2006年から世界中のネットコミュニティで話題となったブチギレゲーマーとその動画「キーボードクラッシャー」。海外では「Angry German Kid」などの異名で知られる彼は、現在「Hercules Beatz」という名義のヒップホップアーティストとして活動しています。昨今では日本のファン向けの動画も公開しながら、ゼロ年代ごろからのネットユーザーを再び沸かせていました。
そのときは「いやいや、キーボードクラッシャーじゃないよ、全然違う」って言い張った。「人違いなんじゃない?」なんて言ってたりもしてね。だけど、アメリカの誰かが「キーボードクラッシャーが進化した!」ってビデオを作ったみたいだった。時すでに遅し、だね。それに僕自身「WAS WILLST DU TUN」というラップの曲を投稿していたんだけど、その中身は2006年から今までの自分の人生を歌うものだった。しかも写真付きでね。
ホラゲー配信したらワンパンでキーボードどころかモニタークラッシュしそう
まとめサイトとかもそうだけどこういう伏字で釣るの嫌い。
お気に入りの日本のコンテンツがボンクラ感に溢れていて非常に好感が持てる。