アメリカの国が日本国の広島・長崎に卑怯な方法で核爆弾を 2発も投下し、世界では戦争が強かった大日本帝国憲法を
改正し日本国憲法では戦争をしない憲法9条規定を作り上げ
従い、
世界では弱腰の弱い日本国憲法に改正は、アメリカの主導で変えたが敗戦国の日本の南国の島・沖縄本土の全てをアメリカの国に領土として占領されたのです。

同時に裏側では核爆弾でアメリカに敗戦した敗戦国の弱みで日本の北国の島・北方領土を占領したのは、ソビエト連邦であり、アメリカの核爆弾で敗戦した無関係の(ロシア)が餌を狙う様に、日本の北方領土は、新鮮な魚や海産物の生産が豊富な毛ガニ・タラバガニ等が豊富に膨大に取れる北方領土の島を、簡単に日本の国から奪い(ハイエナ)ソビエト連邦が
戦後70年も占領している今現在なのである。

上記の通り、日本国は戦争の敗戦で、国民の命を世界には戦争で何百万人の命を失い、(ハイエナ)ソビエト連邦には  莫大な損害を被り、今の(ロシア)現在である。

要約すると、
憲法9条規定の弱い日本国にしたのがアメリカ主導であり 確かに弱い日本国に変えたのだが、!?
しかし、
アメリカは反対に同盟国として日本を守る目的に沖縄本土を日本に返還し、同盟国の防衛主体に沖縄本土を、共産国の中国から守る目的で、アメリカ空軍を沖縄本土と日本国内に
も配備し、戦争もなく戦後70年あまり、!

アメリカの同盟国と日本は、平和的な安全保障条約を締結したのは、憲法9条規定では戦争放棄の弱い日本国を!

反対に狙う北朝鮮や中国共産党やソビエト連邦には負けない様に、アメリカは浮沈空母と称し平和的、安全保障条約を締結し
日本の島国の弱い日本国を守り、現在である。
その後!!
長い年月、南国の沖縄を占領したアメリカと、北の国・北方領土を占領したソビエト連邦と、何時でも核戦争が始まる緊張の政治で お互いの国が意識して莫大に核爆弾の核兵器を量産する大国の2つが、世界で睨み合いの緊張感であった。
従い、
ソビエトの核装備量産には、アメリカも核装備の量産時代で、
お互いに牽制し合い、核実験と核兵器搭載のミサイルを世界にアピールし、大国の誇示で互いの2ケ国は核戦争をしたら強いぞ!と、マスコミを通じて誇示をしていた時代である!
又、
憲法9条の規定の為に、核兵器装備は自衛隊は保有をすることも、用も出来ない、憲法9条では弱い日本国をアメリカは同盟国の日本は戦争をしないが、何時でも核兵器や核の装備が出来ますよと、誇示するPRが、!
福島第1号の原子力発電所を設置しますと、世界にPRしたのである。
ところが、原子力発電所を設置して永久的に稼働して、国益の電気を使用するに原子力発電所の工場の設置よりも、?

先ず、
設置するには重要が、使用済み核燃料棒が優先であり、
核燃料棒を水槽保管で水を循環して冷やすことを永久的に実行する事が必要であり、安全性の維持は原子力発電所の基本的の要素である。
その為に、
原子力発電所を正く稼働する事の重要は、原子力発電設備に核エネルギーの燃料を使用した直後が重要なのです。

当然に廃棄処分するには、核燃料棒を保管プールの水を
循環する為の水は
核燃料棒を永久的に冷やす必要があり、

 使用済みの核燃料棒を 水槽からむき出しにさせると!
高熱の何千度に温度が上がり、酸素と水素の核分裂をし
水蒸気爆発を起こしたり核爆弾に近い爆発を起こします。

従い、
アメリカ政府と日本の政府は、アメリカの原子力発電所を
日本国にも、原子力発電所を遂行させる目的で日本国民に真実を隠し、福島第1号・原子力発電所を設立目的の法案を作りました。

ところが、アメリカの使用済み核燃料棒の保管プールを優先にしたのが福島第1号原子力発電所の名目であり、!
 水槽プール4ケ所を創り、ここには、アメリカの使用済み  核燃料棒を処理するだけの廃棄処分所であり、
  
 真実は、
福島第1号原子力発電所は無く、使用済みの核燃料棒を冷やし、永久的に保管する水槽プールだけでした。
従い、
日本国民を欺き、福島住民を欺き、福島第1号原子力発電所は無いのに、これをある様に装いアメリカの使用済みの核燃料棒を永久的に冷やし保管する水槽プールしか無いのに
これを、隠し、!!
 核の放射能で有り、危険な核施設に立ち入り禁止として、  時間を稼ぎ、アメリカ政府と日本国は秘密が暴かれない様に
隠していた事実であり、

従い、その水槽に、我社が永久磁石の循環ポンプのモーターを設置する様に指摘とは、現在のコンセント電気の循環ポンプが止まり、水の循環が停止すると、使用済み核燃料棒が、むき出しになると水槽の水が蒸発して、水槽が空になると!

水蒸気爆発から核爆発を起こし、広島と長崎の原爆の10倍から20倍の核爆発を起こすと危険であると、恐ろしい恐怖感で指摘し、だから永久的に安全の為に永久磁石の発電モーターを無料で設置しますので、我社の永久磁石を使用する様に指摘し平成11年9月26日にアメリカ大使館の呼び出しにて正当に詳しく説明したのである。
 ところが、その2日後に、
虚偽告訴が偶然なのか?、アメリカCIAの嫌疑なのか!?・平成11年9月28日に愛知県警本部と大阪府警本部が合同で不法の捜索で、善意の法人・ガイアサポート株式会社の 永久磁石の試作品モーターや 特許等と多額の金員を押収され、永久磁石利用した発電機モーターのガイア電力会社を潰されたのである。

その年数にて、タイムラグで、秘密の時間稼ぎで、真実は  福島第2号原子力 発電所を設置したのである。

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