Hello Games創設者のSean Murray氏は、自身の公式Twitterで、オープンワールド宇宙サバイバル『No Man's Sky』オンラインマルチプレイ仕様の一部を明かしています。
「NEXT」アップデートのローンチトレイラーに寄せられた質問に答えたMurray氏によれば、今回のアップデートでは大人数でのマルチプレイは存在せず、現時点では一般的なマルチプレイヤーと同じく、4人1組での小規模なものになるとのこと。また、モードについては分かれていない、とも伝えられています。
マッチングは、他のプレイヤーのゲームに参加したり、自分のゲームに参加してもらう形に。とはいえ、この機能はオフにもできるので、従来のように一人でじっくりとプレイすることも可能です。
これらのツイートによって、マッチングの仕様についてある程度の情報が明かされましたが、いまだ触れられていない点もあります。特に、プレイヤー同士が違う銀河にいる場合のマッチングについて、どういった影響があるのかは説明がなく、コアプレイヤーと新規・カムバック勢とのマルチプレイが、どのような状況になるのかは不明です。
ちなみにトレイラーやスクリーンショットにもあるように、本アップデートでプレイヤーは違う人種になることも可能で、Murray氏自身もプレイヤーがGekになれる旨を明かしています。
『No Man's Sky』の「NEXT」アップデートは現地時間2018年7月24日にPS4/PC向けに配信予定。なお、Xbox One版は北米で7月24日に発売され、本アップデートも同日より楽しめます。
結果論になっちゃうけど大大的に発表せず普通のインディーズゲームとして出していたら
このゲームはここまで進歩はしなかった気がするなぁ
>>6
それは言えてるね
もしただのインディーゲーなら日本語にもならなかったと思う
SIEのおかげでローカライズされたし、SIEのせいで未完成のまま発売になった
これぞまさに功罪だね
散々たたかれたけど、着実に初期トレイラーの内容へと近づいてるのは素直に賞賛したい