ヒンドゥー教に「ハリ・ラーマ Hare Rama (ハレ・クリシュナ)」という言葉があります。これはマハー・マントラと言う真君から来ています。
ヒンドゥー教で神の最高の形(サタン)であるクリシュナを祝うためのものです。
実は悪魔の逆再生ミュージックにこの言葉を連想させるような逆さ言葉が使われていました。宗教は全てサタンに繋がると言っていいでしょう。
まず宗教や王などの序列を作る組織を高次元の存在は創りたがりません。
実際に「ハリ・ラーマ Hare Rama 」という言葉を連想させる歌詞が現代のミュージックに数多く存在します。ジョン・レノンも「ハリ・ラーマ Hare Rama 」というタイトルの曲を作っていました。
「ハリ・ラーマ Hare Rama 」ようはヒンドゥー教の神(アガルタ人)とイルミナティは深い関係があるという事です。そしてこの繋がりは、イルミナティとバビロン教も深い関係があることを示しているのです。
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ヒンドゥー教は奴隷を宗教漬けさせるため創られた!
ヒンドゥー教は全ての神を崇める宗教、ようは混合宗教だと言われています。もはや何でもありで、数多くの宗教との混合によって創られた宗教なのです。
そして「全ての神は1つ<サタン>」という教えを守っている宗教でもあります。ヒンドゥー教は元々アーリア人がインドを支配するために用意した宗教です。
人々を奴隷にするために、宗教漬けにさせることを考えたのです。要はバビロン教の教えをそのままインド人に行ったのです。基本的に現代の全ての宗教はバビロン教のパクリです。
そしてバビロン教は悪魔信仰を行っていた黒魔術組織が一般市民にも行わせようと作らせたものなのです。ではヒンドゥー教はでは誰が作ったのでしょうか。
そもそもバビロン教を作ったのは黒魔術でもあるアーリア人が作ったものです。アーリア人はアガルタ人と深い関係があります。
ヒンドゥー教の神はアガルタ人でもあるアーリア人だった!
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詳しくは「[ 世界の真実 ]地球にいるエイリアン part 1」をご覧ください。
ヒンドゥー教の神「マハー・マントラ」という青い肌の色をした人間は、アガルタ人を差しているのです。なのでアーリア人とヒンドゥー教は深い関係があるのです。
アーリア人でもあるアガルタ人は、人間をマインドさせるために宗教という脳内麻薬によって洗脳し支配することに成功しました。宗教というものは、洗脳しコントロールするために政治利用するために作られたものと言っていいでしょう。
そして多次元の科学を用いていたアーリア人ことアガルタ人は、霊界に存在する霊をもコントロールする技術を持っています。そして悪霊を地上に召喚し、地球人に憑依させ魂を壊す事を行ってきたのです。
その異次元と表面世界を1つに繋げることが陰陽の始まりであり、シヴァ神の始まりともいえます。彼らは科学力が進んでいない表面地球で2つの次元を1つに繋げるため、原始的な方法である黒魔術を使い行ってきたのです。
この黒魔術組織というのは、今のイルミナティに当たります。イルミナティは時代と共に、そのニーズに合わせ組織を代え、そして力がある組織団体の内部に入り込み生きてきたというわけです。
イルミナティというのは、地球内部で生きているアガルタ人と交信し、表面世界の地球人を奴隷化するために存在する悪魔信仰組織団体なのです。そしてアガルタ人と同じ意思を持つ宇宙人と組み宇宙征服を企んでいるのです。
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イルミナティ(バーバリアン)は、アーリア人、アガルタ人が創らせた組織団体だった。
我々地球人は、今日まで爬虫類人などのバッドエイリアン、悪魔崇拝者による洗脳、カモフラージュに振り回されてきました。 イルミナティを正義と悪で判断し、陰と陽の見えない戦いに飲めり込むよう仕 ...
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