払い、一人時間差、狗盗剣、強撃、スイングダウン、旋回撃、チャージ、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、ヘルファイア、ウォーターガン、火幻術、パンチアウト、ジャック・ハマー、羅刹掌、サブミッション、閃光魔術、スクリュードライバ八つ裂き、切り返し、十字斬り、払い抜け、クロスブレイク、みね打ち、龍尾返し、V-インパクト、フライ・バイ、かめごうら割り、高速ナブラ
霧氷剣
- 斬・冷属性はありがたいが、魔力依存&フリーズバリア発動のリスクがあるので使い勝手は今ひとつ。全体攻撃は練気拳、ミリオンダラー、ファイアクラッカーなどで事足りるので、術師系のキャラの剣Lvを上げてまで使う必要はないだろう。
大剣(武器系統)
- RS3:8つの武器系統で最も冷遇されている。斧・棍棒、槍・小剣は互いに補い合えるし、弓と体術は終盤に猛威をふるう。使い所としては対骸骨用にスマッシュ・ブルクラッシュを使うくらい?
防御特性
- サガスカ:「斬・打・突・熱・冷・電」がある。
- インサガでは、physicalとして「斬・打・突」、elementalとして「熱・冷・雷」、magicalとして「術」、およびVSとして「相性」がある。
- >1 正確には「斬・打・突・射」、「熱・冷・雷・状」。表記ゆれはいくつかある(突→貫、射→弓)が、作中や公式サイトで「炎」「殴」という表記がされたことはない。
スターライトFS
- サガミン:次に連携可の味方技…八つ裂き、一人時間差、十字斬り、払い抜け、強撃、旋回撃、フライ・バイ、かめごうら割り、車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、木の葉落とし、変則多段突き、逆風の太刀、二段突き、チャージ、スカッシュ、螺旋突き、ジャベリン、スリーピート、プラズマショット、瞬速の矢、サイドワインダー、むささびシュート、影矢、ロッククラッシュ
- サガミン:次に連携可の味方技…ヘルファイア、ウォーターガン、火幻術、スープレックス、滝登り、回し蹴り、衝突剣、なぎ払い、狗盗剣、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、氷幻術、雷幻術、パンチアウト、稲妻キック、ジャック・ハマー、羅刹掌、サブミッション、流体拳、三龍旋、ホークブレード、しびれ突き、金のトロイメライ
- サガミン:直前から連携可の味方技…二段突き、チャージ、草伏せ、スウィング、脳削り、スカッシュ、乱調子、独妙点穴、スプラッシュアロー、スリーピート、プラズマショット、狙い射ち、むささびシュート、フェニクスアロー、影縫い、でたらめ矢、イド・ブレイク、ヘルファイア、火の鳥、ウォーターガン、ブラッドフリーズ、吹雪、ロッククラッシュ、アースハンド、クラック、火幻術、氷幻術、雷幻術、アースライトバインド
- サガミン:直前から連携可の味方技…なぎ払い、心形剣、一人時間差、マルチウェイ、十字斬り、不動剣、狗盗剣、スイッチバック、強撃、クロスブレイク、かぶと割り、天狗走り、みね打ち、合わせ打ち、スイングダウン、旋回撃、円月斬、デミルーン、大木断、フライ・バイ、かめごうら割り、トマホーク、車輪撃、骨砕き、夜叉横断、ハードヒット、痛打、削岩撃、グランドスラム、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、秘踏みの太刀、逆風の太刀、月影の太刀、富岳八景
- サガミン:直前から連携可の味方技…三龍旋、双龍破、スープレックス、ジャック・ハマー、空気投げ、四方投げ、三角蹴り、衝突剣、剣閃、小転、光の腕、払車剣、ブレードロール、土竜撃、ウォータームーン、変則多段突き、十方、螺旋突き、クイックチェッカー、影矢、パンチアウト、稲妻キック、滝登り、シャインインパクト、回し蹴り、フェイント、しびれ突き、金のトロイメライ、ファイナルレター
妖魔(種族)
- 北米版では【mystics】で「神秘家達」の意を交えたネーミングとなっている。「妖魔」と言う語は抽象的な用語であるが故、海外作品の翻訳ではdemon(悪魔)やghost(幽霊)にあてられるケースが多いが、サガフロ1ではヒューマン(人間)とは一線を画した神秘性を交えた特殊部族(エルフ等に近い)と言った概念の種族なので、こういうネーミングとなったのだろう。因みに、『エインヘリアル』の北米版の名称も「Mystic」とほぼ同じ。 (ミスターディー)
モンキーライダー
- 北米版では【Aperider】。apeは「類人猿」の他に「ヒトニザル(チンパンジーやオランウータン等の尾のない猿)」の事を指し、逆に尾のある猿はmonkeyとして区別される。尤も、このモンスターにはちゃんと尾があるので、このネーミングは不適切なように思えるが…。 (ミスターディー)
流星刀
- サガフロ1:北米版では【CometBlade】 (ミスターディー)
絶叫
- サガミン(共通):基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。他、恐怖は使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)