ホームページやウェブサービスの画面を作る際に必要な、構造的な文書を書く方法について学びます。
このレッスンでは HTML5 を使用しています。
Atomのバージョンアップに伴い、フォントに指定箇所は「設定画面」中の「Editor」タブに移動しています。そちらからご指定ください。
動画中、0:52あたりで紹介されている文字化けの動作ですが、最近のChromeでは文字コードの検出精度があがってきているため、 charset が指定されていなくても本来の文字コードで正しく表示される場合があります。
charset
最新のブラウザを使っている場合は文字化けが再現できなくても気にせずに学習を進めてみてください。
補足情報 フォントの指定箇所について
Atomのバージョンアップに伴い、フォントに指定箇所は「設定画面」中の「Editor」タブに移動しています。そちらからご指定ください。