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【ラオスのダム決壊】韓国SK建設が4か月の工期短縮でダムを完成させ、2000万ドルのボーナスをゲットしていた!
韓国メディアは、ダム決壊当日7月23日の上記の記事を翌24日に削除!
ラオスダム決壊の4日前から兆候!
現場の韓国人職員53人は、全員が無事に避難!
http://gogotsu.com/archives/41700
ラオスのダム決壊に韓国の議員「韓国の恥だ。北朝鮮に笑われる。三豊百貨店を思い出す惨事」と批判
2018/07/25 11:55:46
(前略)
このダムの事故に対して韓国共和党のシン・ドンウクが批判してる。シン・ドンウクは25日にTwitterに「SK建設が施工中のダムが崩壊、SKは国に恥をかかせた。北朝鮮に笑われるだろう。聖水大橋の崩壊や三豊百貨店の倒壊事故を思い出す」と投稿。
SK建設は計画より4ヶ月前倒しして工事を終えテスト運用を行っていた。ダムの施工を早め、SK建設は術先から2000万ドルのボーナスが支給された。工事の早期完了の感謝の意味が込められている。つまり、施工を早く終わらせてボーナスが欲しいがために一部不良施工が行われたと見られて居る。
韓国メディアも当初は天才と報じていたが、現在はSK建設の人災(不備設計、不良施工)の可能性もあるのではと報じている。
>このダムの事故に対して韓国共和党のシン・ドンウクが批判してる。シン・ドンウクは25日にTwitterに「SK建設が施工中のダムが崩壊、SKは国に恥をかかせた。北朝鮮に笑われるだろう。聖水大橋の崩壊や三豊百貨店の倒壊事故を思い出す」と投稿。
「三豊百貨店の倒壊事故」との共通点は、ズサンな手抜き工事だった点だけではない。
今回のラオスのダム決壊事件では、ダム決壊の兆候が4日前からあり、現場の韓国人職員53人は全員が無事に避難していた!
関係者だけが事前に危険を察知し、先に逃げ出していたことも、今回のラオスのダム決壊事件と1995年の三豊百貨店の倒壊事件との共通点となっている。
これは、韓国人の国民性(朝鮮人の民族性)によるものだ。
▼ラオスダム決壊、4日前から兆候!韓国人職員53人は全員が無事に避難!▼
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00000003-cnippou-kr
ラオスダム決壊、4日前から兆候…「韓国職員53人は避難したが…」
7/26(木) 7:57配信 中央日報日本語版
SK建設が自社が建設に参加したラオスのダムの決壊について「ダムが崩壊したのではなく豪雨でダムが氾濫した」と釈明していたことに対し、「責任逃れ」という批判が出ている。実際にはダム決壊の兆候を把握していたという。
25日(以下、現地時間)の仏AFP通信によると、SK建設側はダム上段部が流失したことを先週日曜日(22日)午前9時に発見したと明らかにした。ダム決壊の24時間前だ。SK建設側は「(発見後)直ちにラオス当局にこの事実を知らせ、村の住民を避難させ始めた」とし「豪雨によって補修作業が遅れ、補助ダムが決壊する危険が高まると、23日朝からセナムノイダムの水を放流するしかなかった」と釈明した。
実際、現場にいた韓国人はあらかじめ避難して無事だった。CNNは24日、韓国人現場勤労者53人は全員が無事に避難していたと伝えた。
しかしAFPによると、ダム崩壊の兆候はSK建設が明らかにした以前から表れていた。SK建設と共にラオスでダム建設に参加している韓国西部発電は「20日に中央ダムで11センチの沈下現象が見つかった」と韓国に報告した。AFPは韓国西部発電の今回の事件に関する日誌を入手したと明らかにし、韓国西部発電もダム崩壊の兆候を先週から認知していた可能性を提起した。
実際、韓国西部発電のキム・ビョンスク社長は25日、国会の産業通商資源中小ベンチャー企業委員会で業務報告し、20日に沈下現象を確認したことを明らかにした。22日にはダム上段部10カ所で沈下が発生して復旧装備を手配し、23日午前11時ごろダム上段部が1メートルほど沈下し、この時から避難協力を要請して住民の避難が始まった、と説明した。
ダム崩壊でラオスの7つの村が浸水し、数百人の行方不明者、7000人の被災者が発生した24日、SK建設は「ダムが崩壊したのではなくダムが氾濫した」と釈明したが、後にダムの決壊を認めた。SK建設は25日、公式的に立場を表明し、「セピアン-セナムノイ水力発電所の補助ダムの一部区間が短期間の集中豪雨で氾濫・流失してダム下流地域の村が浸水した。被害を受けたラオス現地住民と遺族に深い哀悼の意を表す」と明らかにした。
韓国政府とSK建設は26日、ラオスに救援隊を派遣し、救援物資を送ることにした。
▼1995年の三豊百貨店崩壊事件、経営者らは客を置き去りにして自分たちだけが避難!▼
1995年の三豊百貨店崩壊事件でも、客を置きざりにして、責任者が真っ先に逃亡した。
▼三豊百貨店崩壊事件▼
ソウルにあった5階建ての三豊百貨店は、1989年に開店し、6年後の1995年6月29日17時57分、営業中に突然、跡形もなく崩壊し、死者502名・負傷者937名という世界的にも例のない大惨事を起こした。
当初この建物は、地上4階・地下4階建てのオフィスビルとする予定で起工したが、建設途中で三豊側が5階建てのデパートにすることに変更した。
4階建てから5階建てに増やすことについて、施工者の宇成建設は危険だとして拒否したため、三豊建設産業が直接施工することになった。
1階増やしたことにより、コンクリートだけで3000トンもの重量増となったにもかかわらず、柱の一部を撤去した上に、見た目を重視して柱の太さも4分の3ほどの細さに削減した。
崩壊の前日に5階の従業員が天井(屋上)のひび割れに気づいており、崩壊当日の朝にはひび割れが大きくなっていたため、すぐに上司に報告した。
しかし、事故当日午前9時に経営陣が集まり緊急会議を開いたものの、通常通り営業を開始し、さらに午後3時、社長が呼んだ建築士が到着して調査したが、「閉店後に補修すれば問題ない」と過小報告していたため、一部の反対意見を押し切って営業は継続された。
この時点で避難行動をとっていれば、少なくとも死者502名・負傷者937名という被害者を出すには至らなかったはずで、経営陣の判断ミスが被害を大きくした。
結局、デパートが崩壊する直前に、経営者たちは、客を店内に置きざりにしまま逃げ出していた!
百貨店の会長と社長ら幹部3人が業務上過失致死傷容疑で逮捕。
会長は懲役10年6ヶ月の刑を受け、全財産を没収された(2003年10月に病死)。
さらに当時の区長が、三豊百貨店の3度にわたる設計変更と仮使用許可を承認した見返りとして、三豊百貨店側から1300万ウォン(約150万円)の賄賂を受け取ったとして、収賄容疑で逮捕された。
▼1995年6月 三豊デパート倒壊▼
崩壊する前の三豊百貨店
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
崩壊した三豊百貨店
経営者たちは、客を店内に置きざりにしまま真っ先に逃亡!
店内に残された500人以上の客が死亡!
そして、記憶に新しい2014年4月16日の韓国の旅客船「セウォル号」沈没事件も同様だった!
ベテラン船長は、多数の乗客を沈没する船に置きざりにして、真っ先に逃亡し、多数の乗客を死なせた!
事故発生後、船内放送で乗客には「客室が安全だから中で待機してください」と言っておきながら、船長や船員たちが最初に逃げ出したのだから、朝鮮人の民族性を象徴する事件となった!
多くの乗客を残したまま、真っ先に逃げ出した船長や船員のモラル
このように、建物や船に無理な増築(改造)をしたり、ダムを無理な工期短縮で完成させたりしておきながら、「もう駄目だ」となると経営者や船員たちや韓国人関係者たちだけが客や住民を置き去りにして真っ先に逃げ出すのが韓国人の国民性(朝鮮人の民族性)なのだ!
>SK建設は計画より4ヶ月前倒しして工事を終えテスト運用を行っていた。ダムの施工を早め、SK建設は術先から2000万ドルのボーナスが支給された。工事の早期完了の感謝の意味が込められている。つまり、施工を早く終わらせてボーナスが欲しいがために一部不良施工が行われたと見られて居る。
>韓国メディアも当初は天才と報じていたが、現在はSK建設の人災(不備設計、不良施工)の可能性もあるのではと報じている。
韓国メディア【NEWS1】(ニュース1)は、7月23日に韓国のSK建設のラオスダム工期短縮について称賛する報道をしていた!
ところが、その日のうちにラオスダムが決壊すると、掲載していたSK建設称賛記事をコッソリと改竄(ゴッソリと削除)した!
こういう卑怯なところもまた韓国人の国民性(朝鮮人の民族性)だ。
7月23日付韓国NEWS1「神工法で工期短縮!」「発注元は、SK建設に工事の早期完了の感謝の印として2000万ドルをボーナスとして支給」
↓ ↓ ↓
7月23日、ラオスのダム決壊!
↓ ↓ ↓
翌日の7月24日、韓国NEWS1が当該記事の「工期短縮」という言葉を悉く削除!
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=006&aid=0000092836
「SK建設がやり遂げた」というラオスのダムの記事が修正された
2018-07-25 12:58
(朝鮮語の記事を翻訳、一部抜粋)(参考)
ニュース1は23日、事故が起きた次の日に、記事のタイトルをまず全面修正した。23日の記事のタイトルは、『「世界最強」のSK建設だったからこそ可能だった…ラオスの水力発電所』で、サブタイトルは『世界最高の地下空間工法・ドローンは神工法で工期短縮だった。
しかし一日後の24日のタイトルは、『「施工から運営まで」…SK建設、ラオスに国内初の開発型水力発電』に変更された。サブタイトルは「世界最高の地下空間工法・ドローン新工法で工期短縮」で「工期短縮」という単語を削除し、「最高水準の地下工法・ドローン新工法に業界も注目」と変更した。
23日の記事では、「この困難なことを韓国SK建設が成し遂げた。しかも工期まで短縮しながら。」と書いていたが、24日の記事では、「しかも工期まで短縮しながら。」という文章が削除された。
安全点検を強調する内容と、チェグァンヨン海外インフラ部門常務の発言も削除された。
「More Check、Less Rework(几帳面に点検すればするほど仕事が減る)」「ささいなことに思えるが、基本的な心構えが大きな結果の違いを生み出します。このような大規模な現場ほど、技術力はもちろんのこと、管理能力が重要なのです。安全性、スケジュール、品質、コスト、4つをきっちり徹底的に管理する必要があります」(削除された内容)
工期短縮によってSK建設が発注処から「ボーナスを支給された」という文章も削除された。
「このような努力によってセピエン・セナムノイ水力発電所は、昨年に工期を5ヶ月繰り上げてダム工事を終えて、1年も早く試運転に入った。来年2月から商業運転に突入する予定だ。これまで東南アジアのダム工事で工期を短縮したのはSK建設が初めてだ。そのため発注元は、SK建設に工事の早期完了の感謝の印として2000万ドルをボーナスとして支給したほどだ」(削除された内容)
ニュース1は「この時、SK建設のノウハウが光をはなち、鉄塔と鉄塔の間に送電線をつなぐ作業にドローンを活用する新工法を適用し、さらに3ヶ月以上も工期を短縮するという快挙を成し遂げた」という文章も削除した。
つまり、「工期短縮」という言葉をことごとく削除してしまったわけだ。
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「手抜き工事!客や住民を置き去りにして逃亡!称賛記事削除!←韓国人の国民性!」
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自分達だけ逃げるなんて、まるでセウォル号の
事件の再来ですね、しかも韓国人関係者だけ
事実を4日前に知らされていたなんて。
このニュースはどこかのテレビ局で2日前に
とりあげているのを観ましたが、家といっしょ
に流されて行くのを、ダムの決壊とだけ
言っていました。
また昨日のNHKの朝のFMのニュースでは
タイ・ベトナム・韓国の合同出資でダムが
作られみたいな事を言って、韓国企業だけの
責任ではないみたいなとりあげ方をして
いました。
よほど韓国の恥をさらしたくない、知らせたく
無いと思っているのか、日本のマスコミは
ほとんどとりあげませんね、大人災なのに。
この、NHK 琉球スペシャル第二弾の中で、琉球王朝が人頭税を課して、この税を受け取っていたのを曖昧にして、あたかも島津藩や明治政府が人頭税を作って徴収していたかのように誤解させかねない報道をしました。
明治政府は人頭税などの旧習を廃止する方向にありましたが、地域の抵抗があり、いちどきにはそれが不可能であり、廃止に20年程を要したのでした。人頭税を賦課してきたのは琉球王朝であり、地方の有力者や地方の役人でした。
NHKの番組内容とは違って、事実は以下の様でした。
『1879年、廃藩置県という制度により、宮古島や石垣島が沖縄県となっても琉球王朝は、人頭税を取り続けました。
廃藩置県の時、琉球王府は 「琉球は貧しいところだから、国に治める税金を特別に低くしてほしい」と訴えたので、明治政府はこの訴えを聞き入れて、沖縄県民からの税金を大幅に減額しました。
ところが、このように琉球王府は税の負担が軽くなったにもかかわらず、先島からの厳しい人頭税の取り立てを続けたのです。
また、宮古島など先島の身分の高い人や役人も、相変わらず農民から自分たちの分を取り続けることをやめなかったようです。』
(宮古島のヒーロー(2) http://miyakojima-kids.net/jintouzei.html )
また、人頭税は島津侵攻の前からあったとも考えられる。この風習は明から伝わったものと考えられ、島津藩が持ち込んだわけではありません。
『琉球王国では薩摩藩が侵攻してきて、年貢を納めないといけなくなったので、人頭税を導入したとされていますが、それ以前から導入されていたという説もあり、ハッキリとした導入年は分かりません。
1429年以前に琉球王国が中山という勢力だった時代から、明人が中山に仕えています。王国建国後の初代国相も懐機という明人です。そのため、明の制度が多く取り入れられたと推測出来ます。
その明は丁銀と呼ばれる人頭税を導入していましたので、似たような制度を琉球王国も採用した可能性があると思います。』
『琉球王国の沖縄本島においても人頭税はあり、苦労したようでしたが、先島諸島は琉球王国の植民地だったので、更に苦しく課税させられました。
島民たちは王府へ納める以外にも役人の人頭税を肩代わりさせられたりもしたというので、生活は過酷なものでした。』
(琉球王国が課していた人頭税について https://www.ryukyu-history.com/ryukyu-history/post-99 )
この特集で、NHKは「琉球王朝は善良だった一方、島津藩や明治政府が悪政を敷いたかのように」誤解させかねない内容でした。
(NHK 2018/07/26の放送。08/02 8:00AM BSプレミアム 再放送予定)
また、野田聖子総務相を巡る、金融庁の情報漏えい問題については「極めて不適切、あってはならないこと」との批判を繰り返した。
2018年7月25日 / 16:30
ロイター
https://jp.reuters.com/article/suga-vietnam-idJPKBN1KF0QF
マスコミのデマ報道にも罰則を設けるべき
カジノ法や種子法廃止とかで利益享受者が匿名や客観性を装ってコメントするのやめて欲しい。もちろん、巧妙に作られた推進サイトとかもそう
https://twitter.com/DrTomabechi/status/1022045406207696896
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-980.html
『陛下は働いておられるぞ!』と言った時には、少しの笑いと僅かな
歓声が上がった。
そばにいた人には、突然のことで心臓に悪かったと思う。」
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