終わりました。
今回は何とか煽ろうと頑張ったけど、体調も良くなかったし、何より「一部分」のモチベーションの低下で、「ヤマカンナイト2017」ほどは盛り上げられなかったかな。
もうしょうがない。
Twitter上ではとうとう「ヤマカン擁護派（？）」までが、残酷な現実から目を背け、僕達の戦いを非難するようになった。
アニメはますます人間を現実に立ち向かわせる力を失っている。
思わず気持ちも萎えるが、それでも訴えかけるしかない。
僕が攻撃しているのは、明らかに「悪人」だ。
筋を通せないバカどもだ。
それが業界の「政治」に乗っかって、薄甘い物語をでっち上げようとしているだけだ。
昨日のイベントに来てくださった方は、それにもう気付いているはずだ。
「談合」と「忖度」で、薄甘い美談に見せつつ、裏で作品やタレントやクリエイターを締め上げ、弄ぼうとするこの業界の醜さを、断固見過ごしてはならない。
僕達はこの業界を浄化する戦いを、今こそ始めよう！
