ミーハー的美少女図鑑
今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」
というはてなのお題がありましたので、美少女ピックアップで乗っかりたいと思います。
と思って書きかけてたらお題の期限切れになっちゃってるけど気にしない。
ミーハーの、ブログ更新モチベーションが上がるとき、それは、「萌える」対象を見つけたときに他なりません。
萌える対象といってもいろいろですが、今回は由緒正しく、美少女ハァハァでございます。
ちなみに、あくまでもこのページのご本尊は美少女であり、映画については別の機会(あれば)に。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017)
ベバリー・マーシュ(ソフィア・リリス)
ルーザーズクラブの紅1点、ベバリーが可愛かった!!
ビー玉みたいな目、ちょっと上向きの鼻、可憐なソバカス!!
もう最初の登場シーンからストライクだったが、とくに髪の毛を切ってルーザーズクラブの少年たちの前に現れたシーンでは、私の中の大群衆がいっせいにどよめきました。
イラストではうまく描けなかったけど、くしゃくしゃの巻き毛がもう、ツボにビンゴの嵐すぎて・・・七転八倒するほど最高でした。
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ダーク・プレイス(2015)
少女時代のリビー(スターリング・ジェリンズ)
少女時代のリビーというからには、成長したらシャーリーズ・セロンになることが決まっている役なので、当然ハードルが高いのです!
そのハードルを難なくクリアしてるスターリングちゃんは、ツカミばっちりの相当な美少女であります。
もちろん、シャーリーズの大人リビーはホレボレするカッコ良さなんですけど、子役リビーちゃんが好きすぎて、正直もうちょっと少女時代が長くても良かった・・・。
マジカル・ガール(2014)
アリシア(ルシーア・ポリャン)
父親と二人暮らしで、アニメの「魔法少女ユキコ」に憧れる難病の美少女。
失業中の父親が、どうにかアリシアの夢をかなえようと無茶をしでかすんですが、アリシアの本当の思いに気づけないのがしょっぱすぎます。
ともかくその薄幸のアリシアの、透明感と眼力が、まじパネェのでございます。
ちなみに、闘病ものではございません。
アリシアという天使のために頑張る父親と、バルバラという悪魔のために守護天使たろうとする出所ホヤホヤおじさんとの、モト教師対決ものです。(厳密に言うと、いろいろ違いますw)
なんつうか、手法が凄い映画でした。
アタイの脳内補填機能を、ものの見事に使いこなしてくれちゃっててビックリでした。
エクリプス(2017)
ベロニカ(サンドラ・エスカセナ)
母子家庭の長女ベロニカが目をみはる美しさ!!
ところがこれってホラー映画なので、この美しい少女に歯の矯正器具を装着させてたり、大口ぐわーっとさせてみたりするんですよ。
ミーハーとしては釣られますよね。
まんまとギャップに萌えますよね!!
しかしよくよく考えてみれば、ベロニカは相当つらい境遇で、アタイのんきに発火してる場合じゃなかったのです。
だってベロニカ自身まだ子供なのに、家事と育児を一手にこなしているんですよ!
なんせアタイも母子家庭の母のはしくれですし、ひとり親ゆえに子供に負担をかける映画など、とてもじゃないが正視できない!
・・・・・はずなんだけど、ガッツリ正視できたのは、やっぱベロニカの面長美少女っぷりに釘付けになったおかげなのかもしれない。
うむっ、ありがとうサンドラ・エスカセナ!!