こんにちは。カルメンです!今回は、いか飛行機を折り紙で作る方法を、英語で説明してみました。正方形の折り紙でもいいし、長方形の紙でも作れます。
いか飛行機(FLYING SQUID)
いか飛行機を折り紙で作る方法を英語で説明
なぜいか飛行機?
娘がローラースケートをやっていて、遠征費用を稼ぎ出すための資金調達イベントみたいなのにまた駆り出されているカルメンです。今度は、そのイベントで、私は折り紙ワークショップをやって金色コインの寄付金を集めます。
金色コインってGold coinで、1ドルと2ドルが金色をしています。
さて、何をやろうかと考えて、いか飛行機を作って飛ばしてみたら、ホントにいかっぽい飛び方というか、泳ぎ方をして、家族に受けました。娘二人もそれぞれやって、だんなさんまでやったという。みんなに笑みがこぼれました。
それで、これ、いいじゃん?と思ってとりあえず、一つ目の候補に上がりました。
いか飛行機をそのまま英語にすると、「SQUID PLANE」だけど、オーストラリア生まれの娘曰く「FLYING SQUID(飛ぶいか)って書いてもらっていい?」ということで、英語ではそう表示することに。
いか飛行機を折り紙で作る方法を英語で
海外のホームステイ先とか、お土産に折り紙を持っていくことはよくあると思います。このいか飛行機なんて、折ってあげて飛ばしたら、一気に打ち解けるかもしれませんよ。折り方の説明も英語で覚えておくと重宝すると思います。・・・ということで、いか飛行機の折り方の英語の説明です。
With the coloured side facing up,
fold the paper in half with a valley fold,
so that you make a line.
Grab one corner and fold in a valley fold to meet the line you made. Repeat with the other corner.
Turn the paper over.
Grab the new corner you made and fold in a valley fold to meet the centre line. Repeat with the other corner.
Fold out the flap from underneath the pointed section.
Fold the white square in half in a valley fold towards the centre of the structure.
Fold in half in a mountain fold along the middle of the structure.
Fold both side in a valley fold to make wings.
Done!
まとめ
折り紙でもいいし、ちらしなどの長方形の紙でもできるので、悲しいときや、いい考えが思い浮かばないとき、夫婦喧嘩したときや、ひまなとき、子どもを楽しませたいときや、デートで待っているときなど、いつでも作ってみてください。
このいか飛行機が飛ぶのを見たら、思わず楽しくなるし、まわりの人も笑顔になります。日本の文化ってすごいですねー。