集団ストーカーを解決する方法を、再考する!

 

集団ストーカーシステムは世界的な犯罪であり、解決は不可能だというデマが流れています。果たして本当にそうでしょうか? 私は解決可能だと断言します! 過去を振り返ってみると、解決不可能と思われながら、解決した歴史的事件はいくらでも存在します。

 

 

 

そこに共通するのは、強い理想と意志を持って行動する人間の存在と、ちょっとばかしの運です。世界支配層は、思考は現実化しうることを知っています。私たち、集団ストーカー(新世代型秘密警察ネットワーク)被害者は、まずこの犯罪を解決するという強い理想と意志を持ち、その上で、現実的解決手段を考える必要があります。

 

 

集団ストーカー解決には、システムを分析する必要がある!

 

集団ストーカーシステムを因数分解すると、最終的なシステムの所有者である一部の貴族連合の、権力強化が最大目的だと分かりました。その根本には、「古代からの信仰」、「原始的本能」、「独占欲」が存在します。

 

 

集団ストーカーを解決する方法は、システムによる権力強化をマイナスに転化させることです。例えば、直接的な植民地政策や、奴隷労働が近代になって大きく縮小された理由は、利益とリスクが大きく関係しています。一見完成された、永久に破壊されることのない様に見えるシステムも、そのシステムで得られる利益が赤字になり、運用リスクが高まれば、世界支配層は、意外なほどあっさりシステムを手放すのです。

 

彼らは、何よりも合理的なのです。そうしなければ長期的覇権を得られずに、滅んでしまうからです。なので、集団ストーカーシステムを破棄させるには、システムの目的を知り、そのプログラムを分析・対策して、システムが機能不全になるように仕向けるのです。

 

集団ストーカーシステムには、人類を支配するための近代五原則が利用されています。その基本法則を知り、被害者は対策を練る必要があります。特に生活の自立と、洗脳プログラムの解除は重要です。

 

 

 

 

集団ストーカー解決の基本方針

 

  • 世論を味方につけます。
  • 加害組織(上部)の、運営リスクを高め、利益を減少させます
  • システムが、加害勢力の他の計画の妨げになる様に誘導します。
  • 集団ストーカーに関与している個人・組織のステルス性を排除します。
  • 集団ストーカーに関与した個人・組織の信用が、長期的に損なわれる様にします。

 

集団ストーカーの解決を考えるには、加害者側の視点が何より重要です。加害者は何より、自己の保身と利益を最優先させます。ここが重要なポイントです。
この犯罪は、ばれてしまえば関与した個人・組織の信頼性が半永久的に損なわれて、このまま運営すれば、自分たちの素性と犯罪がばれると、認識させることが何より大切です。

 

 

問題の解決には、何より真実を尊重することが大切!

 

ネット上には、指向性エネルギー兵器による一般市民への攻撃はなく、思考盗聴システムなど存在しないというデマ情報が流れています。慎重に情報を調べ、どんなものであれ真実は受け入れるという姿勢が大切です。警察が集団ストーカーに関与しているのも、事実です。

 

 

 

 

集団ストーカーを解決するための、行動を提案する!

 

私が提案する、集団ストーカー解決のための具体的方法です。

 

①集団ストーカーシステムに関する情報を集めた ライブラリーの作成

 

集団ストーカーに関する情報を集めて、誰でも見られるようなライブラリーを作ることです。ここでは誰が犯人かという仮説は一切取り除き、具体的に証拠のある資料だけ淡々と載せていきます。そして、どんな被害者でも気軽に引用できるようにします。

 

また、一般の方々が見ても、一目で集団ストーカーの全体像が見られるような整理された分かりやすいサイトにします。そして、サイトのURLをポスティング用のチラシに載せます。

 

集団ストーカーに興味を持った人がいても、ネット上の情報は完全に情報操作されているので、これを見れば集団ストーカーのすべてが分かるという、情報ライブラリーサイトは必須です。

 

②総体としての集団ストーカー被害者の、証拠収集能力の強化

 

この犯罪の証明には、証拠が必要です。証拠を取る技術は、誰でも学習できます。証拠を取る方法を学ぶためのセミナーを開き、その様子を撮影し、動画教材としてYouTubeで流します。また、証拠を取るための資料をPDFにまとめ、ネット上に公開します。

 

③本当の、集団ストーカー被害者団体の設立

 

現存する被害者団体は、何故か非行動的な組織が多かったりします。中には、似非右翼や極左活動家と繋がっている団体も存在します。

 

どんな被害者団体にも、工作員が紛れ込むのは仕方がないですが、せめて理性的で自発的かつ行動的な被害者さんの活動を抑止しない被害者団体が必要です。

 

集団ストーカー被害者団体の話を聞いていると、OSSの「Simple Sabotage Field Manual」の手法が使われているのではないかとさえ、思えてきます。小規模でいいので、理性的な被害者さんが集まった被害者組織の存在が必要です。そして、有力者と接触し、この犯罪を止めるように圧力をかけ、交渉します。

 

④被害者の長期的な持続的行動の維持・拡大

 

集団ストーカー被害者の中には、非常に優秀かつ理性的な人が多く存在します。

残念なことに、優秀な方ほど、自らの人生や家族を守るために集団ストーカーを解決するための行動を途中でやめてしまうケースが多いです。

 

非常に問題解決能力が高い被害者が、相次いで活動を停止されるのを見て私は非常に複雑な感情を抱いています。また、問題解決のための行動を頑張りすぎて、燃え尽きてしまい、活動を停止したまま消息不明になる被害者さんもおられます。

 

集団ストーカー解決を長期的な視野で見た場合、理性的かつ長期的に活動できる被害者さんがどれだけいるかが問題解決の要になってきます。

 

加害勢力は工作を休めません。お金をもらい、ただ永遠とプログラムを実行してきます。集団ストーカー被害者が何もしてなければ、その間に加害勢力の工作が浸透し、問題解決が遅れます。何より重要なのは、どんなにマイペースでもいいので、行動を続けることです。

 

⑤海外の被害者・団体との協力

 

集団ストーカーは世界中で行われています。その手口も共通しています。情報量も、圧倒的に海外の方が多いです。翻訳者は、この犯罪解決の一つの鍵です。どうしても翻訳者が現れない場合は、翻訳ソフトも有効な手段です。

 

今の時代、海外の被害者とコミニケーションを取ることは容易です。翻訳作業に協力してくれる、一般の方を募集するのもいいでしょう。

 

⑥人材の育成、被害者の基礎能力の強化

 

集団ストーカー被害者には、実に様々な職種の方がいます。一流大学卒の方や、技術者も多いです。これを活かさない手はありません。様々なスキルを持った被害者さんが協力し合うことが出来れば、この犯罪の解明や認知は飛躍的に進みます。

 

また、集団ストーカー被害者の過半数は女性であり、年配の方なので、インターネットが苦手な方も多いです。そんな方のために、インターネット入門講座を開きます。他にも、様々なスキルの学習を企画して、総体としての被害者の基礎能力を上げます。また、独学も非常に重要です。

 

⑦一般人向け説明会 及び 一般人向けの資料作成

 

最初は誰も来ないかもしれませんが、その場合は、動画で撮影してYouTubeに流せばいいのです。この場合は、理性的な被害者さんが行う必要があります。

 

また、この犯罪を一般の方々に知ってもらうための資料を作る必要があります。

 

 

⑧個人、集団で証拠を取り、裁判を起こす!

 

例えば、同じ都道府県の複数の被害者に、同じ組織や人物が関わっていることが証明できれば、集団訴訟が可能です。個人で裁判を起こすのもいいです。集団ストーカーの中には、家宅侵入を始め、あらゆる犯罪が含まれます。実際に裁判を起こし、関与した企業に賠償金を払わせた被害者さんもいます。

 

⑨集団ストーカーに関与している勢力の闇の部分を、世に明らかにする。

 

集団ストーカー加害勢力は、疑似テロを始めあらゆる非合法犯罪に関与しています。加害者側の視点から見れば、集団ストーカー以外の自分たちの犯罪に言及する被害者は、非常に厄介な、リスクが高い存在です。集団ストーカー被害者は、集団ストーカー以外の、様々な問題にも関心を寄せましょう。

 

⑩ポスティングの様な、じわじわ効果のある具体的行動を新たに見つける。

 

集団ストーカー被害者の、ポスティング活動を否定する被害者もいますが、私は肯定します。加害者側から見れば、これほど厄介なものはありません。こういった、誰でも可能な単純な活動手法が増えれば、加害勢力のリスクは、さらに高まります。

 

⑪本当の権力者に直接働きかける。

 

集団ストーカーは、基本的に終わりません。ごくわずかな例外は、権力者との関わりです。

日本の本当の権力者に、直接働きかけることにより、何か変化が生まれる可能性は0ではありません。その際は、礼儀と節度を忘れない様にしましょう。

 

※思いつき次第、更新します。

 

 

集団ストーカーの解決法を、みんなで本気で考えよう!!

 

集団ストーカーの解決法は、被害者みんなで考えた方がいいです。個人には限界がありますが、知恵を出し合うことで、新たな可能性も開けます。私は、集団ストーカーの解決法について必死で考えていますが、やはり個人では限界があります(笑)

 

私の記事は未熟ですが、その中でも、誰かに何かを与えれたらいいと思います。この記事をきっかけに、一人でも多くの方が、集団ストーカーの解決方法を考え始めてくれたら嬉しいです。

 

私の脳みそでは、今のところこのぐらいしか思いつきませんが、他の人ならもっといいアイデアが生まれる可能性もあります。個人的には、最初にポスティングを考えて、実行した人は天才だと思います(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Imagine - John Lennon and The Plastic Ono Band (with the Flux Fiddlers)

 

 

 

 

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