いつか何か難癖を付けられて逮捕されるのではないかという漠然とした不安がある。
コインハブやらのニュースを見てもあり得ない話ではないはずだ。
腐敗した政治やら行政、司法を見ていると心配しすぎでもないだろう。
そして、馬鹿国民は政府やら与党を信じたり冷笑したりして麻原氏やらの死刑を大賛成している。
どいつもこいつも何も構造的なものやらの問題は考えず、安全な立場から憂さ晴らし的な死刑を懲罰的に騒いでいる。
全くの人権後進国なのかもしれない。
冷房なしで1日1本のスポーツドリンクの扱いを受けていたらしい。
呆れるしかない。
ただ、こんな国から出て行くにも不細工アジア人男に行き場所などあるのだろうか。
ある一定以上の容姿の女なら、性的価値でどうにかなるのだろう。
五輪後に出生率が上がるとしたら日本人女性のグローバルな交流故になるだろう。
大真面目にNYタイムズやガーディアンが「非モテ」について論じている。
「闘争領域の拡大」という容姿が醜い人間が自由恋愛市場で苦しむ姿を描いた小説を書いたフランス人作家ウエルベックを評価する声もある。
https://www.nytimes.com/2018/07/12/books/review/michael-houellebecqs-sexual-distopia.html
redditとかいうアメリカの掲示板では整形で目の色も変えたいとか嘆いている人もいる。
冤罪の話に冤罪でない麻原の名前を出す増田の脳みそが不安