最近炎上しまくってるのが昨年会社を辞めてプロブロガーとなったヒトデ氏の有料note問題。
これは付利意雷布亜氏がヒトデ氏に有料で売ったりしないでねと忠告した上で教えた稼ぐテクニックをヒトデ氏がそれを無視して有料noteに載せたという問題である。
有料noteの価格は780円という誰でも買えそうな安値であり、そんな安値で情報を売らないと生きていけなくなっているのかと言うのが実感である。
このサイトで調べてみてもヒトデ祭りのサイトのアクセス数は大幅に下落しているのがわかる。
おそらく昨年は月300万円程度は稼げていたのに今年は月100万円行くかどうかのレベルまで下がっており、昨年の税金が6月に押し寄せてきたことにより危機感が出ているのだろう。
そこまでは稼いでいないが、私も同じような経験があるのでヒトデ氏の気持ちはわかるが明らかに不義理をして有料情報商材を売ってまで生き残らなければならないのか?という点は理解できない。今回のことはまさに貧すれば鈍するを絵に描いたような事件だった。
ヒトデ氏に関してはキャラクターでのし上がったブロガーであり、YouTuberや芸能人に近い形だと思っている。そんな人間が明らかに炎上するであろう汚い手段を使ってしまうというのはちょっとどうかと思わざるを得ない。
私はYouTubeが好きでYouTuber界隈についてはコレコレチャンネルとかシバターの動画でチェックしてるのだが炎上したYouTuberはかなりの割合で炎上前のところへ戻ってこれていない。
チョコレートスモーカーズ然り、マックスむらい然り、最近ではDJ社長も垢バンを食らったりしている。
おそらく今回の炎上でヒトデ氏の人気は大幅に下がったと思われ、今後一層没落の道を歩んでいくと思われる。
人気で飯を食っている人間はゴキブリすら殺さないヒカキンを見習って炎上を避けて生きていくべきだろう。