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★ご報告 5・26 警察官「叱咤」激励!外国人犯罪撲滅国民大行進 IN新宿
先鋭的愛国バンド『桜乱舞流(スクランブル)』の生歌「チョン斬る!」と、
機動隊「出動の歌」がデモに華を添える!!
終了後、希望する参加者のみで記念撮影/外撲協の旗を持つ筆者(右側)
平成25年5月26日、私ども『外国人犯罪撲滅協議会』(共同代表:中井ケイノスケ・有門大輔)は東京・新宿にて「警察官『叱咤』激励!外国人犯罪撲滅国民大行進」を開催しました。
中井共同代表より、このデモの企画・構想が持ち上がったのは4月上旬のこと。これまでマスコミ報道を賑わせる大久保での反韓国デモとは一線を画した趣旨のデモをやろう、とのことだった。
コースも拘った。これまでの「大久保コース」だと参加者も被っていたりするため結局、反韓国デモと似たような雰囲気になってしまう。誰が、何の名目でやっても反韓国・反朝鮮の雰囲気から一線を画してみよう、それが今回のデモのコンセプトだった。
右から筆者、NPO外追顧問の瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰、中井ケイノスケ・外撲協共同代表
デモの出発地点こそ大久保での反韓国デモの終着地点となる新宿の『柏木公園』でダブっていたが、コースは大久保方面へは向かわず、新宿駅西口を通過して甲州街道へ、明治通りに入り、靖国通りへ出て元の柏木公園に戻るというもの。
このコースに拘ったのにも理由がある。これまで外国人問題では人権団体が不法滞在外国人の在留許可を求め、新宿駅周辺でデモ行進を繰り返しているのが常だった。連中のデモは外国人犯罪を摘発する警察を非難し、入管を罵倒する…。
何としても逆の観点から、外国人犯罪への摘発強化を求める観点からのデモを新宿の定番コースで敢行したい。私にはその思いが強かった。
今回のデモの丸1週間前となる5月19日にはデモの終了後にも執拗な妨害を繰り返してきた『レイシストをしばき隊』を排除しようとしたデモ参加者1名が不当逮捕されるという事件があり(2日後に解放)、そうした警察への不信から参加人数の減少も危惧されたが、それでも最終的には約150名の方にご参集頂いた。
中井共同代表はこうした逆境に強い人であると思う。大久保での反韓国デモがバッシングされ始めた3月下旬、自身が主宰する『新日の丸友の会』として「排害カーニバル」を敢行した中井共同代表は結果的に大盛況なデモを開催することに成功した。
普段の人柄とキャラクターが様々な協力者をもたらすのだろう。その中井共同代表と共に行なうデモでは、警察への反発が強まっている中で背反する趣旨とは言え、何らかの成果を引き出せるとの確信はあった。
いや、むしろ、こういう時だからこそ警察への激励を趣旨とした外国人犯罪への摘発強化を求める行動に意義があったのではないか。
デモ参加者が不当に逮捕されたことには皆が強い憤りを感じている。憤りはあるが、良かれ悪かれ、外国人犯罪に真っ先に真正面から対峙するのは一般国民ではなく、警察行政でしかない。
不当逮捕について、特に所轄・新宿警察署に対する不信感は拭い切れないとしても、ここで警察側と民間有志で構成される「愛国市民デモ」が完全に分断されてしまえば、それこそ外国人犯罪者と外国人犯罪者を擁護するレイシストをしばき隊ら妨害勢力の思う壺である。
北欧スウェーデンでは移民暴動を鎮圧しにかかった警察官が暴れる移民の若者らに対し、公然とヘイト・スピーチのような罵声を浴びせていると言うが、これこそは現下の日本でも起きなければならないことだろう。
同国のラインフェルト首相は移民暴動を受けた5月21日の記者会見で、「移民政策を採ってきたことに誇りを感ずる」旨を述べた上で、「社会を暴力で変えられると思っている若者の集団がいる。しかし、我々は暴力に支配されない」と述べた。
日本に限らず、移民を受け入れてきた共生思想を誇るような共生主義者が蔓延るのは近代国家の常である。
社会を暴力で変えられると思っている輩の存在は、日本でもレイシストをしばき隊を見れば一目瞭然だ。こうした「勘違いした日本人」を生み出したのも近代・共生思想の帰結だろう。
画像:隠れたところでストーカーしていれば良いのに、わざわざ目につくところに現われては「小林、帰れ!」の怒号を浴びせられる「仕事」をしに来たレイシストをしばき隊メンバーの小林雄二
当日、しばき隊からの出動は偵察程度に1~2名程度。甲州街道に入った辺りで、しばき隊メンバーである小林雄二がストーカーの如く、さっそく目についた。
その他、「ポン中」と思しき朝鮮人女をはじめ散発的な妨害はあったが、程よく妨害されて、程よく整然としたデモを敢行出来たというのが率直な感想である。
妨害勢力の大挙動員もなく、大久保でのデモのような喧騒もなかったことで、言ってみれば「ツマラナイ行進」だったという見方もあろうが、主張すべきことを大勢の買い物客や通行人でごった返す新宿にて主張出来たという成果・実績には納得している。
実のところ、私自身は単一団体でのデモ主催は今回が初であった。
これまで『主権回復を目指す会』代表の西村修平氏が全盛期であった頃は度々共催で「警察官の発砲を支持するデモ行進」を執り行なったりしてきたものだが、在日外国人とデモ行進のメッカとされる新宿で総体的な外国人犯罪の撲滅を粛々と敢行出来たことは相応の成果であったと思う。
★動画ご紹介!
2013年05月26日【新宿デモ】警察官激励!!外国人犯罪撲滅国民大行進
http://www.youtube.com/watch?v=iQ_BD2sH-_k&list=PLE2vQnqnWaXb3HZvPniQFdGrV2altixk1
このままでは再び戦前の共生・同化時代が再来する!?
当日のデモ行進の最中、参加者同士で小競り合いにまで発展しそうになったのでプラカードを一時預からせてもらったが、「大東亜共栄圏 アジア主義に死を!」と書かれたプラカードを掲げた青年がいた。
後に当事者同士で冷静な話し合いをしてもらったことで事無きを得たが、その場その場に適した主張というのは重要であるものの、私個人としてこの主張には大いに賛成である。
デモの開始に先立って私が挨拶の冒頭で述べたことは、戦前日本における朝鮮人犯罪の統計は残されていない、何故なら大アジア主義を国策とした戦前日本では朝鮮半島出身者も「同じ日本人」として扱われたからというものだった。
それが戦後になってようやく特別永住外国人となり、現在、愛国市民の「日の丸革命デモ」によって通名(日本人名)報道で隠蔽された在日の凶暴性が浮き彫りになった。これこそはデモ参加者らの功績であり、現代日本での愛国の原動力である。
次に警察と共に官民一体となってヘイト・スピーチを行ない、外国人犯罪と外国人犯罪を擁護するレイシストをしばき隊のような連中を一掃していくことが肝要である。
当日、私が考案して中井共同代表が監修を加えたデモの口上では「外国人を見たら泥棒だと思え!」「強盗だと思え!」なる文言を加えさせてもらったが、これは昔、戦前から戦後暫くの間まで警察でも「朝鮮人を見たら…」といった具合に、普通に呼びかけていたことだ。
警察でさえ普通に呼びかけられていながら、日本人に異民族との共生・同化を強いてきたのが大東亜共栄圏まで目指した近代日本の体制である。
もっとも、その警察や憲兵隊にも朝鮮人がいるようでは話にならない。それが戦前は普通にあったわけで、今の内閣・政権がその時代への逆行を志向していることはとてつもなく危険である。
当日のデモ開催にあたり、ご協力頂いた各協賛団体の代表及び関係者の方々ならびにご参集頂いた方々にこの場をお借りして篤く御礼申し上げます。
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以下、当日のデモ行進における口上。今では言葉狩りによって差別用語とされる「外人」という表現も敢えて取り入れた。
外国人犯罪撲滅国民大行進IN新宿
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新宿周辺をご通行中の皆様こんにちは!!こちらは全ての不良外国人の追放を訴える攘夷行動派!!「外国人犯罪撲滅協議会」をはじめとする一般国民有志一同による外国人犯罪撲滅国民大行進の一行でございます。
全国各地で頻発する外国人による凶悪犯罪と、不法滞在・不法就労の撲滅を訴えております!!
今年2月、東京・吉祥寺では帰宅途中の女性がルーマニア人の不良少年に襲われて殺害されるという強盗殺人事件が発生しました。3月には広島県で中国人実習生が水産会社の社長ら8名を殺傷する凶悪事件が発生。そして4月には埼玉県・西川口で中国人グループと口論になった日本人男女3名が刃物で重傷を負わされる凶悪事件が立て続けに発生しています。凶悪事件の原因となる外国人受け入れ政策の抜本的な見直しを政府に求めます。
日本政府の発表では不法滞在外国人はかつての30万人から10万人以下に減少したとされていますが、良識ある日本国民はこのような政府の「大本営発表」には騙されません。「事実上の移民国家」にも等しく、外国人が増加した状況に鑑(かんが)みて、外国人凶悪犯罪の原因となる現在の入管政策を厳格化させましょう。不法滞在外国人は政府発表の3倍から5倍、10倍にも上ると考えなければなりません。
不法入国の韓国人売春婦が日本人債務者との偽装国際結婚で在留資格を取得、新宿・大久保や鶯谷(うぐいすだに)周辺には公然と韓国人売春婦が氾濫(はんらん)しています。政府の公式発表に騙されることなく、東京および各地に氾濫する外国人売春婦から在留資格を剥奪(はくだつ)し、即時、日本から叩き出しましょう。
日本を外国人にとって、やりたい放題の犯罪天国にしてはなりません。
東京都をはじめ神奈川県、栃木県、奈良県など全国規模で警察官の発砲を受けた外国人犯罪者とその家族が訴えを起こし、日本国民の血税から賠償を求める裁判が連続的に起きています。良識ある日本国民は、国民の生命と財産を守るため、拳銃を使用して外国人凶悪犯に発砲した警察官の正当なる職務執行を強く支持します。
外国人犯罪者による不当な訴えと賠償請求を断じて認めてはなりません。発砲によって負傷・死亡した全ての責任は外国人犯罪者にあります。
栃木県の鹿沼(かぬま)警察署では留置場で中国人犯罪者が糖尿病を悪化させて死亡しました。
死亡した中国人犯罪者の家族が県に対して、1億円もの賠償を求めています。
犯罪者の留置場での死亡は犯罪者の責任に他なりません。
病気を抱えているなら留置場に放り込まれるような犯罪を起こすな!
犯罪を起こす外国人は日本に来るな!
「コール」
「犯罪!(追放!) 外人!(帰れ!) ←繰り返し」
シュプレヒコール!!
不逞(ふてい)・犯罪外国人を追放せよ!!(追放せよ!)
外国人犯罪を撲滅するぞ!(撲滅するぞ!)
国民の生命・安全を外国人犯罪から守るぞ!(守るぞ!)
外国人売春婦を叩き出せ!(叩き出せ!)
外国人の不法就労を許さないぞ!(許さないぞ!)
外国人の不法滞在を認めないぞ!(認めないぞ!)
外国人凶悪犯に対する警察官の発砲を支持するぞ!(支持するぞ!)
警察・入管は外国人犯罪を厳しく摘発せよ!(摘発せよ!)
不良外国人から在留資格を剥奪せよ!(剥奪せよ!)
偽装国際結婚を断罪せよ!(断罪せよ!)
外国人凶悪犯に厳罰を下せ!(厳罰を下せ!)
外国人死刑囚に即時死刑を執行せよ!(執行せよ!)
外国人犯罪者の不当なる裁判・訴訟を許さないぞ!(許さないぞ!)
外国人犯罪者の賠償請求を1円たりとも認めるな!(認めるな!)
外国人犯罪者に対する緩やかな判決を許さないぞ!(許さないぞ!)
外国人犯罪者に対する在留特別許可を認めるな!(認めるな!)
不法滞在外国人を強制送還しろ!(強制送還しろ!)
不法就労外国人を強制送還しろ!(強制送還しろ!)
法務省は犯罪外国人の合法化をやめろ!(やめろ!)
児童・子供であっても不法滞在外国人は強制送還しろ!(強制送還しろ!)
警察・入管は犯罪外国人の摘発を躊躇(ためら)うな!(ためらうな!)
犯罪!(追放!) 外人!(帰れ!) ←繰り返し
外国人(中国人)を見たら泥棒だと思え!
外国人(中国人)を見たら強盗だと思え!
外国人(朝鮮人)を見たら強姦魔だと思え!