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貧は福。

白洲三四郎(shirasusanshirou)がミニマリスト計画を実現するまでの過程をご報告。「貧乏は幸福の始まり(貧は福)」という信念のもとに断捨離を実行中です。

どうしても断捨離できない文具とは?

以前、大量の文具断捨離したことがあります。

文具の使用頻度は、タブレットを使用するようになって、さらに激減しています。

ただ、どうしても断捨離できない文具があるのです。

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 それが、これ。

メモ帳とシャープペンシル

メモ帳シャープペンシルです。

メモ帳は100円ショップダイソーで買いました。シャープペンシルは、100均ではなく、コンビニで買った記憶があります。

ダイソーには様々なメモ帳がそろっていて、目移りするほどです。

メモ帳も、100均で買うと得をする商品の一つであると思うのですがいかがでしょうか。文具店の文具は意外と高いですからね。

発想がわいた時に、どこでも書きとめられるメモ帳は、断捨離するどころか、生活の必需品。

インターネットテレビを見ている時、さっと書きとめられるのは、キーボードではなく、メモ用紙とシャープペンしかないでしょう。

「パソコンワークからはアイデアは出ない」という言葉がありますが、確かに、手書き(フリーハンド)の方が、アイデアは湧いてきやすいと私も実感しています。

同じメモ帳でも、上の写真のメモ帳のように、しっかりと閉じられているタイプを買うべきです。

一枚いちまい切り離すタイプですと、大事なメモ書きを紛失する危険性が高い。どんなメモでも、時間を経てから、きっちり読み直せる方が有益なのです。