今回はBitmart(ビットマート)EXCHANGEという海外取引所の特徴や登録方法について解説していきます。
Bitmart(ビットマート)に今すぐ登録

Bitmart(ビットマート)EXCHANGEとは?
Bitmart(ビットマート)は業界のスペシャリスト達により設立された取引所。
本社登記はケイマン諸島で2018年5月初旬頃にBTC取引を開始しました。
現在では既に世界160ヵ国以上・40万人のユーザーを確保しています。日本でも2018年1月末頃から2018年2月中旬頃まで実施していたAirDrop(エアドロップ)に参加した方はご存知の方も多いでしょう。
※CoinMarketCapで世界ランク60位にランクインしています。
BMXトークンとは?
また、Bitmart(ビットマート)EXCHANGEでは近年流行りの取引所トークン(ERC-20ベース)/BMXトークンも用意されていて、こちらもCoinMarketCapにも掲載されています。

ユーザーがBitmart(ビットマート)EXCHANGEで取引を行う際に、BMXを保有しているだけで手数料の割引がなんと50%も適用されます。
通貨名 | BMX |
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総発行量 | 1,000,000,000BMX |
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運営主体 | Bitmart EXCHANGE(取引所名) |
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本店所在地 | ケイマン諸島 |
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ホワイトペーパー | Bitmartホワイトペーパー |
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BMXトークンの現在の価格・チャート
Bitmart(ビットマート)EXCHANGEの特徴
Bitmart(ビットマート)EXCHANGEの特徴を解説していきます。
設立されたばかりの取引所ですが、スペックは日本人でも扱いやすいインターフェースとなっています。
Bitmart(ビットマート)は手数料業界最安!
業界最安値の取引手数料で、なんと0.05%!!
細目に買い替える方やトレードメインの方はうれしい仕様ですね!

Bitmart(ビットマート)は取扱通貨ペアが豊富
Bitmart(ビットマート)EXCHANGEは取扱通貨ペアが豊富で53通貨ペアが用意されています。
BTC建て・ETH建て・USDT建てが用意されています。
Bitmart(ビットマート)は完全日本語対応!
海外取引所は英語が苦手な方は結構大変なんですよね…。
お金がかかかっている取引なだけに間違いは許されません。でもBitmart(ビットマート)EXCHANGEは日本語完全対応なので、日本人の方もストレスフリーで取引を行うことが出来ます。
Bitmart(ビットマート)で登録・口座開設方法
下記リンクからBitmart(ビットマート)公式サイトへアクセス。サクッと1分程度で終了します。
Bitmart(ビットマート)公式サイト

上記画面が表示されたら「メールアドレス」「パスワード」「確認の為もう一度同じパスワード」を入力し、「チェックボックスにチェック」を入れて「次へ」をタップ。

すると、パズルのピースを動かすスライダーが表示されるので、動かしてパズルを完成させる。

すぐに登録時に入力してメールアドレス宛に上記の様なメールが届くので「認証コード」をコピー。

先程の画面に戻り、「コピーした認証コード」を貼り付け、「提出」をタップ。

登録はこれで完了です。
Bitmart(ビットマート)の専用アプリ
Bitmart(ビットマート)には既にアプリがリリースされています。登録が完了したら是非インストールしておきましょう!

BitMart – Crypto Exchange
開発元:GBM Foundation Company Ltd
無料
Bitmart(ビットマート)まとめ
次々に新しい取引所が設立されていますが、Bitmart(ビットマート)は日本人でも扱いやすく、国内取引所ですでに仮想通貨の取引を経験している方などにお勧めです。
おすすめポイントは
- 手数料が業界最安値
- 完全日本語対応
- 現物取引・先物取引両方に対応
- 今後、分散型取引所に移行
- 扱いやすいUI(ユーザーインターフェース)
気になった方は是非Bitmart(ビットマート)に登録してみて下さい。
Bitmart(ビットマート)公式サイト
海外取引所で口座開設をしよう!
国内の取引所に慣れてきたら海外の取引所を利用してみましょう。取り扱い通貨も比べ物にならない程多く、億り人になった方は海外取引所を通して、まだ価格が低いうちに有望な仮想通貨を購入した方が多いでしょう。
規制が改正されたり、市場全体の時価総額が高騰すると混雑し、口座開設が停止する場合もあります。お早めに口座開設だけでもしておくことをお勧めします。
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