★左脳が病をつくっている!
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★左脳が病をつくっている!
★昔から「馬鹿は風邪ひかない」といわれています!
★この場合の「馬鹿」とは辞書に記載されている様な「無知」ということでもありませんし、おろかなことでもありませんし、脳の機能が壊れて障害があるという意味でもありません。
★馬鹿は風邪ひかないという意味は「とるに足らないつまらないこと」を気にしなければ病気にもならないという意味です。
★ところが病気になる人は、病的なほど熱心に病状を気にする人です。
★病状は病気ではありません。
★病状は病気を治すヒントなのです。
★なぜ熱が出るのか、なぜ咳が出るのか、なぜ腫れたりむくんだりするのかを探る手段なのです。
★従って、病状を抑制して止めることは病気の原因をみ失うことになります。
★まして解熱鎮痛剤やストロイド剤などの乱用は、患者の免疫力を抑制するため感染症を誘発することになるのです。
★それに比べて「馬鹿」に成りきることが重要です。
★馬鹿には見得も欲もありません。
★見得も外聞もなく、病状が消えるまでゆっくり休養することが出来るからです。
★つまり、本能が健全であるという証拠です。
★ゆえに、偏差値優先の現代社会では病人が増えているのです。
★賢いといわれたいがために見得をはり、自己矛盾を感じつつ受験競争に勝つことだけに捕らわれて左脳ばかりをトレーニングし、右脳の存在を無視した教育のみが行われてきたのです。
★つまり、左脳のトレーニングになれたものを賢いということになり、その頂点に位置する医者の言うことが正しいと思い、命を預ける人が後をあ立たないのです。
★これも又左脳現象なのです。
★しかし、右脳が健全な人は自分で食事療法をはじめたり、あるいは十分に休養をとるなどして治すことができるのです。
★どんな病気にも疲れが九通の因子としてあります。
★現代医学は大変進歩したように思われがちですが、腫瘍か腫れ物か判断が付かないケースすらありますし、薬を食べ物のように錯覚しています。
★もっとも重大な問題は、自己免疫の仕組みを知らない医者が多すぎるということです。
★さらに、食べ物の持つ意味や心の作用にも無頓着で対症療法のみの手当てしかなく非化学的な治療です。
★私の知る限り、尊敬できる医者は一部を除きどこにもいません。
★病状は病気を治すヒントです。
★ゆえに馬鹿に成れば病気は自分で治せるだけではなく、予防もできるのです。
★つまり、左脳教育から右脳教育に切り替え、左脳と右脳がバランスよく働くように教育を見直す必要があるのです。
★この問題は政治問題です。
★賢い人は常識で考え政治を変えることは無理だといいますが、馬鹿はやって見なければ解らないといってすぐに行動をおこします。
★つまり、馬鹿は損益を恐れず、また失敗も恐れない人でもあるのです。
★ようするに馬鹿が積極的に動き出し、新しい時代を構築しなくてはならないのです。
★形式だけの国家試験など通用しない時代が来るからです。
★このような時代には「本当の実力」が優先され見直されるのです。
★馬鹿の実力は右脳による判断が出来ることです。
★しかし、賢い人は損得勘定が優先し、改革に反対するはずです。
★それが日本を代表する医師会です。
★医師会は、時代の流れが読めず、時代の要求する混合医療や統合医療や代替医療に組織ぐるみで反対しています。
★それどころか、09年度の計画では医学部の定員を過去最多の8486人に増員を決めました。
★彼らは順調に育っても10年後にようやく現場に出るのですから、即戦力にはありません。
★同じ予算を費やすならば、無駄な競争を止めさせて、感性の豊かな馬鹿に成ることを進めるべきです。
★本能の豊かな馬鹿は風邪さえ引くこともなく、病状に素直に従い、自分で治すことができるため医療費が半減されるからです。
★どんな病気にも原因はあります。
★しかし、疲れを取ればどんな病気も消えてゆくのです。
★疲れとは、体液の酸化で、遺伝子を傷つける状態です。
★疲れが取れるということは体液の酸化が中和されることです。
★その結果、壊れた遺伝子を修復する酵素が働くようになるのです。
★優秀な馬鹿ほど無駄なエネルギーを消耗しませんので、どんな病気でも早く治巣事が出来るのです。
★筑波大学の村上和雄せんせいの「アホは神の望み」サンマーク出版を呼むと安心できるはずです。
★ちなみに、村上先生にも南山大学でお会いした際に私の本を贈呈させていただき、とても喜んでいただきました。
★安心・信頼の代替医療をお探しの方は一度「総合免疫療法」を体験してみてください。
★どんな免疫療法よりも高速で回復することが理解できるからです。
★尚「総合免疫療法」および「血液動態医学理論」は自然医学総合研究所の登録商標として登録中で、予防医学セミナーにおいて体験が可能です。
文責:自然医学総合研究所 大沼 善誉
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《***■次回の予防医学セミナー予定■***》
◆毎月第三日曜日 名古屋予防医学セミナー
(詳しくはこちらをクリック⇒名古屋予防医学セミナー)
●次回の名古屋予防医学セミナーは、11/16(日)名古屋市東区 ウィルあいち「特別会議室」で開催されます。
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●11月9日(日) 京都特別講演会が11/9(日)
京都市中京区 ウイングス京都 「2Fセミナー室AB」
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●11月16日(日) 名古屋予防医学セミナー
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●11月18日(火) 健康医療市民会議 定例会
場所:国際医療福祉大学大学院
東京サテライトキャンパス
青山タワー5F
東京の地下鉄 青山1丁目駅から3分
時間:PM4時~6時まで
講師: 帯津良一・帯津三敬病院院長
「統合医療臨床のパイオニアとして」
講師: 大沼善譽・自然医学総合研究所所長
「新血液学理論による統合医療の症例」
主催:健康医療市民会議
代表:梶原 拓 (前全国知事会代表 元岐阜県知事)
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●予防医学セミナー専任講師
講師:大沼 善誉 自然医学総合研究所所長 平成11年社会文化功労賞受賞
25年間であらゆる病の自然治癒の原理を解明
「総合免疫療法」は海外からも注目を浴びている
著書:ガン・リウマチ・ヘルニア自然治癒を化学する
椎間板ヘルニアは確実に治る
がんの盲点 白血病は癌ではない
執筆中:医者に命をあずけるな
講師:酒向 猛 医学博士 自然医学総合研究所顧問医
元岐阜県立多治見病院外科部長
千葉セントマーガレット病院外科医師
千島・森下学説研究家
著書」癌を克服するために(書店にはございません)
************** 体験会 ***************
見るだけで安心・聞くだけで安心・体験することで絶対の確信がもてる!
●午後からは実技指導及び体験会と健康相談会を行います。
講師:大沼 善誉先生はじめ、自然医学総合研究所の講師の先生方
(名古屋セミナーでは、大沼所長の研究してきた自然治癒の原理を学ぶことができるほか、現役の医師をお招きし、無料で健康相談を受けて頂けます。また、参加者からの質問に本音でお答え頂けますので患者様のみならず、医療関係者の皆様も是非ご参加ください。)
お医者様でも患者様でも、あらゆる病気・難病にお困りの方は、下記連絡先までお気軽にご相談ください。【自然医学総合研究所】のホームページにて「NRT自然免疫活性療法」によって自然治癒した症例の一部を公開しております。
自然医学総合研究所 所長 大沼 善誉
所在地:名古屋市天白区焼山1丁目101 東山イーストC-202
TEL:052-801-7063
携 帯:090-5861-4489
メール:yoshinori@nrt.ne.jp
処方箋の副作用を正しく患者側へ伝える為の、「処方箋開示法案」へのご協力をお願いいたします。
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