兵庫県多可郡多可町中区曽我井37-1在住の大西弘子に告ぐ。私は実家に帰るつもりもないし、帰る気もさらさらない。オマエが全く私の言い分を聞かないから、日本政府を転覆するほうが判断している。その前に博昭は死んでまうやろ。やむを得ない。
今日掃除をしていて、1年くらい前に弘子がよこした2通のハガキがあったから斜め読みしたら、博昭が末期の大腸ガンとかで、手術もしない判断をして、もう認知症が進んでなかなかヒトが理解できないとか書いてあった。
それでも、弘子の書く文章は冗長な文が多くて、全部読む気がせん。
それで、片方には、自分のやりたいように生きろ、自分はどうでもいい、みたいに書いていながら、もう一方には、旅費を出すから帰ってきてくれと書いとるねん。
帰ってきてくれと書いてみたり、帰らなくてもいいとか書いてみたり、どっちやねん。
いや本心はもうゼッタイに帰ってこい、なんやけど、そう自分の方から言い出すと後で問題にされるから、できるだけ自分の意思を言わんようにしとる。
それが大西弘子のズルいところや。
そしてそれは、日立製作所で私に対して嫌がらせばっかやってきた、インテリボンボン長井聡も同じ技を持っとった。
だから私は、このインテリボンボン長井聡のイヤラシイ感覚はなんやねん?と思って、大西弘子に行き着いたよ。
改めて言うと、2人とも、自分の主張を、「自分はこう思う」とは言わない。
「〇〇さんがこう言っていた」
とか、ヒトの権威とか権力を借りて、自分の主張を言うてくる。
だから、糀屋ババア大西弘子死刑囚にしても、インテリボンボン長井聡にしても、自分の意見は言わんし、言うても不整合がいくら出てもそこを正そうとはせんねん。
そういえば中核派も似たようなもんやなあ。
「マルクスさんが言っている」とか「前進社さんが言っている」とかで、自分の意見なんてゼンゼン言わんヤツらばっかやった。
けど、中核派のヤツらにもまた、自分の権力意識があって、あるときには誰それの言い分を持ってきて、あるときは別の誰それの言い分を持ってきた。
そんなことばっかやっとるから、いろんなものを全部排除する言い分に繋がったんやけどな。
まあとにかく、大西弘子はそうやって、自分の意見を言わずに、けど自分の意見を押し通す、そんなことばかりやってきた。
だから私の意見なんかゼンゼン聞いてこんかったよ。
私は、ブログ上では何度も書いて恐縮やけど、本当に物心つく前から、博昭・弘子の夫婦喧嘩に悩まされてきた。
ギャーギャーギャーギャー言い合ってぶん殴ったり泣いたり家を飛び出そうとしたり・・・
私はなんとかして、母親である弘子を、狂暴な博昭から救おうとした。
それで十年以上、博昭・弘子の夫婦喧嘩に、私は弘子の味方として、弘子以上に応戦してきた。
それで、弘子は私が権力と戦っても、なんも応援なんかしない。
どんだけ自分勝手やねん。
弘子の言い分はいつも
「お父さんもおばあさんも、お父さんの親戚の人も、私のことをわかってない」
と言うとったけど、私は、素直やから、そんなにお母さんのことを父親の親戚はわかってないのだ、と思って、父親の親族に対して、母親がどんなに辛い目に遭っているのかを話したりもしたよ。小学生時代に。
それで、親族のほうが、まあトムセン喜美子あたりやったと思うけど、
「いや、お母さんのほうもおかしいところがあるんちゃうか?」
と言ったから、それをそのまんま、弘子にぶつけたら、弘子は
「お父さんもおばあさんも、お父さんの親戚の人も、私のことをわかってない」
というのを言うたよ。
・・・・・けど、じゃあ、弘子は私のことをわかろうとしたことはあるのかよ?
フツー親ならば、私がブログに毎日毎日書いていることを知ろうとか思うやろ。
それで、日立製作所に対して問題と言っていることくらい理解せんか?
・・・それでなんで、私が日立製作所を懲戒解雇されて、私はそれを問題として主張しているにもかかわらず、
「あなたが買ってくれた日立製のエアコンがよく効きます」
みたいな文章を書いてこれるねん?
もうイロイロとおかしいよ。
博昭よりも弘子のほうがおかしいと思うに至った経験は、高校の頃にいろいろとあったよ。
たとえば、中3くらいで借金の中、新しい家を建てたんやけど(どうもおばあちゃんの葬式を出すためと、私が結婚した後のことを考えてらしいけど、私は田舎に残るつもりはなかったし、迷惑と思った)、中3にもかかわらず、私の部屋には鍵がついてないし、それどころか隣の部屋とふすまでつながっとるねん。
そんなの、中学生でオナニーもしたいのに、親に隠れてとかできんよなあ。
てか私でなくても、鍵のない部屋ってイヤやろ。
「入るな~~~~!!!!!」
とめちゃくちゃ叫んだにもかかわらず、弘子は鍵がないドアを入ってきたんや。
親やとフツー、我に返って、子供の部屋には入らんやろ。
弘子にはそんな配慮がなかった。
私の部屋にクーラーをつけてくれたのは博昭やし。
弘子は、
「ココ来てみ。涼しいわぁ~!」
とか言うた。
けど、私は、
「オマエがどう思うかワカランけど、私は暑いんや!」
とめっちゃ主張したけど、弘子は理解せんかった。
私は、いまになってわかるけど、ちっちゃい頃のほうが、新陳代謝が盛んなこともあって、中年よりもよほど暑く感じるねん。
夏を一番暑く感じたのは小学生の頃やしなあ。
いまなんて、この夏も、ただの一度もクーラーを使ってない。
けど、私は、弘子みたいに
「ココ来てみ。涼しいわぁ~!」
なんて言わんぞ。
自分はビンボーだしなんとか耐えられるけど、経験も浅いこの子は暑いやろなあ、と思って、ヒトの言い分を聞くぞ。
弘子にとっては、自分に感じられることが全てやったんやなあ。
イワシのホネとかも、
「天ぷらにしたらホリホリになって美味しいから食べてみ」
とか言われたけど、食う気にならんかった。
弘子が作る料理って、野菜にマヨネーズとケチャップで味付けしためちゃくちゃなシロモノで、それをラーメンのどんぶりに山盛りに入れて出されて、とてもじゃないが食う気が起きんかった。
クワムラ食品で買ってこれるレバーだって、いま料理を食うと、スライスしているのが当然やけど、弘子が出すのは、鶏の肺2つに心臓、腎臓なんかが、弘子のヘタクソな醤油と砂糖の味付けで出てきて、見た目もグロテスクやけど、ナントカ食ったら舌がヒリヒリした。
そういえば観劇して、歩が、母親の肉じゃがが好きとか言うところがあったけど、大西弘子が作る肉じゃがは舌がヒリヒリして、今回も”肉じゃが”というキーワードを聞くだけで舌がヒリヒリした。
料理を作っていても、仕事があるからとかいう理屈でスグ出て行って、戻ってきたら焦がしていたとか、もうイロイロとあるなあ。
鶏のモモ肉を焼くんやけど、弘子は自分で味見せんかったから、生焼けで出して、私が切ったら中から血が出てきたなんて何度あったことか。
・・・・・・そういうのも、弘子が自分の本心から謝ってこそ、かわいらしいエピソードになるけど、謝る気がなければ、ナニコノキチガイ?って思うだけやぞ。
そんな経験とか、ほかにもイロイロとあるけど、弘子ほど信用置けん人間はいない。
我ながら恥ずかしい親や。
恥ずかしいからこそ、めちゃくちゃやむなく捨てたんやけど。
けど、こうして、捨てた理由を書くあたり、私も優しいよなあ。
博昭の死に目に会えんのはもう致し方ない。
弘子みたいなキチガイと結婚したのが運の尽きや。
てか小学生時代の私が、弘子の高校時代の写真を見せてもらって、なんでこんなブサイクな・・・と思った。
博昭のほうがまだ比較的顔は整ってはいるんやけどな。
私が博昭よりもブサイクに見えるならば、それは弘子の劣性遺伝を受け継いだモノやと思う。
弘子も、自分の言い分を伝えることばかりに興味があるだけで、私がブログで発信している情報を取ろうとはしてない。
ホンマは弘子なんていますぐにでも殺したいよ。
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