グレイス(イングリッシュローズ)
夏は咲いたら朝摘み、花瓶で愛でてあげましょう。
災害レベルの猛暑が続いています。
わが家は鉢植えバラ、暑さに弱いものは、夏バテの症状があらわれています。
毎日の水やりお疲れさま。暑さはピークを迎えます。
あまりの暑さに一日にしてチリチリに。
悲惨な姿のグレイス。(10号鉢、南西向き)
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バラも夏バテ?
バラは本来暑さに弱い植物ではないのですが、
種類によっては夏バテするものもあります。
夏も涼しい欧米生まれのバラは、高温多湿の日本の夏が苦手です。
葉や花にいつもと違う症状が出たら、早めの対処がバラの健康を維持できます。
特に鉢植えの場合は、限られた鉢の土と水なので
夏は弱りやすい傾向にあります。
バラの夏バテ症状
わが家のバラの中でも、夏が苦手なバラたちの症状と対策です。
葉に症状が出やすいので、見た目でわかることが多いです。
葉の症状
「ホントに夏が苦手なのね・・・」
暑さに特に弱いサマーソング(イングリッシュローズ)
ほとんどの葉が反りかえっています。
(鉢植え10号、東南側→北側に移動)
「株元がっちり、剛健そうですが・・・」
中ごろから葉が茶色くなってパラパラと落葉。老化現象です。
ビエドゥー(フレンチローズ)
(鉢植え8号→10号、東南側)
「夏はかなり緩慢です・・・」
黄色い葉が枝の下のほうにチラホラ。※黒い点が発生の場合は黒星病です。
グレーテル(ドイチェローゼン)
(鉢植え8号→10号、南西側→東側)
「やっぱりジャパンは暑かった・・・」
新芽や若葉が縮れる。ケルナーフローラ(ドイチェローゼン)
(鉢植え10号、南側→二重鉢にする)
夏バテしてしまった時の対処(ウチの育レポ)
わが家の場合の鉢植えバラ対策
◆東側、北側の位置に移動(西日があたらない場所)
◆二重鉢にする、または花スタンドで上げ底鉢にする
◆蕾をつけたら、開花させずに摘み取る
◆肥料を止める
◆水やりは早朝にたっぷり
(日中あげると鉢内の温度があがりすぎてしまうので)
◆根の活力剤を補う
などなど。
夏は 花瓶に入れてあげたほうが、断然花の美しさが維持できます。
まとめ
バラの種類によって夏バテするものとしないものがあります。
鉢の大きさ、置いている環境によって影響があるケースもあります。
鉢植えバラの場合は、ほんの少しのタイミングで水切れしてしまうケースもありますので、頻繁に下葉が黄色くなるようでしたら、瞬間的な水切れが原因かもしれません。
ひとまわり大きい鉢に植え替えしてあげてみるのも得策ですね。
また、今まで夏バテがなかったバラでも、夏以前の育て方の微妙な差によって
突然夏バテ症状が発症するときもあるようなので、日頃からの観察も大切です。