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ときめき、ヒラメキ、大歓喜!如実知見!

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 7月22日(日)20時10分4秒
  畜身の人間が、人間となる根本。
それが宗教と言う「畜身に他者への祈り」を教えるもの。

断っておきますが、分かりやすく説明しています。難解な教学用語、仏教用語使うとルーチンゲームに嵌り、それで(語句解釈)一生が終わりますからね。

「ときめき」もボッキや弓、愛人会長が獲物(性欲動機)を漁る性状(欲望)を指しているのではありません。
「ヒラメキ」も同じです。
「大歓喜」も同じです。愛人会長や弓、ボッキは性欲満たしているときは、今夜も爆発~で畜身・ケダモノの大歓喜でしょうが、私が企図している話題ではありません。

ときめき、ヒラメキ、大歓喜!
それは、南無妙法蓮華経と題目を唱えているとき!

畜身の人間が、様々な事象で苦悩し、行き詰まり、もがき苦しみ、題目唱えるしか無い状況に陥っているとき。
自然に南無妙法蓮華経と唱えた・・・・

一生涯のうちに、このドラマのような(悪夢のような)世界を何度味わったか?それが、ときめき、ヒラメキ、大歓喜なのでは?

逆に、そのような世界を拒み、逃げまわって今生の死が訪れたときに、人間革命して来なかった、難を逃げ、困難を避けて、泳ぎ回ってきた生き方を後悔して、ときめきもヒラメキも大歓喜も無い畜身の生き方で終わる人生を予感する。誰のためにも、社会のためにもならなかった畜生の人生を抱き抱えて亡くなる。

本部職員の皆さん、今、あなた方に問うているのです。
他者の供養で、喜捨(不浄のもの)で無駄人生を送っている者に問うています。早くしないと地獄に堕ちる。
生きても死んでも地獄行きなのです。どうしますか?
 

「自身」が起こした一念!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 7月22日(日)18時42分8秒
   「自身」が起こした「一念」の“波動”は、やがて、「自身」がその“一念”の場に立って、「自身」の周囲に起こってくるということかも知れません。“自身の一念の波動”と、“自身を一念とする波動”とは同じ周波数のものなのでしょう。これが「生命」の実相であるかも知れないのです。策謀をめぐらした“一念”は、やがて自身がその“一念”の位置づけとなって、同じ周波数の状況を周囲に招き出してしまうということです。

 「無作の三身」に「歓喜」があります。“無作の喜び”と言っていいかも知れません。貪りや、瞋りや、癡か、繕(つくろ)いを「無作」とは言いません。その“無作の喜び”に幸運や幸福は集まってきます。世法にも“笑う門に福来(きた)る”と言います。“喜び”に“運”や“福”は引き寄せられます。この「一点」に仏法の本質があると言っていいのかも知れません。

 「此の我等を寿量品に無作の三身と説きたるなり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱うる者是なり」(御義口伝720㌻)、「如来とは釈尊・惣じては十方三世の諸仏なり別しては本地無作の三身なり」(御義口伝752㌻)、「此の無作の三身をば一字を以て得たり 所謂(いわゆる)信の一字なり、仍つて経に云く『我等当信受仏語』と 信受の二字に意を留む可きなり」(御義口伝753㌻)、「一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり 所謂南無妙法蓮華経は精進行なり」(御義口伝790㌻)。

 「法」や「矩(のり)」そのものが、“導く”ものであると同時に、“従える”働きのものです。どのように“使う”かで、経過も、結果も違った“姿”を見せます。「善悪無記・此の外には心無く心の外には法無きなり」(三世諸仏総勘文教相廃立563㌻)

 一気圧、一テスラの十万分の一の磁場、気温15度あたりでできたのが地球上の物質で、どれ一つが変わっても別の性質となるそうです。例えば、炭素は普通は炭(すみ)ですが、高圧、高温度で生成するとダイアモンドと輝きます。原子は同じでも、その集積の仕方が異なるからです。同じ原子が生い立ちによって、異なる性分となるというわけです。そうしてみると、人の「感受」がいつ、どこで変わっても、不思議ではないということにもなります。「えッ、あの人がなぜ?」ということが世の中には一杯あります。「依正不二」です。問題なのは、「良く」変わるのか、「悪く」変わるのかです。

 「十界本有」の「仏」の世界です。「欲望」の「煩悩」や「生死」も、それを“包み込む”と、「うふっ」と微笑んで、いつでも「喜び」や「歓喜」に変わるということです。


 

アーノルド トインビーは不変的な偉大な学者、しかし先生との対談は賞味期限切れ

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 7月22日(日)18時07分17秒
  地区部長がご指導をくださいました。アーノルド J トインビーは偉大な学者であることに変わりはありませんが、トインビー対談は賞味期限切れの去年の暦であり、祖父の靴。かつての東西冷戦構造を背景にベトナム戦争の戦禍をベースに対談が進められています。北朝鮮が核武装するなんて想定外。社会主義陣営の崩壊も想定外。創価学会的には、トインビー対談を焚書にしたいそうだ。長いモノに巻かれる信心。組織の統一見解は大聖人のご金言。わたしは創価学会佛のお告げに従いまつ。  

ダウントン・アビー

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 7月22日(日)17時44分51秒
  第1次世界大戦前後のイギリスの様子が丁寧に再現されているドラマです。
懸命に生きる貴族と庶民のエピソードの積み重ねが胸を打ちます。
見始めるとハマりますよ。Amazon Prime会員の人は無料で全編見れます。
 

全国男子部幹部会

 投稿者:不当解任されたAメール  投稿日:2018年 7月22日(日)16時43分29秒
  全国男子部幹部会に向け、各地域で折伏が進んだ?ようだが、ある男子部の話によると、地区で、折伏現場があると、男子部をかませていれば折伏1になるとか?そうするように地区部長会で徹底していたらしいですね、原田怪長?粉飾決算をしだした会社は潰れまっせ!自己満足なのか、世間に対してこんだけ票出せるよアピールなのか知らんけど!顕正会よりひどいなこりゃ!三代会長が築き上げた組織を自分の自己満足のために使うな!あなた方が罰を受けるのは結構な事だが、真面目な会員さんを道連れにするな!  

虹と創価家族様

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 7月22日(日)16時21分33秒
  師弟の宝冠VOL.6より

「何より学会は、若い人を大事にすることだ。幹部に、若者を自分のために“使う”という心があっては、絶対にならない。広宣流布のために働いていただくのである。リーダーは、若者の舞台をつくるために、自分が犠牲になるつもりで戦うのだ。これが真の学会の幹部の姿であり、人生のあり方であると思う。」

:::::::
ここでいう若者とは、自分より立場が低い人、弱い人と言い換えてもいいでしょう。その人たちを支えるのが人間主義であり、自分たちの都合のいいように動かすのが組織主義です。支えるのか動かすのか。魔性の心は常に、人を動かすことを主眼としてしまう。

第六天の魔王は、自分の思い通りに人を動かしたいという強い欲望です。そこにとてつもない喜びを感じる生命です。権力を有すると、その欲望が増大し、人の道を踏み外しやすくなる。だからこそ幹部になればなるほど、厳しく叱咤されなければわからなくなる。

学会の幹部の役割は、会員を動かすことではなく、支えること。この一点が狂えば、生命が第六天の魔王に蝕まれていく。幹部が狂わないように、叱咤するのも慈悲です。それが創価学会を守ることに通じる。当然、おかしな指導には従う必要もないし、おかしいと思えば遠慮なく言っていいのが、人間主義の世界です。

納得がなければ団結は生まれない。幹部が勘違いをし、会員を動かすことばかり考えていたら、納得など生まれるわけがない。幹部の一念が、会員を動かすことから支えることへと転換し、人間革命することができたら、組織は大きく変わる。実に学会のリーダーとは、サポーターを意味するのです。

学会の組織も幹部も、役割は、会員の信心のサポートです。それ以上でもそれ以下でもない。これが人間のための組織である本来の学会です。それにも関わらず、幹部が傲慢になり、威張るようなことは許されない。また、組織の圧力で、会員を動かすようなことがあってもならない。そのことに対し、おかしいと声をあげることは、問題のない行為であるばかりか、学会を守ることになります。

会員が「強要」と感じること自体、幹部の一念にズレがある証拠です。組織も幹部も会員のサポートに徹することが出来なければ、人は離れていきます。従わせようとする人間には、従う必要はありません。そこに人間主義はないからです。

愚かな幹部の言動を、右から左へ受け流し、下に被害がいかないようにする。組織悪と対峙するということは、押したり引いたり、受け流したりの総力戦です。あらゆる智慧を振り絞り、価値的な展開にもっていくこと。その余裕があってこそ、学会を守れるのではないでしょうか。

 

太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編 さま

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 7月22日(日)16時08分55秒
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/87362


↑ う~ん しっくりきます。(^_-)-☆

 

池田大作とその時代 先駆者たちヨーロッパ篇(25) 潮6月号より

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 7月22日(日)15時41分10秒
編集済
  池田大作とその時代
先駆者たちヨーロッパ篇(25)・・・2

「明日からイギリスに行ってきます」
四十四歳の池田大作が声をかけた相手は、五十二歳のリチャード・コーストンと妻の光子だ
った。
一九七二年(昭和四十七年)四月二十八日、東京。信濃町で創価学会の大きな行事があり、そ
の合間に言葉を交わした。

リチャードはイギリズを代表する高級百貨店「ハロッズ」の副総支配人や、ファッションブ
ランド「ダンヒル」の極東支配人を務めてきた。
仕事で日本に移り住み、日本人の飯田光子から折伏された、生粋の英国紳士である
(単行本『民衆こそ王者』第一巻で詳述)。

「(イギリスへ)大事な方に会いに行きます。題目を送ってくださいね」

池田からそう言われた光子は「私たちに、イギリスへ届くほど力強い題目を送れるだろうか
と一瞬、戸惑、いました」ど振り返る。

「その瞬澗、先生は『私もあなた方に題目を送っておりますよ』『では、行ってまいります』
と言われて、その場を後にされました」
コーストン夫妻は当時、信濃町に住んでいた。
「翌朝も、夫が会社に向かう途中かたまたま池田先生の車とすれ違い、先生は窓を開けて夫
に向かって『行ってきます!』と声をかけられました」(光子コーストン)。

池田は羽田からモスクワ経由でヨーロッパへ向かった。
ひと月かけてパリ、ロンドン、ワシントン、ロサンゼルス、ホノルルの三力国五都市を訪れ
ている。
この少し前、光子は座談会で、池田の妻である香峯子と懇談する機会があった。
「先生の欧米訪問を目前に控えた時です。奥様は私に『近い将来、主人はイギリスに行き、
大切な人と会います』と言っておられました」。
光子はその話をリチャードに伝えた。
「誰だろう」・・・リチャードはしばらく考えて「イギリスでセンセイがお会いになるのに
ふさわしい人といえば、ドクター・トインビーくらいではないだろうか」とつぶやいた。
「どういう人なの?」。光子が尋ねるとリチャードは「ヒストリアン(歴史家)だよ」と答えた

制度化された歴史学の世界に、トインビーの思想は馴染まない。
しかし彼の歴史観はイギリスが生んだ宝だ。
リチヤードはそう思っていた。

池田が日本を発った後、リチャードと光子は朝に夕に「ロンドンまで届くように」と勤行を
重ね、題目を送った。
一〇日ほど経った。聖教新聞の一面に〈トインビー博士と会談池田会長、ロンドンへ〉と報
じられた。
新聞を手にしたリチャードは「やっぱり!」とうなずき、光子と手をとり合って喜んだ。
・・・それから三年後、自分がイギリスSGIの初代理事長に就くことも、池田の第三代会長辞
任後、池田.トインビー対談をもとに若者たちを育てていくことも、リチャードはまだ知らな
い。

初めて「日本」と向き合った場所

イギリスと池田の縁をさかのぼると、創価学会の外にせよ、内にせよ、"カギ"を握る人物は
"戦争の傷"と闘い続ける人だった。

「二十世紀最大の歴史家」と謳われたトインビー。
『歴史の研究』本篇の最終章の一節を、"記念碑を残さなかった人々"に捧げた。
そこには、二十代でこの世を去った一〇人の友の名が記されている。
彼らの〈戦死によって世界が失った、ついに書かれなかった著作のことを考えずにはいられ
ない〉。
トインビーが挙げた一〇人。
それは〈無数の勇敢な、自己を犠牲に捧げた青年・・・の代表にすぎなかった〉。
トインビーは自分の部屋に、彼らの写真を飾った。
歴史家としての道を、命を奪われたともと一緒に歩んだ。

〈第一次大戦に於いて若くして軍人として命を捧げたこれらの学者は、生き残った彼らの友
人こころと記憶のなかに生き続けている。
そして、生き残った者の一人である筆者(トインビー)の生涯と著作は、言葉に言い表すこと
が出来ないくらい多く、これらの若くして死んだ仲間の不断の記憶に負っている〉
(『歴史の研究』第二〇巻、四四一ー四四二頁、「歴史の研究」刊行会)

この原稿を書いている時、トインビーは机のそばに一枚の古い地図を置いていた。
若いころ、その地図を頼りにギリシャを旅した。地図は一本の道を間違えていた。
トインビーは道に迷い、水筒の水が尽き、やっとのことで見つけた川の水を飲んだ。その水
が、赤痢菌で汚染されていたのである。
トインビーは体を壊し、後遺症に悩まされ、そのために兵役を務められなかった。
〈私が生き残ったのは地図の誤りのおかげなのである〉
(『回想録Ⅰ』四九頁、オックスフォード大学出版局)

二十五歳を境に、友は戦場で倒れ、トインビーは生き残った。
死んだ親友たちは、トインビーの命の中で生き続けたのである。
リチャード・コーストシもまた、戦争によって人生を大きく歪められた。

、一九二〇年(大正九年×ロンドンで生まれた。
リチャードの少年時代は、"世界の二〇〇以上の国と地域で放映されたテレビドラマとして名
高い群像劇「ダウントン・アビー」の時代と重なる(激動の時代に揺れる大邸宅「ダウントン
・アビー」をめぐる大河ドラマ)。
二十世紀の初め、誰も予想しなかった第一次大戦が起こり、ヨーロッパの自信が大きく揺ら
いでいた。



 

2011.05.26_創価班首都圏委員長会_正木前理事長の指導から

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 7月22日(日)15時37分33秒
  > 13年前の1998・1・4付の本紙に掲載された随筆「新・人間革命」の第1回の最後にこう綴られている。

> 「60歳以降の、わが人生の歩みと推測を記せば、たとえば、次の如くなる哉。

> 70歳まで……新しき人間主義の哲理を確立。

> 80歳まで……世界広布の基盤完成なる哉。

> このあとは、妙法に説く不老不死のままに、永遠に広宣流布の指揮をとることを決意する」


> CPの60~70歳は宗門問題の渦中。

***************************

「新しき人間主義の哲理を確立」とは、宗門問題の渦中であった。
大聖人の時代に還るその精神性の戦いであると。そう思っていたが、しかしそうではない。


法華経の本質を体得された戸田先生の言葉。
【法華経の智慧1巻】

「同じ法華経でも仏と時と衆生の機根とによってその表現が違うのである。
その極理は一つであっても、その時代の衆生の、仏縁の浅深厚薄によって種々の差別があるのである。

世間一般の人で、少し仏教を研究した人々は、法華経を説いた人は釈迦以外にないと思っている。

しかし法華経には不軽菩薩も、大通智勝仏も法華経を説いたとある。天台もまた法華経も説いている」


この戸田先生の言葉をひかれCPは


「極理は一つだが表現形態には種々の違いがある。しかし全て法華経なのです。

そして更に戸田先生は「法華経28品」「天台の摩訶止観」「大聖人の南無妙法蓮華経」を三種の法華経と呼んでおられます」


ここを読んで私は「新しき人間主義の哲理を確立」と言われた意味をやっと理解できたと思いました。

極理は同じだが時代に応じてその表現には違いがある。
しかし全て法華経なのである。

この視点に立った時、釈尊はこの大宇宙を貫く原理を因果の理法を表現をした。

そしてそれから約600年の時を経て竜樹ナガールジュナはそれを空の論理といって発展。空仮中の三諦。

それを受けての500年後、天台大師は「空仮中の三諦 円融の三諦」というところから一念三千と表現。

「因果の理法」を「空」と、「空」を「一念三千」と表現し、大聖人はご本尊の事を

「一念三千をふりそそぎたる大曼荼羅なり」と、こう言われた。


時代は変化する。その時代、時代にあって本質をどう表現するか、常に法華経は発展し変化する経典である事をCPは明確におっしゃった。


戸田先生のあの獄中の悟達。

無量義経の34の否定を思索し抜き「仏とは生命なんだ」との戸田先生の悟達。

そしてそれを広めゆく道は「師弟の道」以外にない。との実践の要諦を示してくださったCPの思想。


これはまさに「創価の法華経」とも言うべきものではないか。
経典となる意味だと私は受け止めました。


その意味では三種の法華経があるのならば四種の法華経が存在すべきだ。

創価学会の出現、三代の会長の出現とはまさに世界宗教の法華経を確立するために出現されたと確信する。


だからこそ「新しき人間主義の哲理」と表現せざるを得ない。単に元に還ると言うことではない。


宗門との戦いによって古い衣を脱ぎ捨て、元来の大聖人の精神に還るとともに、

更に世界宗教として大聖人の仏法を再生する、その戦いにCPは挑戦されている。

こう思います。

私達が朝晩拝している法華経。あれも簡単にいえば師匠と弟子の対話の長編詩のようなものだ。
その意味ではCPの対談集や長編詩やスピーチが将来経典となっていくことは断じて間違いない。
こう確信しています。


CPは70歳から80歳の10年でこの哲理を世界中に広げる戦いをされた。

今はどういう時にあたっているのか。


「このあとは、妙法に説く不老不死のままに、永遠に広宣流布の指揮をとることを決意する」

永遠に広宣流布の指揮をとると言われた。

CPを永遠ならしめていく戦いは、CPがやるのではない。弟子がやらねばならない。


我が地域で、永遠にCPが指揮を取られていると胸を張って言える伝統をいかに築いていくか。

今もこの地域ではCPが指揮を執ってくださっているんだと何百年経とうと言える伝統をいかににつくり上げていけるか。

それが近くはこの二年間の戦いではないだろうか。

この一番の要諦は人である。

制度や建物や書物ではない。

人がCPの精神を、
弟子がCPの精神を伝えていく。


まさに伝持の人を今どれだけ育て、その陣列を整えて
いけるか。ここが勝負になろう。


顕仏未来記「伝持の人無れば猶木石の衣鉢を帯持せるが如し」とある。

伝える人がいなければ法は伝わらない。

伝える弟子がいなければ、CPは永遠に指揮を執り続ける事はできない。


伝持、伝え、持つ人を育てることが今最も大事な戦いとなる。


「青年学会をつくろう」、「未来部を育てよう」それらはまぎれもなく
伝持の人を育てようその一念を定めていらっしゃるのだ。

単に成果を争う折伏戦ではない。
伝持の人を育て、その陣列を整える折伏戦である。


以上です。

聞き書きのため、文言の違いについてはご容赦下さい。
 

京都乃鬼さんへ

 投稿者:谷川軍属  投稿日:2018年 7月22日(日)15時36分8秒
  お返答有難うございました。
呉々も御身大切に。
貴殿娑婆におれば大活躍が出来る人。
出来ればいつの日か堅気に帰っておくれ。
 

なるほど

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 7月22日(日)13時01分14秒
編集済
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/87299

▼▼▼
装過新報7月18日より


『 記録的な豪雨で被災された宝友の健康と地域の復旧を、
懸命に祈っている。
「かたし隊」(清掃ボランティア)をはじめ、
尊い汗を流してくれている若人に、心から感謝したい。
日蓮大聖人は「大悪起これば大善きたる」(1300)
そしてまた「災来るとも変じて幸とならん」(979)と、
厳然とお約束くださっている。
最も苦労した人が、最も幸せになる信心である。
題目の響くところ、諸天は必ず動く。
いかなる試練も変毒為薬して、
勝利の活路を断じて開いていける。
苦難の時こそ、地涌の青年の不屈の行動で、
皆を勇気づけ、社会を蘇生させてくれたまえ! 』
▲▲▲

なるほど確かに違和感大有りですね。


以下のような感じならまだ池田先生らしく感じるかな


『記録的な豪雨で被災された宝友の健康と、
被災地域の一日も早い復旧を祈ってます。
「かたし隊」(清掃ボランティア)をはじめ、
尊い汗を流していただけてる若人に心から感謝いたします。
日蓮大聖人は「大悪起これば大善きたる」(1300)
そしてまた「災来るとも変じて幸とならん」(979)
最も苦労した人が、最も幸せになる信心です。
題目の響くところ、諸天が動く。
いかなる試練も変毒為薬して勝利の活路を開いていける。
苦難の時こそ、地涌の青年の不屈の行動で、
皆を勇気づけ、地域社会を蘇生させていきましょう!』

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

私の印象

 投稿者:現役の一会員  投稿日:2018年 7月22日(日)12時36分56秒
  「組織内組織」が具体的にどんなものを指すのか未だによくわからないんだけど、「意見をする者を切る」というのは宗門のやってきたことと全く同じにしか見えない。処分された人たちが何をしたのかは知らないけれど、その処分をされた人によって被害を受けた会員さんの話は全く聞かない。少なくとも私が「オフ会」で会った人たちは、とても悪人には見えなかった。帰ってきてから、何人かの幹部にコッソリ聞いたけど、彼らが具体的に何を悪いことをしたのか知ってる幹部はいなかった。なのに「除名」にまでなってる人がいる。確かに一部の最高幹部に対して批判をしているようだけど、それってそんなに大したことなのでしょうか。僕の地区には池田先生のことを独裁者のように言って批判するアホな壮年のおじさんがいるけど、地区の人は温かく見守っている。以前には、女性問題や金銭問題で地元にいられなくなった大幹部がいたけど、「除名」にはなっていない。
最近の創価学会には、以前とは違う何か変な基準と力が動いているようだ。
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 7月22日(日)12時02分17秒
  本日は急用の為、外出します。

投稿はお休み。

熱中症に気をつけねば。

 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 7月22日(日)11時50分2秒
  私の母の場合、当時の母たちがそうであったように、子どもたちに口グセのように言っていたのは、ウソをつくな、他人に迷惑をかけてはいけないの2つであった。そして何よりも、母自身がそうした生き方を身をもって示してくれた。  

フリーダム

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 7月22日(日)11時32分18秒
  「自由」「平等(均等とは違う)」「人権」という概念が「新・道徳」教科書にはないとの報道を見て、図書館に確認に行ったが面倒くさくなってやめてしまった。
自民党の憲法草案もそうだが、「自由」「平等(均等とは違う)」「人権」という概念は日本人の性に合わないのだと思う。どこか心の底で、遺伝子レベルで嫌悪していると思う。
テレビで武田鉄矢さんが「freedomという言葉を最初は“御免”と解釈されていたのを福沢諭吉が“自由”と訳して輸入した」と言っていたのを聞いて笑ってしまった。
多くの先進国は市民革命を通じて「自由」を「勝ち取った経験」があるから大切にするが、日本人は戦争に負けたおかげで、オマケで付いて来たものだから粗末にする。

>学会の何がダメって、打ち出しされないとボランティアのひとつも自分の判断で行動に移せない人ばかりなところだよ。本当に今何をしたら良いかを考えないの。打ち出しなら総動員で必死に取り組むのに。だからトップの舵取りが大事なんじゃない?世界に通用する宗教にしたいなら<
とのツイートを見て、ビートたけしさんの「日本人は羊のようなもので、煽ってやれば一方向に走り出す」との言葉を思い出しました。

それを本能的に、やはり遺伝子レベルで知る患部が利用して、出来上がったのが今の残念な組織なのでしょう。
>創価学会の組織はまさにゆでガエルだな。○谷会長の頃からゆっくりと選挙漬け、成果漬けにされて戦う闘魂を奪われていった。徐々に釜茹でで慣らされていった会員達は先生が表舞台に出れなくなって会員利用をダー腹や法匪達が加速。ゆでガエル達は既に茹で上がり思考停止。立ち上がる学会精神はどこに?<
というツイートも本質を突いていて……闇は深い。

「自由」が嫌いな人が多い時代に育った人が今を作っている。しかし、世の中は変わって来ていて、ベースはリベラルというより「人間主義」が底流にあると思う。
その体質が変わろうとしている、「季節の変わり目」が今なのだと思います。

>創価学会の2世、3世でひっそり親が死ぬまで脱会を待ってる人は山ほどいるわけですよ。不満を持ってる人もいるし<
>もう、だめだこりゃっていうのが、僕の、某・自称「民衆宗教」に対する認識。もう、どんなに提言しようが無理。ならば、僕が僕としてその精神を体現しながら、生きていけばいいというだけのはなし<
というツイートは決して特別ではない。ここで判断を間違ったら創価学会は100周年を迎えられない。

バラク・オバマ氏が声をあげ、いま再びネルソン・マンデラさんについて注目する動きがあるそうです。
日本人には「自由」と遺伝子はない。それをただダウンロードしても拒絶反応が起きるだけ。だから、「修行を六識」に、意識的にインストールしなければ機能しない。
日本人にとって8月は「戦争と平和」を年に一回でも考える機会です。機械的に流し、こなすのではなく、併せて「自由」についても考えたい。

“君を自由にはさせたくない、僕は遊びたいわけじゃない”
“君じゃないとダメなんだ、少しだけなんて嫌だよ”
“君の自由は望んでないよ”
『フリーダム』ワム!
https://www.youtube.com/watch?v=BFwOs-jy53A
 

銀座の空

 投稿者:元高射砲兵の孫  投稿日:2018年 7月22日(日)11時26分11秒
  所用で東京に出ると、中央線や総武線の窓から水道橋の東京ドームを見ます。
時間が出来れば銀座に出ます。
そして必ず空を見る。
今年の8月15日で73年の敗戦記念日となります。
親父方の祖父は兵科は砲兵、兵隊に三回取られました。親父が生まれた1942年に3回目の招集を受け、当時の東部軍高射砲集団に配属。
後楽園球場が閉鎖後、再編成された高射第一師団第118部隊員として、あのグランドに高射砲陣地を構築。
宮城(皇居)防衛、当時の言うところの、帝都防空の勇士でした。
今はなき祖父がハッキリ自分に言いました。友軍の弾丸が高度10,000メートルで飛来する敵機(大半がB29)を迎撃出来ない。
この時代帝都上空は無敵皇軍の敵機侵入恐るに足りぬ。と例の大和魂で豪語していたものが、開戦わずか半年後にアメリカ軍のドウリーットル爆撃機隊の初の東京空襲。
遅きに失してやっと陸軍の言うところの電波標定機(レーダー)に電気計算機、測距器を駆使して迎撃体制を構築するも、人材も物資もリソースが欠乏。
そのつけが1945年3月10日の東京大空襲に繋がった。
B29が1944年の末、福岡県の八幡製鐵所、偽満州国の首都新京(現在の長春市)を初空襲して以来わずか数ヶ月でこの惨状です。
かつて岩波書店より東京警視庁報道班、石川光陽著、東京大空襲の全記録が手元にあります。
銀座四丁目の鳩居堂の炎上、駒込の都電軌道に500キロ爆弾で巨大な大穴。
人間革命のなかに戸田先生は巣鴨の独房の窓から火炎が見えたとの記述、
池田先生は大田区におられた。
俺の今はなき恩師恩人の元国鉄の技術者の奥さんは東京鉄道局、田端電務区電信手で田端操車場付近の地獄を体験しています。
昔より今の時代に生きるほうが良いのに決まっている、とは牧口先生の言葉だったと思います。

数の驕れる力で創価執行部、公明党高級幹部がやりたい放題。
己の生存のみに固縮し無責任で弱者に眼を向けない、正に詐欺集団たる高学歴保持者達。(本人に自覚なき精神病理)

銀座の空、和光の時計台付近の空を眺めると、この平和を守るためには会員各位の覚醒が必要です。
先週南アフリカでオバマ元米大統領も世界の危機を訴えた。
なんとか なるんじゃないかではなく、なんとかしするのです。
暴力はある方に諌められた。ある道は地道な現執行部への抵抗と各会員への対話です。




 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「中部の日」記念幹部会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 7月22日(日)09時30分54秒
  おはようございます。ナニやら? 方面歌「この道の歌」誕生40周年を迎えての「中部の日」記念幹部会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

それで、ナンで中部デスかぁ~? 中部にも参議院立候補予定者の方がいらっしゃるのデスかぁ~(笑)

ナニやら? 中部長さんが、「今夏、友好交流に大胆に動こう」などと檄を飛ばされたみたいデスが、

このかつてない酷暑の中、大胆に動けば、熱中症で倒れちゃいマスよぉ~(大爆)

小生などは体が弱いタメ、ひたすら家の中にクーラーかけっぱなしで籠ってまぁ~す(大爆)

西日本の豪雨災害の現地でも、ボランティアの方々には、10分動けば10分休憩を、と休憩するコトが徹底されていまぁ~す(笑)

そんな酷暑の中を「大胆に動こう」などと強調されるくらいならば、まず言い出しっぺの中部長さんが見本を示してくださぁ~い(大爆)


また原田怪鳥様が、御書を引かれて、ありがたぁ~い御説法をされたみたいデスが(笑)


>だんなと師とををもひあわぬいのりは水の上に火をたくがごとし<(御書P1151)


原田怪鳥様は、この後の御文を御存知の上で、御説法されてるんデスかぁ~(大爆)


>又だんなと師とをもひあひて候へども大法を小法をもつて・をかしてとしひさしき人人の御いのりは叶い候はぬ上、我が身も・だんなも・ほろび候なり<(御書P1151)


ってあるんデスよぉ~(大爆)

原田怪鳥様、今までの学会教学を身延教学にも劣るモノにしちゃった原田怪鳥様の祈りは年追うごとに叶っていくのでしょうかぁ~(大爆)

「我が身もだんなも」滅び候って、大聖人は仰られてマスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)


まあ原田怪鳥様、中部長さんが仰った「友好交流」なるモノが、「票」目当てかどうかは小生の知るトコロではございませんが、

くれぐれも、「大法を小法をもつて」堕とさないように、池田先生の人間主義を単なる特定政党の票取りにされないように、

「ほろび候なり」なんてコトにならないように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

すたぽダイジェスト

 投稿者:すたぽ応援団  投稿日:2018年 7月22日(日)09時08分15秒
  FF12 - 浪江町・飯舘村にいってきました その2(友岡雅弥)/6月22日から福島県の #飯舘村 と #浪江町 に行ってきました。前は3月に行ったのですが、それから3ヶ月で変わらないこともあれば、変わったところもありました。「その1」からの続きです。 #すたぽ #東日本大震災
https://stapo.info/1484/

Lwp48 - 書評:三谷太一郎『人は時代といかに向き合うか』東京大学出版会。(氏家法雄)/政治史の大家が「時代と向き合い歴史を学ぼうとするすべての人々に」贈る歴史論集である。右顧左眄する今こそ紐解きたい一冊である。 #すたぽ #三谷太一郎 #政治学 #近代日本 #知識人論
https://stapo.info/1536/

freak40 - リーダーは要らない(友岡雅弥)/#東日本大震災 から7年の歳月を見てきて、「強いリーダー」のところが、発災当初は物事が迅速に進むように見えました。ところが、二年、三年経つうちに、そういう自治体、企業、団体に、現場のニーズと齟齬が目立つ-- #すたぽ
https://stapo.info/1491/

【無料】Lwp49 - 絶対という病(氏家法雄)/この国の配達時間や到着時間は恐ろしいほどに正確です。しかし、その絶対さを保証することは存在論的にあり得ません。この絶対さを強調し依存することは一種の病では-- #すたぽ #日本スゴイ #日本の精神風土 #正確さ #現代批判
https://stapo.info/1543/

【無料】伝統教学8 - 基礎教学 ~ (1) 三重秘伝3(香乃助)/#三重秘伝 抄の第三回目は #一念三千 の構造です。 #すたぽ #日蓮大聖人 #御書 #法体 #三大秘法 #六巻抄 #教学の基礎
https://stapo.info/1539/

名著を読む14 - ヴェーバー『職業としての学問』を読む(氏家法雄)/今回は #ヴェーバー の #学問論 を取り上げます。「学問の領域で『個性』をもつのは、その個性ではなくて、その仕事(ザッへ)に仕える人のみである」。ヴェーバーの指摘はーー #すたぽ #価値自由 #学者論
https://stapo.info/1551/

【無料】寄稿文3 - 一級試験が100倍楽しみになる(フレドリック・ブラウン)/寄稿者名は傑作長編「天の光はすべて星」を思い起こします。俯瞰する視点の欠けがちな日本人にはむしろ逆療法のようですが、一度足元をフカホリして足場を-- #すたぽ #教学 #青年部教学試験1級
https://stapo.info/?p=1547

【無料】哲学入門29 - コラム:ジョン・ロックにおける「政治に対する人間の優位」(氏家法雄)/#ジョン・ロック の認識論と #政治哲学 の深い結びつきについて論じてみました。私たちが「当たり前」と認識している社会構想もロックなしに-- #すたぽ 社会契約,プロパティ論
https://stapo.info/1555/
 

メッセージ代読

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 7月22日(日)09時06分49秒
  本部幹部会での主任副会長のメッセージ代読。
師匠でもあり、お父様でもある先生のお言葉を読んでいるのにあまりに不自然だ。どこか嫌々読まされているように見える、との声も多い。
会員は、ご長男が代読するのだからメッセージも本物だと思うだろう。

いつまで、続けるのだろうか?

 

わが友に贈る 2018年7月22日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 7月22日(日)08時31分43秒
  帰省等で大きく動く夏。
車を運転する際は
適切な休憩を必ず取り
法令を守って慎重に。
「先々の用心」怠らず。
 

破折

 投稿者:FT  投稿日:2018年 7月22日(日)08時01分3秒
  創価学会の組織に入った魔を確実に破折するのには、会員の面前で正々堂々と真実を語る事です!!  

ジョーカー様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月22日(日)07時29分26秒
編集済
  >組織悪と戦う一念なき幹部は、54年と同様、結果的に師を見殺しにする存在となる。師を見殺しにするということは、会員を見殺しにするということであり、学会を壊すことにつながる。弟子の時代では、これが致命傷となる。<
https://6027.teacup.com/situation/bbs/87328

ジョーカー様、おはようございます。
ご投稿に、心より同意致します。


さて『組織悪』は、どこに発生するのでしょう。
ここを見抜くのが、魔を見破る事につながります。

その一つは具体的に『権力者の命』です。
すなわち創価学会では、役職者の命に発生します。

より具体的には、上の幹部が下の幹部や会員を従わせようとした時に、組織悪が発生します。
逆に、上の幹部が、下の幹部や会員を守ろうと難を受けた時、組織悪(組織主義)に打ち勝つことができるのです。


池田先生は破邪顕正のご指導で、『学会のおかげで社会的な地位を得ながら、傲慢になり、ついには反逆していった人間』に対し厳しい指導をされています。
学会のおかげで社会的地位を得た人物とは、『最高幹部』と『公明党議員』を指しているのは言うまでも御座いません。

池田先生の指導や平和思想に反する『最高幹部』と『公明党議員』には従わない。
そして下の幹部や会員に強要しない。

それが組織悪と戦う第一歩だと思います。



~~~~~~~~

【2007年5月8日 埼玉池田研修道場での名誉会長のスピーチ(下)】

■悪を打ち破れ

 一、戸田先生は恩知らずに対しては、それはそれは厳しかった。こう指導しておられた。

 「ひたすら現在の世相を見るに、人の道たる知恩・報恩の者が、ごく稀である。ここに、社会の乱れが生ずるのである」

 「恩を報ぜぬということは人間の特権を放棄し、禽獣に同ずることである」

 そして先生は、学会の大恩を踏みにじり、和合僧に弓を引く人間とは、徹底して戦えと厳命されたのである。

 これまでも、学会のおかげで社会的な地位を得ながら、傲慢になり、ついには反逆していった人間がいた。

 ゲーテは述べている。
 「愚昧な、狭量の連中こそ、だれよりも威張りたがる」(生野幸吉訳「西東詩集」、『ゲーテ全集2』所収、潮出版社)

 愚かな人間に限って、すぐに威張り散らし、人を見下すものだ。こうした人間を絶対に許してはならない。

 イタリア・ルネサンスの大詩人アリオストは叙事詩で綴った。

 「ああ、哀れなるかな、邪悪な輩に長きに渡り、唆(そそのか)されて、苦しみに引きずり込まれる者たちよ」(脇功訳『狂えるオルランド(上)』名古屋大学出版会)

 悪は放置すれば増長する。皆、だまされてしまう。悪人と戦わなければ、学会が破墳されてしまうのだ。

 「破邪顕正」といっても、あくまで「破邪」が先である。まず悪と戦い、悪を打ち破るのだ。

 それでこそ「顕正」がある。悪を倒してこそ、初めて正義を明らかにし、宣揚することができるのである。

 「破邪」が根本であり、その次が「顕正」だ。この方程式を、深く胸に刻んでいただきたい。 戸田先生は、こうも言われていた。

 「忘恩反逆の提婆達多は、一切の悪人を集めても、釈尊の仏法には敵わないという証拠を残して、仏罰を受けて死んだ」

 日蓮大聖人の正統である創価学会に仇をなした、提婆のごとき輩が、哀れな末路をたどっていることは、皆様がご存じの通りだ。



 

カジノは弱肉強食(アメリカ)社会

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月22日(日)06時53分57秒
  一部だけがうるおい常に敗者(弱者)を生み続ける…。

仏法の慈悲☆とは真逆の世界へ

https://6027.teacup.com/situation/bbs/87152





 

第1回秋季彼岸法要勤行会(昭和52年9月23日)

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 7月22日(日)06時27分4秒
  昭和52年9月23日    第一回秋季彼岸法要勤行会

題目こそ最善の回向

戸田前会長は、よく、われわれの生命と故精霊の生命をつなぐことができるのは、題目だけであるといっておられた。唱題に込めた故精霊への強き一念は、かならず題目の功力によって、あたかも"無線"のように伝えられると確信していただきたい。

皆さん方が、信心によって日々、満足と遊楽の生活、人生を築きあげている姿、それは、亡き先祖の願いでもあろうし、また、喜びでもあることを思えば、その満足と安心の生活の実証が即、亡き先祖の生命への最大の回向であることを自覚してほしい。

いかに三障四魔の嵐が吹こうとも、御本尊の仏力、題目の法力はいささかも変わるものではない。学会は、その偉大なる御本尊に会員一人ひとりを導き、唱題の実践を教えている団体である。その本来の目的を見失うことなく、信仰勇者の道を明るく進んでいただきたい。


信心即生活、信心即社会の仏法原理を「時」に応じて実践することが大事である。大聖人の仏法は円教であり、社会万般のすべてを包含している。しょせん、"無量義は一法より生ず"である。

こうした原理にもとづき、御本尊を根本に社会のあらゆる分野で活躍し、世の人々のために貢献していく  ー  この"円教の信仰者"としての活動が大切であり、それが広布の活動でもある。

このような団体は歴史上、いまだかつてなかったために、いろいろな中傷、非難が起こる。しかし、そのときこそ、大福運を積み、人間革命のできる絶好の機であるととらえて、金剛不壊の幸福の建設のために、勇敢に前進していただきたい。


最後に「聖人の唱えさせ給う題目の功徳と、我れ等が唱へ申す題目の功徳と、何程の多少候べきやと云云。更に勝劣あるべからず候」(1381)の御文がある。いわんや、題目の功徳は、社会的地位、財産の多寡などによって違うものではない。あくまで信心の厚薄によるのである。強き信心の人の題目こそ、みずからの福運を増し、先祖万代への最高の回向ともなることを確信していただきたい。(要旨)

東京・創価学会本部
 

”ありがとう”といってもらえることが使命だと 感じているこのごろ

 投稿者:タイの田舎の猫侍、またの名は虹の戦士  投稿日:2018年 7月22日(日)05時48分42秒
編集済
  こんにちは。帰ってきました。
子猫を飼いたかったのに、近所の人が子犬を
連れてきて、いっしょに生活することになって
しまった宿命を感じてるタイの田舎の猫侍です。
また、ときどきおじゃまします。よろしく、お願い
します。ハンドルネームは”虹の戦士"
から、”タイの田舎の猫侍”にします。

ワンちゃん2匹から、十界論を学んでる毎日
です。ご飯をあげると夢中で食べる餓鬼界。
ご飯を食べて元気が出ると、自分のほうが
強いんだと喧嘩をする修羅界。おなかがいっぱい
になると幸せそうな寝顔で仲良く寝てる”天界”。
いたずらをして怒られて家の外に出されて、
寒さに震え、雨に打たれる地獄界。
ワンちゃんなのでお題目は唱えられませんが、
確かに生命に宿ってる十界はあるなと確信
しています。

毎日、唱題行にはげみ、毎日出会う人から
”ありがとう”といってもらえることが使命だと
感じているこのごろです。

きっと、牧口先生、戸田先生、池田先生に
それでいいのだ、みんなちがっていいのだと
言っていただけるのではと思ってます。

そして、”どうしてあの人は、自分のためにではなく、
みんなのためにあんなことができるのかな”と思って
もらえることが大切だと思いました。

そして、”きっとあの人は毎日お坊さんでもないのに
”南無妙法蓮華経”と何回もお坊さんみたいに
唱えて祈ってるからかもしれないね。何でそんな
ことができるのか、遊びに行って話をきてみようかな。”

そんな気持ちを持ってもらえるところから
日蓮大聖人様の広宣流布ははじまる
ような気がします。

そんな偉そうなことを書いていますが、
”あ、子供が遊びにやってきた、めんどうだな”
と思って、あわてて、お題目を唱え、
やっと子どもたちを日蓮大聖人様だと思って、
御本尊様の前のスイカを冷やして食べてもらえる
ことができる、ダメな凡夫の私です。

でも、子どもたちの笑顔が、”ありがとう”と
言ってました。

新しいサイトは、まだこれでいいのかなと
迷ってまだ公開していません。すみません。




 

御義口伝講義 下 第十一 自我得仏来の事 ひらがな化を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 7月22日(日)03時05分22秒
編集済
  御義口伝講義 下 第十一 自我得仏来の事 ひらがな化を投稿します。

 第十一自我得仏来の事

御義口伝の本文です。
 御義口伝に云く一句三身の習いの文と云うなり、自とは九界なり我とは仏界なり此の十界は本有
無作の三身にして来る仏なりと云えり、自も我も得たる仏来れり十界本有の明文なり、我は法身・
仏は報身・来は応身なり、此の三身・無始無終の古仏にして自得なり、無上宝聚不求自得之を思う
可し、
然らば即ち顕本遠寿の説は永く諸教に絶えたり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは自我
得仏来の行者なり云云。

この本文を読んで、解釈講義できる人が何人いるでしょうか。
ゆえに、池田先生の御義口伝講義から、日蓮大聖人の深意を私はおそわったのです。

世界広布を思うとき、外国語の出来る、日蓮仏法2.0さまやスザンネ様、SGIの一人様、その他
おおくのSGIで苦労され、活躍されている人たちを、心より尊敬しています。

しかし、この掲示板を読んで居る人たちは、全てを読んでくださるとは思えません。

誤解されないように、私も気をつけますが、皆様も語句、文章を確かめて投稿しませんか。

そして、御書中心で広布しよう、日蓮大聖人の言葉で世界広布しようと言うことは、語句の解釈、
翻訳の難しさを思うと、説明が長く複雑となり、混乱すると思うのです。

学者のための仏法ではありません、学歴の無い人でも幸せになる仏法を目指そうではありませんか。


まとめ
ポイント

講義より

「我仏を得てより来」と、釈尊が仏になって以来と読むのは、教相の読み方であり、文上の法門である。

 日蓮大聖人の観心の読み方は「我仏来は自得なり」と読むのである。

これは、文底の法門である。しかして、我は法身如来、仏は報身如来、来は応身如来であり、この三身如
来は、自ら得たものであり、決して教えられたものでも、与えられたものでも、作られたものでもない。
無始無終に、無作三身如来の当体である。との仰せである。」

・・・・・・・・・・・中略

「法身とは、仏の生命の本質であり、生命の全体、本質が、最も力強く、清浄に輝き、福運に満ちみちた
、金剛不壊の幸福なる当体である。」

「報身とは、三世を見通し、宇宙、人生、社会、時代の潮流を達観して誤りなく、瞬間瞬間に、一切を価
値創造していく大智慧をいうのである。」

「応身とは、久遠元初の自受用身の当体であり、かつ大智慧をもった仏が、末法に日蓮大聖人と出現され
、現実に、苦脳の底に沈んだ民衆を救われる一切の振舞い、慈悲の行動をいうのである。」

「この三身即一の仏の境涯は、自ら得たるものであり、久遠元初以来、常住のものである。これを自解仏
乗とも無師智ともいうのである。」

法華経の智慧第四巻より まなこさんへ感謝

「御義口伝」から
「自とは始なり速成就仏身の身は終りなり始終自身なり中の文字は受用なり、仍って自我偈は自受用身な
り」(御書 p759)
(自我得仏来の)「自」が(自我偈の)始めの文字であり、速成就仏身の「身」が終わりの文字である。

自我偈は始めから終わりまで一貫して「自身」のことを説いている(別しては日蓮大聖人、総じては信心
修行する者自身のことを明かしている)。
「自」と「身」の間の文字は受用を意味する。したがって、自我偈は自受用身(ほしいままに受け用いる
身)となる。

名誉会長: これこそが真実の仏法の生死観です。釈尊の仏法の場合は、「永遠の大生命」のほうに目を
向けさせようとするあまり、「生死を離れよう」という傾向性を、まだ残しているとも言える。
しかし、大聖人の仏法では、その「永遠の大生命」に基づいて、「本有の生死」を生き、「生死即涅槃」
を実現していくのです。

池田先生は、釈尊は「生死を離れよう」という傾向性がある。文上です。
大聖人の仏法は、「本有の生死」を生き・・・と説かれて文底の法を説かれています。


 

テレビ離れが進む学会拠点には必要かも?STBを若者は観ない(哀

 投稿者:虚構新聞マニア  投稿日:2018年 7月22日(日)01時59分26秒
編集済
  虚構新聞2018.7.4  刊

電源が入らない4Kテレビ、8月発売
ローセンス発表

電源端子を省いた4Kテレビ「ALTAR(アルター)」
 家電メーカーのローセンスは4日、電源が入らないプレミアム4Kテレビ「ALTAR(アルター)」を発表した。発売は8月上旬を予定している。電源端子や外部入力端子を省いてコストダウンを図り、他社の同型商品に比べて4割程度安い価格を実現した。

 同社が「アルター」ブランドで販売している4Kテレビの派生商品として展開する。テレビ番組を見るためのチューナーだけでなく、無線LAN、HDMIやUSBなど外部入力端子も全て廃止。勢い余って電源端子まで廃止したため、電源も入らない仕様になった。テレビ番組やネット配信の動画サービスを含めたあらゆる映像を見ることができない。

 3840×2160ドットの4K有機ELパネルと、2.2chのフロントスピーカーを採用。電源さえあれば、臨場感あふれる映像とサウンドを楽しむことができた。有機ELは液晶に比べて、沈み込むような深い黒の再現性が特徴で、テレビが本来持つ物質的存在感がよりリアルに感じられるという。

 「テレビ番組だけでなく、あらゆる動画を視聴しない層がターゲット」とローセンス広報は説明する。「家庭でのテレビ離れが進んでいるにもかかわらず、今でもテレビを居間に置くことを前提とした『お茶の間』設計にしている家屋は多い。『受信料は払わないが、本来テレビを置くべきスペースは埋めたい』という需要は確実に一定数存在する」。

 目標としたのは「仏壇のような無言の存在感」。価格は49V型で5万6800円(税抜き)。

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祈りのない読経・唱題と同じく、無言のテレビを置いて、いかにも観てます感を創作するのに打って付けです(笑
 

いろいろ

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 7月22日(日)00時59分17秒
  橋本忍さん、19日に亡くなっていたのですね。知らなかった。
Sayさん、教えていただきありがとうございます。
先週数十年ぶりに映画人間革命・続人間革命見たのですが圧巻でした。この脚本も橋本さん。
よくぞ作っておいてくれたな、と。十界論の理解と表現はほぼ完璧だったのではないでしょうか?
教学の衰えた今の学会員、特に御書が苦手な幹部は見るべきではないかと。
youtubeにまだあるとよいのですが。


京都乃鬼さんの賭博の話、もっと伺いたいですね。
カジノ、経済政策としてアリと私は考えます。その代りパチンコにはフェードアウトしていただく。きちんと管理されたカジノに海外の高所得者を呼び込み、伸びしろのない税収を増やすことが出来れば高齢化社会を乗り切る一助になるのではないか?マカオや韓国のカジノ、機会があれば一度行ってみることをお薦めします。入場料取られないのでお金使わなくても見て回れます。お金持ちに気持ちよくお金を使わせる工夫に満ちています。ミニマムベットの高いポーカーテーブルには中国人の金持ちばかり。こういう人たちが日本をスルーして韓国やマカオでお金を落としています。日本にも彼らのお金落としてもらってもいいんじゃないか?5つ星ホテルも日本には少なすぎてアジアで最低レベルです。観光立国とインバウンド人口の増加が言われるけど訪日観光客一人あたり売上と利益をアップすることも必要です。

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 7月21日(土)23時48分59秒
  今晩は皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生に面従腹背の会長、副会長が真面になります様に
組織悪と闘う宿坊お集まりの皆様が諸天に守られます様に
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 7月21日(土)22時55分42秒
  23時に開始致します。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。

同盟題目の参加は任意です。
毎日、23時から30分間を基本として行っています。
ただし、時間の途中から参加、途中で離脱は自由です。
また、時間をずらしての参加でも構いません。
 

月の砂漠様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 7月21日(土)22時53分15秒
編集済
  お忙しい中、長文のご感想を頂きまして誠にありがとうございます。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/87304

文章から、部員さんへの愛情と感謝の念が伝わってまいりました。
その思いがあるからこそ『創価学会を守る』という一念に立てるのですね。

自分はこれまで、多くの方々の祈りと支えのお陰で、苦難を乗り越えることが出来ました
その思い出から、恩が生まれ続けます。
その恩は、そのまま池田先生への大恩となります。
この恩こそが『創価学会を守る』原動力なのです。


さて、創価学会を守るために、組織内の悪を追撃するのは大切です。
それは、池田先生の指導に明確に書かれています。

ここで確認したいのは、池田先生は『下から上を動かせ』とはおっしゃられていますが『上を動かすために、下を動かせ』とは仰っていません。
(上とは上位役職を持つ幹部。下とは、役職を持たない一般会員です。)

上の幹部に向かい声をあげ戦うが、下の会員に向かい声をあげ、下の会員を動かし戦わせるのは、いかがなものかと思うのです。

どこまでも声を上げるのは、自分より権力(役職)的に強者である上位幹部に対してだと思います。
自分より権力(役職)的に下の会員は、守るべき存在なのです。
(念のために「守る」とは、会員に対し事実を伝えないという事ではございません。)

ゆえに、不特定多数が集まる会合等で声を上げるのは、いかがなものかと思ってしまう時もあるのです。


さて、以上を踏まえた上で、大切な池田先生の『祈り』を紹介します。
この祈りがあり実践出来てこそ、本物の弟子ではないでしょうか。

~~~~~~~~

【普及版 池田大作全集 スピーチ2006年(1)P.159~160】

──学会員には絶対、難がいかないように。中傷、批判がいかないように。私一人で、全部の難を受ける。難よ、我に集まれ!大聖人様、そうしてください──
私は青春時代から、そう祈り、戦ってきた。
臆病な幹部や、ずるい幹部、そんなものは眼中になかった。

~~~~~~~~

悪と戦うからこそ、この祈りを我が祈りとしてゆきたいです!

月の砂漠様、貴重なお時間を誠にありがとうございました。
今後も宜しくお願い致します。

共に、創価学会の発迹顕本を!


【月の砂漠様へ】
https://6027.teacup.com/situation/bbs/87100


 

反応、おおきに。軍属さま

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 7月21日(土)22時46分40秒
  軍属さま

ワシのような修行中の若造に対しまして、御丁寧なる御挨拶、有難うございます。


貴様の御言葉


〉奈落の地獄谷に落ちん様にいかんと言っております


その通りでおます。

博打は所詮、博打でおます。

堅気はんのお楽しみ程度ならば、ワシらの立場もおます。

それ以上の博打は身を滅ぼします。

その通りでおます。

その上ででっけどな、
ワシらの鉄火場ではな、
回収出来ないような打ち方をされるお客様に対しては、当方もご注意申し上げますねん。


一方、ハナシは変わってやな、
今回の法案に関しましての
「胴元」は「日本国」でおます。


ワシら場末は、
安いテラ銭ですが、
今回のカジノ法案では、
日本国が入場料だけで6000円取ります。

然も、週3回かつ28日間で
10回迄となっております。

ワシらは、これでは食うていけません。

やはり、お上が「ギャンブル依存症」のお方達に配慮されたのでしょうね。
 

(無題)

 投稿者:ニューリーダー間鹿  投稿日:2018年 7月21日(土)22時42分14秒
  ところで中○とかいう人が握っているあのオヤジの
(*/□\*)恥ずかしい写真ってどんなんでしょう?気になるワー!
すごーく興味、ありますが♪♪
興味津々♪ねっ、か・い・ち・ょ・う♪
 

(無題)

 投稿者:ニューリーダー間鹿  投稿日:2018年 7月21日(土)22時33分12秒
  「今の創価学会は今の会長のやり方や運営に意義をとなえたら根こそぎ除名、役職解任なんだよ。」
外部に対話したら
「そんなことがおこってるのか?今の会長はひどい人だなぁ。」と
外部に噂が凄く広がってますよー。
ほんとの話です。
外部が味方になってきてます。
執行部の皆さん口コミの力ってバカにしちゃいけません。そうなると公明党の選挙の影響はどうなんでしょう?!
冷静に考えたらわかることです。
 

(無題)

 投稿者:ニューリーダー間鹿  投稿日:2018年 7月21日(土)22時20分44秒
  わざわざ、壮年幹部借り出して男子部の広宣どうしたんでしょうかねー?よっぽど男子部人がいないのですかー?、青年部に我々のことは知られたくないから壮年幹部を使って偵察ですか?新報に取り上げたのはいいもののかえって存在を宣伝して地方の青年部みんなに興味を持たれてしまった。ネガティブキャンペーンのはずだったのにー。どうしよー。
プププ。(笑)
 

川崎の皆さん主催の福岡座談会に

 投稿者:ニューリーダー間鹿  投稿日:2018年 7月21日(土)22時07分38秒
  こそこそ福岡創価学会の壮年幹部さんを使って、偵察にロビーまでこられてましたよ~。
わざわざ、隣の会議室も偵察の為に急きょ借りチヤッて、まぁ、わかりやすかったこと。
こそこそしてるつもりですが、バレバレでしっぽが出てました。もちろん、みんな気づいていたけど気にもとめなかったけどね。
暇なのね!
 

破折

 投稿者:FT  投稿日:2018年 7月21日(土)21時11分8秒
編集済
  二、三週間前にこの板に破折の文を何回か投稿し、削除され魔が入ってると見破ったが、今日は最近の学会の地区の会合の様子を何度か見てその中で会員に暴力を何度も振るい起訴猶予になった元特区幹部を擁護した輩が中心者になっていたが、婦人部の発言に蛇の様な眼つきでバカにしたように苦笑いする様子を見てこいつは本当にバカヤローで愚かだと。
魔が入り邪宗となった創価学会の組織を正視眼の信心で見破り謗法と同座すべからずの大聖人の獅子吼を勇気を持って実践する本物の勇者はいないのかっ!!
 

京都乃鬼さんへ

 投稿者:谷川軍属  投稿日:2018年 7月21日(土)21時08分4秒
  奈落の地獄谷に落ちん様にいかんと言っております。
私ゃねおっかさんの身内が好き放題活放題の見るも無残な末路をこの目で見ておるから、
手を出すなと言っておるんです。
借金地獄の成れの果て、子供の不祥事で自殺未遂、脳梗塞三回、六十三歳で逝ったばあちゃん、おっかさんと直ぐ上の姉さんを泣かした上の四人のうち二人の死に様を 見て、
博打はやらんと決めております。
親父も若いときゃ昭和は三十年代東京はエンコやノガミで?です。
だから本人はその当時のことは鋼鉄の如く話しません。私も聞きません。
だがその姿で素人が手を出すことじゃねえと教えられました。
道を外さんのは親父お袋のお陰です。
ガキの時分に刷り込まれています。
だから止めとけなんです。
 

まさに仰せのごとく

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 7月21日(土)19時24分53秒
編集済
  師弟の宝冠VOL.6より

「唱題に励み、広布を進め、人々を不幸に陥れる悪を責めてこそ、

自分自身の生命の悪を滅することができる。

それが功徳である。悪と戦ってこそ、功徳が生じるのである。」

・・引用終わり・・

ジョーカー様がご紹介、また、書かれているようにまさにそう・・

私の近年の実体験でもあります。

功徳主義ではありませんが・・・(苦笑)

本当に、通常では考えられないような結果が生じます。

考えられないような現象と結果が求めていなくとも・・得られるのです。・

まさに、ロケットのような推進力・・ (真剣な唱題も当然必要・・です(笑)

「100%保証」

悪と戦ってこそ大きな境涯を得られる。

間違いありません・・

ただ、止めれば推進力を失います・・(笑)
 

それは流石に

 投稿者:名無し  投稿日:2018年 7月21日(土)19時13分13秒
  > 現在に於いて、日蓮大聖人の御書で世界広布の教学を広めることは、混乱を招くだけだと思います。

師弟不二が御書軽視を招き、肝腎の化法が侵されることになるようでは困りますね
師弟不二が連綿として本佛に連なるのでなければ師弟不二に意味なんかありませんよ
 

所謂、カジノ法案について

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 7月21日(土)18時54分56秒
  バクチを駄目と言う人達江。

カジノ法案反対の方々の意見も聞くで。

感情論でないんやったらな。


ワシら昔ながらの博打打ちはな、

世間様が三度の飯を食べるならば、ワシらは二度しか飯を食べてたらアカン。


これが掟破や。


その上でや。


シロウトはんの感情論では無くてやな、バクチと人間一人一人との関わりについて語らえるのならば、ワシもやな、参考になる意見も言える。


それを聞く度量があるのならばやけどな(鬼笑)
 

蜂のムサシ

 投稿者:谷川シリーズ、第二弾、今度は軍属です。  投稿日:2018年 7月21日(土)18時48分56秒
  歳ですね~。
五十歳以上の方は分かると思います。
蜂のムサシは死んだのさ、お日様に焼かれた死んだのさ~。
 

善良な模範生

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 7月21日(土)17時54分50秒
  師弟の宝冠VOL.6より
「唱題に励み、広布を進め、人々を不幸に陥れる悪を責めてこそ、自分自身の生命の悪を滅することができる。それが功徳である。悪と戦ってこそ、功徳が生じるのである。」

::::::

権力からの迫害なき、現代の創価学会において、組織悪こそが、会員を不幸にする肝心要の問題と言える。であるならば、組織悪と戦う信心の中に、福運と功徳を生じさせる道がある。 これからの弟子の時代とはいかなる時代か。それは、組織悪と戦う師がいないことを意味している。

組織悪と戦う師に、守られながらの学会活動だったのが師の時代。組織や幹部がおかしかろうと、師が是正し、ついていけばなんとかなった時代ともいえる。それがなくなったら、一体だれが創価学会を守るのか。治世の世と乱世では、必要な人材は変わる。組織悪を見逃し、唱題・活動だけでは、乱世(弟子の時代)では、魔王を喜ばせる(会員を苦しめる)ことになることを知らねばならない。

自身が信心の模範となり、立派な実証を示すことは、乱世では前提条件でしかない。その上で、組織悪と戦えるかどうかが問われている。模範の存在だけでよいのは、治世の世までである。乱世において、魔王が最も喜ぶのは、結局何もしない(組織悪と戦わない)善良な模範の会員の存在である。

組織悪と戦わない善良な模範の会員が、魔王を助長させ、勢い付かせる。おかしいことをおかしいと言えない世界は狂っていく。そして一度狂うと、狂っていることに気付かなくなる。そうなれば、魔王のやりたい放題となり、会員が不幸になる。組織悪と戦わないこと自体が罪となる時代こそが乱世であり、これからの創価学会なのである。

組織主義に染まった人間は、組織悪と戦うことは出来ない。感覚が麻痺し、狂いに気づくことが出来ないからだ。組織悪と戦うのか戦わないのか。戦うと決めれば、組織主義から脱却することができ、視界が開けてくる。組織悪と戦う人間を、魔王はもっとも忌み嫌う。だが、そこにしか本当の功徳も、弟子の道も存在しえない。

組織悪と戦う一念があるかどうかで決まる。本物と偽物の差もここにある。組織悪と戦う一念なき幹部は、54年と同様、結果的に師を見殺しにする存在となる。師を見殺しにするということは、会員を見殺しにするということであり、学会を壊すことにつながる。弟子の時代では、これが致命傷となる。

組織悪を意識し、戦う会員を増やすことが、創価学会を守ることになる。正しい信心も、その中にある。善良な模範生でも、組織悪と戦わなければ何にもならない。そこに仏法の厳しさがある。

 

素晴らしい!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 7月21日(土)17時18分57秒
   いや、皆さん、素晴らしい。蘭夢さん、通りすがりさん、生涯広布一筋さん、赤胴鈴之助さん、ありがとうございます。脱帽です。赤胴さん、度量を見せましたね(笑み)。

 一人のSGIさん、日蓮仏法さんも問題提起ありがとうございます。修羅場をくぐり抜けてきたお二人だけに、そのこだわりがひしひし伝わります。これも脱帽です。


 

師弟不二は仏法ではなく

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 7月21日(土)16時49分18秒
  師弟不二については、蘭夢さん、生涯広布&一筋兄弟さんが、法華経の智慧その他を引いて、解釈
されていますので、述べません。
ありがとうございました。

「師弟不二は仏法ではなく、組織上の世法の世界の話です。」

この文章で「SG執行部の言っている師弟不二は仏法ではなく、組織上の世法の世界の話です」
これであれば、その通りです、と答えたでしょう。


第廿四 此の寿量品の所化の国土と修行との事

かつ、この寿量品は、釈尊の仏法でないことを示されんがためである。
すなわち、西より東に向かった釈尊の仏法は、末法の代となり、その力はまったく失われ、ここに、
日本国より、寿量文底下種の大白法が起ち、まず日本国に流布し、今度は東より西に向かうことを
示されんがためである。
したがって、この寿量品第十六が、いかなる法であるかは、ますます明瞭である。
 次に依正不二の立ち場から仰せられたのである。
すなわち、まず日本国において広宣流布し、この地に楽土が築かれ、民衆の幸福が実現することが、
依正不二で、世界広布につらなり、世界平和につながっていくからである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで言いたいことは、釈迦本仏では広宣流布しても意味は無いと言う事を確認してください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、池田先生の言葉や、指導をもとに広宣流布の活動することが大事であるということ。
現在に於いて、日蓮大聖人の御書で世界広布の教学を広めることは、混乱を招くだけだと思います。

日本ですら、SGの幹部が御書が読めない実情があります、増して解釈できるわけがありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・

追加説明  投稿者:日蓮仏法2.0  投稿日:2018年 7月21日(土)15時38分20秒・・・

日蓮仏法2.0さんの解釈で世法と仏法の関係はその通りだと思います。

この問題はこれで終わります。
 

批判する人間を置いておかない組織の現場。

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 7月21日(土)16時36分29秒
  批判に耳を傾ける幹部など、いまの創価学会にはおりません。文句や愚痴を言おうものなら即座に除名処分です。妙法のC作戦と云う隠語があるそうです。組織を純化して、結束力を高める。同体同心の水魚の思いで戦うのココロあるょ(笑)。  

批判されるを嫌わず批判するを恐れず!

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年 7月21日(土)16時05分33秒
  批判はいくらしても良い☆!
むしろ自由?であるべきと・・・?

https://6027.teacup.com/situation/bbs/62292

こんな実態!?声挙げぬのは無慈悲☆!

https://6027.teacup.com/situation/bbs/68307


 

(無題)

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 7月21日(土)15時53分34秒
  〝悩乱〟はいかがかと思いますが…。月の砂漠 様が思索し取り組まれている事とご意見を
尊重させていただいたうえで、通りすがり 様のご意見に同意する点多々ございます。

特に、
本末転倒①
幹部に直接訴えて…、幹部に疎んじられる人の結末。最近ありました。役職も戻りません。
本末転倒②
膝詰めで聞かない。「あなたは間違っているから私が正しく指導する」という姿勢で来ます。
聞いたとして、後で、同格もしくはその人を担当する幹部に「彼はこんなこと言ってたよ」
と漏らす。直接聞いた幹部は、よく理解しているので問題は起こらない。が、股聞きした幹部
はその資質ゆえか忖度するのか、事実を理解できず、あらぬ方向に向かって事態が進展します。
馬鹿としか言いようがない。この無知な姿勢は一体どこから来るのか?
本末転倒⑤
「自分がどのように信仰者として生きていくのかという話と、絶対悪や社会悪にどう対していく
のかという話…」
本当にそのとうりだと思います。
たしか、1ヶ月くらい前にどなたかが投稿されておられましたが、
会員さんは今のままで〝快〟なんですよ。いや、今のままが〝快〟。
言われた通りにやっていれば…です。ここを巧みに利用されている部分もある。

そこで、本末転倒①で述べた人。どちらかといえば直情の方です。完膚なきまでに幹部を
黙らせてしまいました。対論するかのような姿勢で来たからだそうです。詳細は書けません
が、でも本人も家族も生き生きと折伏やりながら、〝わづかの総総区のぬしら〟を叩いて
いますね。その幹部は、私から見ても変な輩です。

こうした行動をしている人もいれば、違う行動をしている人もおられます。

追記:座談会で、公明党のDVDを見た後、「支持依頼をお願い」と幹部が話しているのを聞いた
最近入会された人の目が曇っていましたけど…。まあ、きっと話がつまらなかったんでしょうね(笑)


 

追加説明

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2018年 7月21日(土)15時38分20秒
  先に投稿した第四番目のレベルの説明は、誤解を招くかもしれませんので、追加説明しておきます。
>>> 自分の中の先生への想いと関わりの中で、仏法から世法を作り直していく作業を展開します。その意味で、私自身としては世法か仏法と問われれば、師弟不二は世法の問題だと断言しています。<<<

師匠が教えてくれた仏法を実践し、それを原点にして、世法を再構築する作業は、世法での出来事ですが、実践している中身は仏法ですね。

この問題は、例えば選挙活動や新聞啓蒙は世法の事象ですが、そこに仏法とか自分の信心の視座から意味付けをすると、世法即仏法の原理が当てはまります。
ただし、これは自分の自由意志でそう捉える場合です。
微妙ですが、それを他人や組織から押し付けられる場合には、行動の意味が変わってくるのではないでしょうか。
そして問題は、そうしたイデオロギーを内面化してしまっている場合です。
ですから常に仏法の信心に立ち返り、そこから世法を見直していく作業が必要不可欠になります。

今、生涯広布さんが正しく表現しているように、「組織信仰」か「個々人の信仰」かの相違になります。
人間主義の日蓮仏法は思想言論表現の自由を尊重し、個人が自立・自律し、自己実現する信仰です。
臆病で従順な羊が群れる集団ではない。誇り高きライオンが群れると素敵ですね。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094086

 

(無題)

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 7月21日(土)15時30分36秒
  戸田先生は、よく言われた。

「一切をよりよく変化させゆくのが、妙法の無限の力用である」

また「学会の革命は、あらゆる部門にわたり、広さは随一である。

そして、それは、全民衆から盛り上がる力によって成し遂げられるのである」

と語っておられた。

そのうえで、先生は結論された。

「大事なのはリーダーだ。リーダーで決まる。指導者が自分を変えるしかないのだ」

組織が衰退するときも、まず〝上〟が腐敗するところから始まる ──

これは、古今東西の歴史が示してきた厳しき教訓といえよう。

永遠の発展の道をつくるのは「今」である。

皆が「広布の責任者」との自覚に立つことだ。

皆が「師とともに」勇んで進むことだ。

ここに学会の強さがある。

どこまでも、「正義は正義」と叫び抜くのだ。

そして自らが、慈愛あふれるリーダー、信義を貫くリーダーとなりゆくことである。

もう一度、新しい決意に燃えて、心一つに、新しい時代を開いてまいりたい(大拍手)。

[11・18「創価学会創立記念日」祝賀協議会】(2006・10・28)

<引用終わり>


「正義は正義と」叫んだ、その結果・・・・

みなさま、既にご存知です。

悪人に迫害されるのは誉・・
 

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