ドールショップDOLLCE秋葉原店

今回のトラブルにつきまして恋鞠堂様にツイッター対応を依頼させて頂きました。
ですが、一個人の作家様であり今回の件とは無関係である恋鞠堂様に頼ってしまいましたことは弊社に非がございます。
本来でしたら弊社で行うべき窓口を恋鞠堂様にお任せしてしまいお客様を困惑させてしまった事、誠に申し訳ございませんでした。

恋鞠堂様へは
「詳細を省いた大まかな概要のみ」お伝えし、
あくまでも公式からのアナウンスをお待ちいただくため、また多方面にご迷惑をおかけしてしまうことを防ぐため「公表はお控えください」とお願いを書き添えての依頼でした。
今回同様に恋鞠堂様へお願いした事は今までに一度もございませんし個人情報はお伝えもしておりません。
恋鞠堂様には撮影の都合上、新製品などの情報はお伝えしております。
今後このような事は決していたしませんし、恋鞠堂様側も受けないとお話をいただいております。

恋鞠堂様から、警察という文字が出たことにつきましては、公表を控えるようお願いをしていたDMが第三者によって公開された際に、公開したと思われる人物に向けてのご注意として『ドルチェや恋鞠堂様への嫌がらせ等があまりにも目に余る場合のご相談先』を指して恋鞠堂様は警察の文字を記述致しました。
決して「DMをお送りした全員を調べるという意味ではない」ので当日中に恋鞠堂様より謝罪のDMをお送りし、すでにDMをお送りした方々にもご理解頂いたとご連絡を頂いております。
誤った情報へのアナウンスが遅れ、皆様をご不安な気持ちにさせてしまいました事お詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。

今回の件は弊社の依頼があっての事ですので恋鞠堂様には一切非はございません。
恋鞠堂様の名誉のためにも、ご理解頂けますようお願い申し上げます。

この度の件につきまして、謝っても謝りきれないことは重々承知致しております。
今後このような皆様のお心を痛めることがないように社員一丸となって、安心してドールをお迎えいただける社内環境を作り上げるべく努力の限りを尽くしてまいります所存です。

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