宗教団体は悪魔信仰を行う組織！イルミナティは人間の成長、変化を嫌う！

我々が平和を実現するためには、平和を望んでいない組織の影響力を弱め、悪い方向に文明が進まないようにする必要があります。その平和を望んでいない組織というのは、イルミナティでもある宗教団体のことを差しています。

宗教などの悪魔崇拝組織が人間の変化を嫌い、変化を強いる外部の影響を悪魔の仕業と教え込んでいます。その現代社会の常識とも言える悪習慣が我々の目覚めを妨げている原因だと言えるでしょう。

今の状態を維持したいという考えがあるからこそ、そのような現代社会の常識という悪習慣をイルミナティなどの宗教団体は創り上げたのだと思います。その間違った常識が人間界の波動を乱す原因になっているのです。

宗教団体は、現代社会の常識という悪習慣を創り上げるほどに、人間の変化を嫌い、そして地獄に潜む悪魔と契約し、支配を維持しようと考えているという事ができるでしょう。

我々人間は変化していく生き物です。ですので時代と共に進化し成長するべきなのです。イルミナティでもある宗教団体は、社会システムそのものが変化をしてしまいますと、自分達の支配が終わってしまう事を理解しています。

イルミナティも含めた全ての宗教団体は、悪魔信仰をしている！

爬虫類人下請けイルミナティや全ての宗教団体は、サタンの悪魔信仰を行っております。必ずしも別次元に爬虫類人という悪魔的エイリアンが存在し、彼らが指示を出して新世界秩序の実現のために動いております。

彼らの特徴として、人間の成長ともいえる変化をすごく嫌います。そして別次元に住む爬虫類人と交信するために生贄などの儀式を行い、そして悪魔サタンのために身を清めております。

爬虫類人は地球の外の異次元世界にも存在しますし、地球内部の霊界の中の地獄と呼ばれるところに住んでおります。そこの地獄という世界に住んでいる魔物は「イエスを主と崇めないものは地獄に行く」と良く言います。

しかし、イエスを主と崇めようが、他の神を崇め反抗しようが地獄に必ず行きます。なぜなら1つの神に縋る行為そのものが、サタン崇拝そのものだからです。イエスキリストはそのようなことを教えてはいません。

イエスキリストや、その他の宇宙の法則を理解している宇宙人の教えを書き換え、サタン信仰国家の実現のための教えを強要しているのです。何度も言うように宗教団体そのものが、悪魔信仰そのものなのです。

宇宙の法則を信じられない人は悪魔に頼ってしまう！

彼らイルミナティなどの宗教団体は、宇宙の法則を理解していないので、現実主義に漬かり、最終的には悪魔に頼って力を得るという悪循環に嵌っています。宇宙の法則から逃げ、悪魔と契約し力を求めるのです。

現在の人間界では良くある、逃げ道の手段だと思います。自分の人生と向き合わず逃げ、悪魔に頼り、学びとは関係ない方向へと突き進むのです。宇宙の意思を信じず悪魔に力を求めてしまう人が余りにも多いのです。

基本的に宇宙のシステムは皆平等です。願いや理想というのは、追い求めれば叶うようにできています。しかし宇宙の法則を理解していない人々は、悪魔を頼り、願いを叶えてもらおうとするのです。

悪魔に頼れば障害が一切なく、願い理想をすぐに叶えてもらう事ができます。悪魔は人々の願いや理想を提供することで、自分たちの領域を増やそうとしているのです。悪魔に力を求めることは宇宙の法則に反します。

基本見えない力を与えることは宇宙の法則に反しております。これは霊的な目覚めの妨げになるからです。気づきが遅くなる要因に繋がります。これでは何のために人間界にいるのかがわかりません。

結局悪魔と繋がったら最後、地獄に行きます。これを教えることが、我々の務めであり、悪魔信仰から目覚めて正しい道に突き進み、争いを無くすことが私たちの大いなる使命でもあるわけです。