ソフトを変えると、音が変わるらしい。
音が良いソフトは次らしい。
・foobar2000(リファレンス)
・Jplay
・Bug head
・Audirvana Plus
能書きは下記。
・JPlay
どうもストリーミング再生で音が良いらしい。
同期通信で音が変わるのは当たり前だろうが(笑)。
いまどき音にうるさいマニアが同期通信など使うか。
いまどき、測定技術が無いだと、何を寝惚けたことを言ってるのだ。
DACの出力をスペアナで観れば良いだろうに。
また、THD+Nを測定すれば良いだろうに。
絶対値など無意味だと言うならば、コンペチタ―と比較すれば良いだろうに。
測定して比較したが違いが無かったので、「音を識別できる熱狂的なオーディオファイル数千人」の耳に頼らざるを得ないと言うのか。
それなら、その比較試聴レポートを公開して欲しいものだ。
・Bug head
他のサウンドプレーヤーでは鳴らない音が鳴るらしい。
それじゃ、捏造だろうが(笑)。
どうも、これも同期通信で音が良くなると言ってるみたい。
・Audirvana
これも、同期通信で音が良くなると言ってるみたい。
だからー、同期通信は、PCのクロックでDA変換するのだから、ソフトを変えなくともPCを変えても音が変わるでしょうに(笑)。
まさか、みなさん、非同期通信の存在など知らないのかしら。
私は、データが同じなら、どんなソフトでも同じ音がすると信じている。
そうで無かったら、コンピューター社会は大混乱に陥る(笑)。
しかし、音はデータのみでは再生できない、時間軸が必要だとのこと。
しかし、その時間軸とやらをソフトで変える方法は見つからない。
そりゃそうだろう、そんなことはできっこないのだから(笑)。
ソフトに時間軸が無いなら、ソフトで時間軸を制御することは不可能なのだから、どうして、ソフトを変えると音が変わるのだ。
ほとんどの人はこの矛盾に気付かない。
それは詭弁だ、直接でなくとも、間接的にも影響しているだろうと言うなら、同じ音などこの世に無い。
音は気圧の変化と言う一過性のものなので、二度と同じ音を再生することなど不可能だ。
いろいろと調べたら、どうも、用語の解釈の問題のようだ。
私は、ソフトとは、データとロジックだと思っている。
それ以外はハードだ(笑)。
しかし、多くの人は、ソフトとは、コンピュータ、及びそれにつなっがっている機器すべてをも含んでいるようだ。
そりゃ、ハードの振る舞いが変われば音は変わるわな。
ハードウエアの世界は、何が起きても不思議じゃ無いもん(大爆笑)。
お後がよろしいようで、ちゃん、ちゃん。
終わり。
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