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星のドラゴンクエスト(星ドラ)の星見る願いの塔イベントのボス「願いの化身(魔王級)」の攻略方法に関する記事です。願いの化身に必要な耐性や、道具、食べ物、おすすめ装備などを紹介しています。願いの化身が倒せないという方はチェックしてみてください!
願いの化身(魔王級)に挑戦するには、伝説級やギガ伝説級でドロップする「願いの化身のカギ」が必要になります。
▼目次
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種族 | ???系 |
おすすめの職業 | バトマス パラディン スパスタ 海賊 魔法戦士 |
いてつくはどうの頻度 | 小 (スキル攻撃) |
特別な報酬 | 1000ジェム 武器&防具錬金鉱石 (初回クリア報酬) |
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★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
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★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
- | - | |
★★★★★ | - | - |
メラ | ヒャド | ジバリア | イオ |
---|---|---|---|
△ | ◯ | ◎ | ◯ |
ギラ | バギ | ドルマ | デイン |
◯ | ◎ | ◯ | △ |
炎ブレス | 氷ブレス | 闇ブレス | 土ブレス |
△ | ◯ | ◯ | ◎ |
◎=抜群、◯=等倍、△=いまひとつ、✕ =無効
通常攻撃 | ダメージ:約430×2 属性:デイン属性物理 対象:2人 追加効果:なし 備考: 奇数ターンは1Pと2P 偶数ターンは3Pと4P |
---|
願いの化身は、通常攻撃を通常行動で使用します。
怒り | ダメージ:なし 属性:なし 対象:自身 追加効果:怒り状態 (全ステータス1段階上昇??) 備考:次ターン開始時に解除 (14ターン目以降は怒り状態は解除されない) |
---|---|
祈り | ダメージ:なし 属性:なし 対象:自身 追加効果:マダンテ後の 魔力回復動作 |
願いの化身は、4,9,14ターン目開始時に「怒り」を割り込み行動として使用します。また、マダンテを使用した後は必ず「祈り」を割り込み行動として使用します。
画面左側のスキル | |
---|---|
黒き願い | ダメージ:約800×2 属性:ドルマ属性物理 対象:2人 追加効果:すばやさ1段階低下 奇数ターンは1Pと2P 偶数ターンは3Pと4P |
白き願い | ダメージ:約800×2 属性:デイン属性物理 対象:2人 追加効果:守備力1段階低下 奇数ターンは1Pと2P 偶数ターンは3Pと4P |
乱れる願い | ダメージ:なし 属性:無属性 対象:全体 追加効果:混乱 |
マダンテ | ダメージ:630 属性:無属性呪文 対象:全体 追加効果:無し |
いてつくはどう | ダメージ:なし 属性:無属性 対象:全体 追加効果:バフ解除 |
画面右側のスキル | |
願いの裁き | ダメージ:約1000×2 属性:ドルマ属性物理 対象:2人 追加効果:無し 奇数ターンは1Pと2P 偶数ターンは3Pと4P |
願いの化身は、黒き願い、白き願い、乱れる願い、いてつくはどう、マダンテをランダムに使用します。
3ターン目以降、ターン開始時に毎回「願いの裁き」のみを使用する2つ目のスキルを溜め始めます。
※マダンテはターンがある程度経過しなければ使用してこない模様。
青→緑 | |
---|---|
超ゴールドシャワー | ダメージ:300(400) 属性:無属性物理 対象:全体 追加効果:なし 備考:固定ダメージ (物理ダメージガードで軽減可能) (400)は怒り時のダメージ量 |
緑→黄 | |
超ゴールドシャワー | ダメージ:300(400) 属性:無属性物理 対象:全体 追加効果:なし 備考:固定ダメージ (物理ダメージガードで軽減可能) (400)は怒り時のダメージ量 |
黄→赤 | |
超ゴールドシャワー | ダメージ:300(400) 属性:無属性物理 対象:全体 追加効果:なし 備考:固定ダメージ (物理ダメージガードで軽減可能) (400)は怒り時のダメージ量 |
武器名 | 完凸時のスキル構成 |
---|---|
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奥義爪嵐撃 神鉄拳 奥義爪嵐撃 奥義爪嵐撃 ピオリム |
願いの化身に神竜の武闘着上採用型の会心装備のバトルマスターで挑戦する場合は、黄金竜の爪が最もおすすめです。願いの化身には守備力ダウンが効きますし、弱点のバギ属性のスキルを多くセットでき、ピオリムもセットできる黄金竜の爪が最適です。また、どの攻撃スキルも会心バトマスと相性が良いスキルになります。
武器名 | 完凸時のスキル構成 |
---|---|
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こだまする光撃 ベホマラー ベホマラーorピオリム 聖王のまい 聖王のまいorたたかいの歌 |
願いの化身にスパスタで挑戦する場合は、ルビスの扇がおすすめです。ピオリムはスパ2編成でどちらもルビスの扇であった場合のどちらか一方のおすすめスキルであり、基本的にはベホマラー2積みの方がおすすめです。
聖王のまいとたたかいの歌は編成による部分です。バトスパパラパラ編成は聖王のまい2積みがおすすめで、その他の編成では基本的にはたたかいの歌がおすすめになります。
武器名 | 完凸時のスキル構成 |
---|---|
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ルビスの極玉 湧き立つ魂 炎の闘撃 湧き立つ魂 闘神らんげき |
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こだまする光撃 湧き立つ魂 湧き立つ魂 ※補助呪文は自由枠 |
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天からの神撃 湧き立つ魂 たたかいのストンプ たたかいのストンプ 湧き立つ魂 |
願いの化身にパラディンで挑戦する場合のおすすめ装備は、編成によって変化します。バトスパパラパラ編成の場合は、パラディンの得意武器であり、湧き立つ魂が2つ以上セットできる武器であれば良いのですが、黄金竜の鎧上を採用しないことが多いため、ルビスの扇が最もおすすめです。
それ以外のスパパラ編成(海賊2or海賊1,魔法戦士1)で挑戦する場合は、黄金竜の鎧上を採用することが多いため、攻撃特技枠も重要になりますが、黄金竜の槌よりもルビスの棍の方がデバフを受けた際のバフの付け直しを他職が行う必要がなくなるため、おすすめです。
武器名 | 完凸時のスキル構成 |
---|---|
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奥義爪嵐撃 神鉄拳orたたかいの歌 奥義爪嵐撃or神鉄拳orたたかいの歌 奥義爪嵐撃 ピオリム |
願いの化身に海賊で挑戦する場合は、黄金竜の爪がおすすめです。補助特技に神鉄拳2積み(守備力ダウン狙い)や、神鉄拳1とたたかいの歌1(安定性重視)、奥義爪嵐撃3積み(デバフに頼らない火力重視)をするなど、様々な組み合わせ方がありますが、全体攻撃力上昇系のスキルがパーティに2~3はセットできるようにパーティ単位で調整しましょう。
武器名 | 完凸時のスキル構成 |
---|---|
|
鉄球おとし 大破壊 大地の防壁 鉄球おとし ピオリム |
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奥義爪嵐撃 神鉄拳orたたかいの歌 奥義爪嵐撃or神鉄拳orたたかいの歌 奥義爪嵐撃 ピオリム |
願いの化身に魔法戦士に挑戦する場合は、上記の装備がおすすめです。黄金竜の爪に関しては海賊と同じ事が言えます。破壊王の鉄球は火力が高く、大地の防壁が願いの化身と相性が良いため、おすすめです。
部位 | 装備名 | 有効なスキル |
---|---|---|
頭 |
|
いきなりピオラ ちから+強 |
鎧上 |
|
会心の出来 ちから+強 |
鎧下 |
|
凛として舞う |
盾 |
(選択枠) |
ドルマ属性軽減・中 |
アクセサリー |
|
怒りの心得 かいしん・暴走の極意・弱 |
|
混乱ガード+中 |
このバトマス用の会心装備セットは、バトマスが初手で死んでしまう装備ではありますが、ふっかつの石により、怒り+戦友の盾を早めに行えるメリットも高いため、おすすめしております。(バトマスが3Por4Pの場合は死なずに戦友の盾を行える可能性があります。)
混乱状態になる「乱れる願い」は戦友の盾を貫通しますので、混乱対策を必ず行いましょう。
代用装備は、頭は竜の騎士の冠★でも良く、鎧下は光の鎧下や精霊王の羽衣下などで代用でき、盾は万が一に備え、デルカダールの盾にしておりますが、大おやぶんの盾などで火力を上げるのも良いです。
部位 | 装備名 | 有効なスキル |
---|---|---|
頭 |
|
ドルマ属性軽減・中 |
鎧上 |
|
ぶつりダメージガード HP+強 |
鎧下 |
|
デイン属性軽減・中 |
盾 |
|
攻撃呪文軽減・強 |
アクセサリー |
|
混乱ガード+中 HP+弱 |
(選択枠) |
混乱ガード+中 HP+弱 |
上記の装備は、所持率が比較的高い装備でのパトスパパラパラ編成用のパラディンの耐性装備です。この編成で挑戦する際は、バトマスがゲージを跨ぎやすいようガイアーラの鎧上で挑戦することが最もおすすめです。上記の装備のローズクイーンシールドをデルカダールの盾にし、マダンテは道具のインテリンや魔法学院の調合薬で対策するのもおすすめです。
通常攻撃などで死にやすくはなりますが、上記の装備の鎧下を黄金竜の鎧下にし、デイン耐性よりも呪文耐性を上げ、マダンテをより対策するのも良いです。盾はスフィーダの盾★で代用することが可能です。
兜は冥竜王の冠の方が、鎧下は竜の騎士の鎧下★の方が良く、選択枠はパラディンの輝石(戦友の絆・強&HP+中or守備力ダウンガード+弱)やウルノーガイヤリングでも良いのですが、パラディンが混乱になると詰む可能性が高い編成のため、りせいのリング2積みを推奨しています。
願いの化身にパラディンで挑戦する場合は、全装備完凸に近い凸数がなければ安定はしません。所持率を考慮しなければ上記の装備以上に適正の組み合わせがありますので、「その他のおすすめ装備セット」を参考にしてください。
海賊入りのスパパラ編成では「黄金竜の鎧上」を採用しよう!
海賊入りのスパパラ編成の場合は、上記の装備の鎧上を黄金竜の鎧上に変えましょう。アクセサリーの選択枠は同様です。
部位 | 装備名 | 有効なスキル |
---|---|---|
頭 |
|
ホイミ系じゅもんの極意 ほじょじゅもんのコツ |
鎧上 |
|
とめどなき魔力 冥竜王の結界 |
鎧下 |
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星屑の恵み ほじょとくぎのコツ・弱 |
盾 |
|
ほじょじゅもんのコツ |
アクセサリー |
|
ロングラン ホイミorホイミ系じゅもんの極意・弱 |
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混乱ガード+中 かいふく魔力+弱 |
上記の装備は、バトスパパラパラ編成含むスパパラ編成のスパスタにおすすめの装備です。初手で死ぬことを前提としていますが、バトマスの装備で説明している内容と同じメリットが存在します。混乱対策も同様の理由で必要になります。
部位 | 装備名 | 有効なスキル |
---|---|---|
頭 |
|
ドルマ属性軽減・中 HP+強 ちから+強 |
鎧上 |
(選択枠) |
ぶつりダメージガード HP+強 |
鎧下 |
|
目覚めし闘いの遺伝子 デイン属性軽減・中 |
盾 |
|
ルビスの守護 |
アクセサリー |
|
混乱ガード+中 HP+弱 |
|
ドルマ属性軽減・弱 混乱ガード+弱 HP+弱 |
上記の装備は、海賊やスパパラ編成以外のスパスタにおすすめの耐性装備セットです。上記の装備は、怒り後でもゲージを跨ぐ事が可能になりますが、怒り状態中にゲージを跨がないのが基本的な立ち回りかつ、願いの裁きはガードして受けなければ、ほぼ死にます。
冥竜王の兜ははぐメタの兜でもよく、鎧下ははぐメタの鎧下でも良いです。
スパスタの鎧上は精霊王の羽衣上・とこしえの法衣上もおすすめ
鎧上をガイアーラの鎧上ではなく、精霊王の羽衣上やとこしえの法衣上にすると、怒り状態中にはゲージを跨ぐことが出来ない反面、スキル攻撃や通常攻撃を余裕を持って受けやすくなり、行動のチャンスが多くなりますので、スパスタの場合は鎧上は精霊王の羽衣上かとこしえの法衣上がおすすめです。
怒り状態中にゲージを跨がないのが基本的な方針ですが、海賊入りの編成はラスゲ到達前に14ターン目に突入してしまうことが多いため、海賊にはガイアーラの鎧上がおすすめしておりますが、制限ターン前に必ず突破するには海賊でも精霊王の羽衣上かとこしえの法衣上を装備するのはおすすめです。
部位 | 装備名 | 有効なスキル |
---|---|---|
頭 |
|
攻撃呪文軽減・強 HP+超 |
鎧上 |
|
ぶつりダメージガード HP+強 |
鎧下 |
|
目覚めし闘いの遺伝子 デイン属性軽減・中 |
盾 |
|
ドルマ属性軽減・中 |
アクセサリー |
|
混乱ガード+中 HP+弱 |
(選択枠) |
混乱ガード+中 HP+弱 |
上記の装備は、バトスパパラパラ編成でおすすめの防具セットになります。所持率を考慮した装備よりもHP上昇量が高いため、凸数次第では所持率を考慮した装備よりも死ににくい装備になります。上記の装備の精霊王の冠を冥竜王の冠にし、マダンテは道具のインテリンや魔法学院の調合薬で対策するのもおすすめです。
アクセサリーの選択枠は所持率を考慮した装備同様です。
海賊入りのスパパラ編成では「黄金竜の鎧上」を採用しよう!
海賊2or海賊1.魔法戦士1のスパパラ編成でのパラディンは、上記の装備の鎧上を黄金竜の鎧上に変えましょう。これは、所持率を考慮した装備の場合でも同様です。黄金竜の鎧上を採用しなければ、海賊入りのスパパラ編成では火力不足になりやすいです。
部位 | 装備名 | 有効なスキル |
---|---|---|
頭 |
|
ドルマ属性軽減・中 HP+強 ちから+強 |
鎧上 |
(選択枠) |
ぶつりダメージガード HP+強 |
鎧下 |
|
目覚めし闘いの遺伝子 デイン属性軽減・中 |
盾 |
|
攻撃呪文軽減・強 |
アクセサリー |
|
混乱ガード+中 HP+弱 |
|
こだまするマジックバリア 攻撃呪文軽減・中 |
願いの化身に魔法戦士を入れるメリットは、マダンテを呪文無効でなくとも余裕を持って耐えられるようになる点です。このため、海賊のルビスの盾を別の盾に変えても良くなり、序盤の耐久が安定します。選択枠は海賊同様に精霊王の羽衣上やとこしえの法衣上と選択して決めましょう。
パラディンは攻撃呪文ダメージ軽減・強のみでもHP全快であればマダンテを受ける事が可能ですが、マダンテを連発されると呪文耐性が上昇していなければ死にやすくなります。
部位 | 装備名 | 有効なスキル |
---|---|---|
頭 |
|
ドルマ属性軽減・中 |
鎧上 |
|
デイン属性軽減・強 HP+中 |
鎧下 |
|
ドルマ属性軽減・中 |
盾 |
|
ルビスの守護 |
アクセサリー |
|
混乱ガード+中 HP+弱 |
|
ドルマ属性軽減・弱 混乱ガード+弱 HP+弱 |
上記の装備は、光の鎧上を採用した場合の海賊・スパスタにおすすめの耐性装備です。上記の耐性の取り方もおすすめです。
部位 | 装備名 | 紋章ボーナス |
---|---|---|
頭 |
|
ドルマ属性5%減 デイン属性5%減 |
鎧上 |
|
攻撃特技の威力3%アップ ドルマ属性5%減 |
鎧下 |
|
デイン属性5%減 |
盾 |
|
防御時混乱耐性+10% ドルマ属性5%減 |
願いの化身に耐性装備が必要なキャラ(パラディン・海賊・魔法戦士)には、デインとドルマ耐性に特化した上記の紋章セットがおすすめです。
部位 | 装備名 | 紋章ボーナス |
---|---|---|
頭 |
|
戦闘開始時3%で仲間全員のすばやさ1段階上昇 デイン属性5%減 |
鎧上 |
|
混乱耐性+5% 混乱耐性+5% |
鎧下 |
|
守備力ダウン耐性+5% 混乱耐性+5% |
盾 |
|
混乱耐性+5% |
スパパラ編成のスパスタは、混乱耐性を底上げすることをおすすめします。スパスタが混乱状態になると攻略が厳しくなります。
部位 | 装備名 | 紋章ボーナス |
---|---|---|
頭 |
|
戦闘開始時3%で仲間全員のすばやさ1段階上昇 かいしん率+1% |
鎧上 |
|
ちから+3 かいしん率+1% |
鎧下 |
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ターン開始時3%ですばやさ1段階上昇 かいしん率+1% |
盾 |
|
バギ系特技の威力5%アップ |
バトルマスターには上記の紋章セットがおすすめです。エスタークの紋章・上はマルティナの紋章・上でも良いです。また、願いの化身はバギが弱点のため、風の精霊の紋章・盾をおすすめしております。
バトスパパラパラ編成は、バトマスが混乱状態になると道具次第では詰むため、スパスタ同様、混乱耐性を底上げするのもおすすめです。
スキル名 | スキルレベル最大時の効果 |
---|---|
|
威力110%の5回バギ属性攻撃 対象:敵1体 |
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威力90%の5回攻撃 30%で守備力を20%下げる 対象:敵のいずれか 会心判定有り |
願いの化身は、バギ、ジバリア属性が弱点ですが、それらのスキルの中では奥義爪嵐撃が特におすすめです。また、願いの化身は守備力ダウンが効きやすいボスかつ、13ターン以内にラスゲに到達するために守備力ダウンを狙うことをおすすめです。
スキル名 | スキルレベル最大時の効果 |
---|---|
|
守備力を20% 息耐性を30%上げる 最低2ターン有効 対象:仲間全員 |
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仲間全員のHPを100回復 仲間全員の守備力を20%上げる 最低2ターン有効 |
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仲間全員のすばやさを30%上げる 最低3ターン有効 |
願いの化身は、バフが重要になりやすいボスですので、上記のスキルがおすすめです。
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|
願いの化身にはどのような編成でも、ドルマ、デイン、守備力ダウン、すばやさダウン、混乱耐性が上昇する上記の食べ物セットがおすすめです。
バトスパパラ用道具セットA (スパ&バト用) |
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or or |
バトスパパラ用道具セットB (パラディン用) |
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or or |
バトスパパラパラ編成は、パラディンの戦友の盾が切れると全滅しやすい編成ですので、パラディンが復活できること以上に、生き残るために必要な道具を持っていくことをおすすめします。バトとスパの4枠目は、パラディンが死んだ場合か他の仲間が混乱になった場合の保険として、せかいじゅの葉か天使の涙を持っていくことをおすすめしております。どちらも必要な場面が想定できる道具ですので、1長1短です。
パラディンはマダンテを連発で受けることが敗因となるため、インテリンもおすすめですが、天使の涙や星霊樹の果実で生存率を上げるのもおすすめです。しかし、パラディンは基本的に星霊樹の果実を持っていくことをおすすめします。
スパパラ用道具セットA (海賊or魔法戦士) |
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---|---|---|---|
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スパパラ用道具セットB (パラディン) |
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or |
スパパラ用道具セットB (スパスタ) |
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|
or |
海賊入りのスパパラ編成には、上記の道具セットがおすすめです。パラディンは魔法戦士がパーティにいない場合はインテリンがおすすめです。スパスタのせかいじゅの葉と星霊樹の果実では、裁きの願いガードミスをケアするため、せかいじゅの葉を持っていくことが基本的にはおすすめです。
基本道具セット | |||
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海賊2,スパスタ2や魔法戦士1,海賊1,スパスタ2などの編成では、上記の道具セットがおすすめです。
願いの化身は14ターン目以降は怒り状態が継続されます。怒り状態中はゲージ変化攻撃のダメージ量が300から400に上昇しますので、最大HP次第でゲージを跨ぐと即死する状態になります。このため、13ターン以内にラスゲに到達しましょう。装備や立ち回り次第では、怒り状態中でも耐久することが可能ですので、13ターン以内にラスゲに到達できれば後は慎重に立ち回るのみです。
願いの化身は、編成によってはターン終わりまでガードし続ける立ち回りをすると、守備力ダウンが継続できていなければ13ターン以内にラスゲに突入できないことがほとんどですので、スキル攻撃をガードした上で、通常攻撃を受けきれるHPを残せたら、通常攻撃はノーガードで受け、攻撃を優先するという立ち回りも時にはしましょう。
願いの化身の対象が2人の攻撃は、奇数ターンは1Pと2Pに、偶数ターンは3Pと4Pに攻撃が来ます。通常攻撃はもちろん、スキル攻撃も同様にターンによって攻撃対象が変わります。自身が攻撃される順番になったターンは、スキル攻撃を確実にガードしましょう。制限ターンがありますので、場合によっては通常攻撃はガードせずに受けましょう。
また、攻撃されない順番ではHPに関わらず攻撃やバフを優先しましょう。
願いの化身は、海賊2or海賊1,魔法戦士1のスパパラ編成の場合、1Pと2Pがスパとパラもしくは、3Pと4Pがスパとパラの編成の場合、パラディンが対象2人の攻撃を連続で受けるため、装備に関わらずほぼ死にます。また、スパスタを2人以上採用する編成も1Pと2Pもしくは3Pと4Pでスパスタが隣同士になってしまうと、奇数ターンか偶数ターンのどちらかでスパスタが動きづらくなるため、入室順も重要な魔王になっています。
願いの化身は4ターン目開始時に怒り状態になりますので、、4ターン目を3Pと4Pがガード状態で居続けることが重要になります。このため、3Pと4Pは4ターン目でガード状態でい続けられる様に、2ターン目のガードは自身の通常行動後にするなどを意識して立ち回りましょう。また、ガードしても受けきれないという場合はせかいじゅのしずくを使いましょう。
4ターン目の怒りを乗り切った後は、バフを優先しつつ攻撃していきましょう。
願いの化身はいてつくはどうをランダムで使用してきますが、バフは優先的に使用しましょう。特に、守備力とすばやさと攻撃力を優先的に上昇させましょう。願いの化身がいてつくはどうを溜め始めたら、バフ系のスキルを使わず、いてつくはどうを使われたら即座に付け直しましょう。
しかし、バフは願いの裁きなどのガードよりは優先度は低いです。
願いの化身には守備力ダウンが効きます。13ターン以内にラスゲに突入する上で守備力ダウンが必要になることが多いため、守備力ダウンを狙いながら戦うことをおすすめします。
願いの化身の毎ターン開始時に溜め始める「願いの裁き」と稀に使用してくる「マダンテ」は必ずガードしましょう。「黒き願い」や「白き願い」もガード推奨ですので、ターンを確認しながら自身が攻撃される順番になったらガードをすることをおすすめします。(現在のターンは停止ボタンで確認可能)
また、マダンテに関しては魔法戦士のマジックバリアで対応したり、パラディンがインテリンを持つことで対応することも可能ですが、攻撃呪文耐性30%↑であれば、HP全快の状態ならパラディンは戦友の盾状態でも耐えきることが出来ます。
願いの化身が怒り状態になったら、4ターン目は3Pと4Pが、9ターン目は1Pと2Pが、14ターン目以降は攻撃順となるキャラクターが、そのターンに受ける全ての攻撃をガードして受けましょう。怒り状態中は願いの化身の攻撃全ての被ダメージ量が上昇しますので、バフがかかっていても必ずガードして受けましょう。
願いの化身のゲージ変化攻撃の「ゴールドシャワー」は前述の通り、怒り状態中はダメージ量が上昇しますので、基本的には怒り状態中(4,9ターン目)にゲージを跨がない様にしましょう。また、ゲージ跨ぎ後はせかいじゅのしずくを使いましょう。ゲージを跨ぐ際は必ずHPを残した状態で跨ぎましょう。
願いの化身のせかいじゅのしずくのタイミングは、ゲージ変化後になります。残り1本は状況次第になりやすいのですが、4ターン目の怒り状態前後に使うことになりやすいです。しかし、4ターン目で3Pと4Pがガードできていないという状況では、せかいじゅのしずくを使っても一撃で死ぬこともありますので、注意しましょう。
願いの化身は、バト1,スパ1,パラ2の編成や、海賊2or海賊1,魔法戦士1のスパパラ編成、海賊2or海賊1,魔法戦士1,スパスタ2の編成などでクリアされています。編成によって必要な装備や立ち回りが微妙に異なりますが、攻撃対象が2人の攻撃はターン数によって攻撃される対象が決まっているため、バトスパパラパラ以外は入室順次第で立ち回りが難しくなります。
願いの化身は、編成によって適正装備は変わりますし、装備が1つ違うだけで推奨の立ち回りが若干変わることもあります。また、装備でしなかった対策(攻撃呪文等)を道具でカバーすることもありますので、意図を持った編成・装備・道具を選択し、戦いましょう。
バトスパパラパラ編成は、1Pと2Pがパラ、3Pと4Pがバトとスパで入るのがおすすめですが、仮に1Pパラ,2Pバト,3Pスパ,4Pパラという入室順になってしまったとしても、1Pが3Pのスパ,4Pが2Pのバトを守れば、対象が2人の攻撃を連続で受けることがなくなります。このように、戦友の盾の守り先を変えるだけで、入室順による敗北はありません。
バトスパパラパラ編成は、開幕で全員が自身にピオリミンを投げ、スパやバトは死んでもふっかつの石で戻り、怒りやオンステージを早めに使用し、パラディンの戦友の盾がバトマスとスパスタに入れば、バトマスは怒り状態中の攻撃を優先しつつ、出来ればいてつくはどうが来たらピオリムを付け直し、ゲージ跨ぎ時はパラディンのHP量に注意し、スパスタはパラディンのHP管理を行いつつ余裕があればバフをかけ、パラディンは戦友の盾が切れない程度に湧き立つ魂を使用してHP管理を行うという立ち回りになります。
スパスタの回復のタイミングなどが重要になりやすい編成ですが、入室順やターン数によってガードを意識する必要もなく、13ターン以内にラスゲに突入するという目標自体もゲージ跨ぎでもたつかなければ達成しやすく、仮に13ターン以内にラスゲに到達できなくとも、ゲージ跨ぎは行いやすい編成です。その他の編成は入室順や制限ターンがネックになります。
願いの化身は13ターン以内にラスゲに突入するのが難しく、守備力ダウンの入り具合や攻撃を受けるターンでもある程度攻撃の意識を持つなどのことをしなければ、黄ゲージで13ターン目を迎え、ラスゲを跨ぐことが出来ずに死ぬことがほとんどです。
願いの化身は14ターン目以降で怒りが永続している状態でも、攻撃対象のキャラがガードをする立ち回りを徹底すれば、ある程度耐久することが可能です。つまり、14ターンにラスゲを跨ぐことが出来ていれば、後は慎重に立ち回ることで勝利しやすくなります。13ターン以内にラスゲに突入できれば、勝利まであと一歩です。
願いの化身は多くの編成でクリアされていますが、スパパラ編成はマダンテを連続で受けると厳しい編成(このため、魔法戦士を入れるのもおすすめ)であったり、スパ2以上の編成はいてつくはどうを連続で受けると厳しい編成であるなど、スキル攻撃が運要素となりやすいです。また、スキル攻撃の運要素により、火力不足になるという展開もあります。
しかし、願いの化身はどのような編成においても、混乱は運要素となります。
「願いの化身(魔王級)」の攻略方法
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>>2782 11では蹴られるから無番なら大丈夫だと思います。 頑張って下さい!