をクリックして起動し、にgpartedと入力、表示されたのをクリックする。
コマンドを使ってインストールする場合は以下を実行する。
を使ってインストールするとランチャーにアイコンが追加されるので、それをクリックして起動する。
Dashから起動する場合は、をクリック、にgpartedまたはパーティションと入力、表示されたをクリックする。
GPartedのツールバーの右側にあるドロップダウンリストをクリックして対象のデバイスを選択する。
をクリック、
を選択してをクリックするとGUID パーティションテーブルが作成される。
未割り当てとなっているパーティションを右クリックしてをクリック、
パーティション作成のウィンドウが表示されるので、サイズを入力、ファイルシステムを未フォーマットにしてをクリックする。
をクリック、
をクリックすると空のパーティションが作成される。
をクリック、にdisksまたはディスクと入力、表示されたをクリックして起動し、対象のHDDをクリック、対象のパーティションをクリック、パーティションのすぐ下にあるをクリック、をクリックする。
ファイルシステムを選択する必要があるので、タイプをLinux システムと互換 (Ext4)に、名前の欄に適当な文字列(アルファベット推奨)を入力してをクリック、
確認ダイアログが表示されるので、をクリックしてフォーマットする。
フォーマットが完了するとにアイコンが表示されるので、それをクリックすると使えるようになる。
内蔵HDDはフォーマットしただけでは起動時に自動的にマウントしてくれないので、設定を変更する。
をクリック、にディスクまたはdisksと入力、表示されたをクリックして起動し、対象のHDDをクリック、対象のパーティションをクリック、パーティションのすぐ下にあるをクリック、をクリックする。
設定ウィンドウが開くので、をクリックしてオフにし、でマウント方法を選ぶ。UUIDだとフォルダ名が長くなるのでLABELにしておく。
をクリックして、パスワードを入力すれば/etc/fstabに設定が書き加えられる。
その後、Ubuntuを再起動するか、もしくはとの左側にあるを押すと/mnt以下にマウントされる。マウントされたパーティションはランチャーに表示され、クリックするとNautilusで開くことができる。ランチャーに表示したくない場合はをクリックしてチェックを外しておく。