こんにちは！ユナです！
ついについに、ブログの運営が100記事目になりました。
もともとブログを始めたのは約40日前なので、1か月で100記事という目標をクリアしたわけです。
私はブログにおいては初心者ですが、主にライターとして生計を立てているので、いわゆる「ブログ飯」というよりは「ライター飯」なのですが在宅でパソコンだけで稼ぎたい！と思っている人は多くないですか？そのライター論をお伝えできればと思います。
このブログも、おかげ様でPVが上がってきておりまして、おかげさまで、数千円ですが、収益が出ています。
特に人気の記事がこちらのよう。
こちらは、ダパンプがトレンドなので書いてみました。
なんと、ダパンプのメンバーもツイッターでいいね☆を押してくれたので感動！！やっぱりいい人…
特にAmazon関連の記事については、1日で500pvを達成しました！
そこで、知り合いのママさんにも「どうやってウェブライターで生計を立てるの？」ということを聞かれるので具体的に話をしようと思います！
あっ今日もセール見ていってね！
目次
- ライターの仕事に関する質問
- どのぐらい稼げるの？
- 営業は特に必要がない
- まずは地道な単価の低い仕事から
- 収入にならなければ、意味がないと考える
- 具体的にどんな仕事があるの？
- メール占いの仕事はどう？
- 子育てをしながらできるの？という質問
- あまりに考えている時間が長いと勿体無い
- 女性は在宅でできる仕事に就かせるべき
- まとめ
ライターの仕事に関する質問
どのぐらい書くことに時間がかかるのか？
よく人に聞かれるのが、「どれくらいの時間がかかっていて、どれくらいの時間でどのぐらい稼げるのか」って聞かれることが多いです。
この回答は「モノによる」といえるんですが、私の場合「1000文字なら5～10分。2000文字なら20分。それ以上でも1時間かからない」といえます。
私は、ランサーズというクラウドソーシングサイトで仕事をしているんですが、自分のために書いているのではなくて、基本的にはテーマやキーワードを提示されたうえで、その文字数に達していればいいわけですから、あまりそこまで質は求められません。
クラウドソーシングサイトとはこういうサイトです。こちらは私がやっているサイトではないのですが、同じようなサイトです。
つまりスピードがあるからこそ、記事を量産することができるのです。
あっこの絵、イラストレーターに描いてもらったの♪
詳しくはこちら。
どのぐらい稼げるの？
見て！この収入グラフを。
これは、ランサーズのサイトでの私の今年の2018年の収益なのですが、まぁ大体月収約30万といいますが（届いていないときもありますが）
平均して稼げているのがわかると思います。
さんざん「単価が安い」といわれるこのクラウドソーシングサイトですが、それだけたくさん記事を書くことで、これぐらいは、すっと達成してしまいます。
これぐらい稼げるようになるには、大体1年ぐらいはかかりました。
コツはというと、私特別文章がうまいというかそういうわけじゃないと思うのですが、スピードにはこだわっていますね。
締め切りに何日もかけずに1日で提出したり、ほかのランサーと比較しても圧倒的に仕上がりが早いというのを売りにしています。
たとえば、SEO対策なんかは、私がやらず、クライアントの方がやるので、書くことに集中することができる。
これぞ文章書くことだけに集中できる分業化の最たるものですよね。
そんなのは無理！って人もいると思いますが、人間慣れだと思うんですよ。
工場で働く人が何も考えずに手を動かして製品を組み立てることができるように、文章も、何も考えずに組み立てることができるようになっていきます。
こういった本を読んで、練習をしていくのがおすすめですね。
営業は特に必要がない
ライターの仕事を請け負うのに「単価の高い仕事はどのようにもらえるの？」っていう質問がある方は多いです。
私実は営業をしたことが一切ありません。
だって、営業したところで、そのクライアントがいい人かどうかわかんないですし、実際に最悪な人かもしれないし、単価だけ見て営業かけるようなことはしません。
まずは地道な単価の低い仕事から
まずは、単価の低い仕事を何件も何件もやっていって、とにかく実績を作ること。
すると、向こうから自然とお声がかかってきて、「プロジェクト」といって、継続的に依頼してくれる人が出てきます。
そうなると、単価は1円～という単価になり、1000文字書けば1000円、それを100本は発注してもらえたりします。
そうなれば、月々の収入は安定します。
営業とかめんどくさいからかける必要はない。
そんなことをしてまで必死に仕事をとる時間があれば、安い案件をひたすらこなしていったほうが早いよ？
いや、わたしも自分から営業をしたほうがいいのかなと思った時期がありました。
でも、クライアントがその場合「依頼してやっているんだよ」的な感じで上からになってしまい、修正がたくさん発生したり、なんとなくこちらがクライアントに前面に合わせる感じになるので。
それよりも、指名して依頼してもらったほうが、やりやすいし、良質な関係を作りやすいと私は思います。
そのクライアントさんはほかの誰でもない私自身の文章がいい！って言ってくれているわけなので。
収入にならなければ、意味がないと考える
在宅の仕事で収入を増やそうと考えているのであれば「収入にならなければ意味がない」と考えましょう。
たとえば、ブログもそうですが「自分が書きたいこと」を好きなように書いていても、まったく収入は入りません。
ライターの仕事も同じようなもので、クライアントが指示してきたようなキーワードで、指示されたものを作り上げることが大切です。
中途半端に我を出さず、いかに稼げるかを突き詰めて無駄な動きはやめましょう。それ以外は趣味です。楽しいことだけをやっていて、お金は入ってきません。
無駄な動きをするから疲れるのです。
たとえば、ブログでもそうですが、「キーワードプランナー」「トレンド」などを見て、ある程度需要がありそうかどうか下調べをしてから、タイトルを作り、そして内容を書く。
しょーもない日記は誰も求めていないので、そんな文章を量産しても無駄だということです。
いや、好きで書くなら止めはしないですが、労力と、電気代と光熱費が無駄になると思っています(笑)
私は書きたいことを書いているように見せかけて、実はめちゃめちゃ狙っています(笑)
これは、ライターとしても大切だと思うのですが、ブログでもそうだと思います。
具体的にどんな仕事があるの？
クライアントさんに紹介してもらい「排水管の高圧洗浄」「赤ちゃんの肌荒れ」などのアフィリエイトサイト、オンラインカジノについての解説サイト、アプリの紹介、妊活についてのホームページの文章作成をしましたね。
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特にこちらの「イエコマ」という業者の紹介記事は熱いようで、たくさん書きました。アフィリエイトに力を入れている業者のようなので、読者の方もぜひチェックしてみてください。
検索してみて、ヒットしたホームページが「あっこれ私が書いた文章だ」っていうことがリアルによくあります(笑)
メール占いの仕事はどう？
メール占い専門館というサイトでメール占いの仕事。
メール占いに手を出したのは、「文章を書く仕事ができるなら、メール占いとかも需要があるんじゃない？」と思ったのがきっかけ。
もともと占いが好きで、占いの本とか読むのが好きで。
占い師は名乗った時からが占い師っていう発言をしている人もいて、資格もなしでできるということを聞き、「メール占いなら人見知りの私でもできそうだ！」と思ったのがきっかけです。
ただ占いのほうは、完全に占ってもらいたい人が来ないといけないという「待ちの姿勢」の仕事(笑)
自発的に営業とかがあまりしにくい職業だなと思いますね。
だからこちらの収入は500円～2万円とめちゃめちゃ差があります。
でも何もないよりいいよね？
子育てをしながらできるの？という質問
これは本当によく聞かれるのですが「できます」
しかも、私保育園も預けていないですし、上の息子は4歳で幼稚園に行っています。
在宅で働いているから、パソコンの仕事なので、子供を見ながら片手間でできますし、何より作業時間が私の場合それほど多くないので、子育てをしつつ仕事みたいなのが、もう空気みたいになっています。
大げさに「子育てと仕事の両立は大変～」とか思ったことがないんですよね。
あまりに考えている時間が長いと勿体無い
稼ぐコツなんですが、30万円とかがっつり稼ぎたいと思ったら「考えている時間が長いともったいない」ということは絶対にいえることですね。
どうすればいいのか、運営をどうすればいいのか、これでいいのかと試行錯誤してみたり…というのは「無駄な時間」ですね。
あまりに考えている時間が長いともったいないので、何でもチャレンジして、記事を走り続けながら書きましょう。
たとえば、ランサーズなんて、すぐにできるアンケートの案件とか、そういうのもありますし、ブログだったら、はてなﾌﾞﾛｸﾞならすぐに始めることもできるので、とりあえず記事を量産してみたりとすぐに行動に移すのが大切だと思います。
女性は在宅でできる仕事に就かせるべき
私の家には、女の子がひとりいるんですが、0歳ですが、将来は在宅でできる仕事、結婚してもできる仕事、人工知能に取られない仕事に就かせたいと思っていますね(笑)
正直、男のほうの収入ってあてにならないと思うのですよ。
私の主人も、平均年収よりは多いほうですが、それだけに乗っかって暮らしていくのって非常に今の時代リスクがあると思うし、増税やら何やらで、生活はどんどん苦しくなると思います。
でも、女性のほうも「手に職」と呼ばれるようなものがあればすごく心強いと思います。
手に職というと昔で言えば「内職」だとかそういったイメージがありましたが、今は在宅でいろんな仕事があります。
たとえば、パソコンを使った創造的な仕事は「人工知能にもとられない仕事」ですし、デザインなどの芸術系の方面は「人工知能にはなしえない」といわれていますので、それらが合わさった仕事を在宅でできればなと娘には思っています。
でも、娘が「パソコン嫌い～」ってタイプだったら看護師とかを勧めたいですね(笑)
詳しくはこちら。
人工知能は人間を超えるかということが載っています。
今後人工知能にとってかわられてしまうような仕事には就かないほうがいいですね。
まとめ
ライターの仕事である程度稼げているからといって、ブログ運営が成功するかどうかは未知数ですが、皆さん応援してくださいね！
あっ読者になってくれた人は読者返しします。？
Twitterもフォローしてくれたら、リツイートもしますので、お互いに頑張りましょ～。
自分のフォロワーが少なくても、ほかの人のフォロワーが合わされば、それは大人数になるはずです。
リツイートをしあえば、それだけ多くの人に記事を見てもらうことができるので、工夫次第で収益を伸ばせると思います。
わたし、自分からはやらないので、やってもらえたら全員にお返しします。
Amazonprime会員になっていない方はこちら！