前作で特許侵害訴訟やロケットエンジン用のバルブシステム開発。

さらには、人工心臓弁ガウディ計画などの困難を
社員が力を合わせて切り抜けてきた佃製作所。

ところが、主力商品となっているロケットエンジン用の
バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化。

さらには、主要取引先からの非情な通告。

そして、経理部部長の殿村直弘（立川談春）に危機がせまるなど
佃製作所に前作の第1作目と同じかそれ以上の
アクシデントやハプニングなどが発生しそうです。

ちなみに、出演者は立川談春や安田顕や今野浩喜などの
わきを固める出演者も続投が決定しました。

気になるのは佃製作所の前に立ちはだかる悪人たちを誰が演じるのか。

前作以上の規模がおおきいドラマが描かれそうなので
こちらもインパクトのある出演者が出てくることになりそうです。



関連記事
続編が放送のドラマ「下町ロケット」が抱える課題がやばい