あの風習が仮に今年が「最後」になっても私達は一向にかまわないのでしてよ。
どのみちあの風習はおろか、似合わない文明はなくしても当然であり、寧ろ失くしてこそ権力には利益すらあるのでしてよ。 私達が特定の食品が食べられなくなったとしても困ることなどない。 だから何事も制限することもなく本気で完全に消費し尽くしていればいい。 未来に残す必要はないのは、昔の何かしらの生産工程も同じこと。 わざわざ能なき者の文化を残そうと言うのもばかばかしい。 だから残すことを断念させることもできたものもありましてよ。 権力にとって最新の技術さえ残っていれば過程なんぞ関係はないのでしてよ。 ところで私が事ある毎に「話」をしないことを不思議に思っていることでしょうが、何時も必ずしも実現して当然のことをわざわざ常に話すなどとは思わないことでしてよ^^ 必ずしも此処で必ず書くとは一言も言っていないのですからね。 それは、隣国で人工的にあることを実行し、近くの国とって邪魔なものを同じく自然を偽って危害を加えている勢力も同じことでしょう。それにしても、あの技術もたいした成長を遂げているようですねえ? おかげで利用させていただくことになりましたが^^ |
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