皆さんに反日企業レベルファイブの酷さを知らしめる為にこの記事を立てました。
レベルファイブはもう既に在日や反日勢力の影響下にあります。主要株主の株主の名称を見れば一目瞭然でしょう。
レベルファイブ 主要株主
・日野晃博
・平壌コンピュータ工業
・在日本朝鮮人総聯合会
・朝鮮電工
・在日本大韓民国民団
・ネイバー
・銀河科学工業
・ソフトバンク
・サムスン
・孫正義
これを見れば分かるのですが、持株数第2位の企業は北朝鮮の企業である「平壌コンピュータ工業」ですし、3位に朝鮮総連・5位に民団がいます。また10位(個人株主2位)はソフトバンク経営者の在日朝鮮人「孫正義」で、ネイバー・ソフトバンク・サムスン等の韓国系在日反日企業が多数の株式を保持している事がお分かりでしょう。
そして、レベルファイブは電通を通して任天堂にスパイを送り込んでおり、前回指摘した任天堂の異変の原因は此奴らなのかもしれない。いや確実に此奴らだ。また、レベルファイブの株主を更に調べると25位まで発覚しましたその株主は持株比率が多い順に「電通・ロッテ・朝日新聞・毎日新聞・LGグループ・新銀行東京・ウリ信用組合・現代自動車・東京放送ホールディングス・ネクソン・テレビ朝日ホールディングス・カルチュアコンビニエンスクラブ・講談社・花王・ANAホールディングス」との事。やはり、反日企業だらけである。レベルファイブは資本部分から反日勢力に支配されている事が強く伺える。また、これらを反日勢力の持株分を全て合わすと日野晃博氏を上回る持株比率となり、議決権も反日勢力が多くなっているのである。
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