(cache)【ドラマチアダン出演！】『福地桃子』とは【芦田さくら役】

こんにちは、わたり (@watari_23)です。

今回は、2018年7月13日より放送されているTBSドラマ『チアダン』に「芦田さくら」役で出演する女優、「福地桃子」さんを紹介します！

お知らせですこの度、産経新聞社さんのイメージキャラクターを務めさせて頂くことが決定致しました🔺 本日から横浜市地下鉄ブルーラインのドアステッカーに登場させて頂きます。写真は少し前なのですがこの時にお世話になったカメラマンさんに撮っていただいたものです産経新聞社さんの空気感が少しでも、お伝え出来たらいいなと思います……🗞 #産経新聞

福地桃子さん(@lespros_momo)がシェアした投稿 - 2018年 6月月27日午後5時10分PDT

今日、はじめて熊手を買いに行きました 1番小さいのをお願いしました。大人への第一歩

福地桃子さん(@lespros_momo)がシェアした投稿 - 2017年11月月18日午前4時22分PST

福地桃子のプロフィール
福地桃子の略歴
福地桃子の出演

福地桃子のプロフィール

生年月日　1997年10月26日（20歳）
出生地　東京都
身長　153cm
血液型　A型
職業　女優・タレント
事務所　レプロエンタテインメント

福地桃子の略歴

　　俳優の哀川翔と、妻で元女優の青地公美との間に、5人兄妹の末っ子として誕生。3歳頃から小学6年生まで父についてVシネマの撮影現場に同行して、父の演技を目にしていた。

　2014年、テレビドラマで、哀川翔演じる主人公の娘役で親子共演でのデビューを果たした。

　17歳、高校生の時に、哀川夫妻とかねてより親交のあった香月秀之監督からのオファーにより、父・哀川翔主演のテレビドラマ『借王シャッキング〜華麗なる借金返済作戦〜』（テレビ東京）に哀川の娘役として出演。素人で演技経験もなく、端役での出演ながら、プロデューサーからは「演技初挑戦とは思えないほど自然な演技で、お年ごろの娘役をうまく演じてくださいました」との評価を得た。

　同作への出演で俳優としての父の姿に感銘を受け、自身も次第に演技に関心を持つようになって、芸能界入りを決断。哀川の次女としてではなく「本名の福地桃子として女優になりたい」として父とは異なる事務所を選択し、2016年2月、憧れの新垣結衣が所属するレプロエンタテインメントへ所属した。

　2016年10月期放送の『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』（テレビ東京）で女優としてデビューを果たした。

　翌2017年5月放送の『良かれと思って!』（フジテレビ）での父との共演を機に、哀川の次女であることを公表、続いてバラエティ番組に次々に出演し本格的に芸能活動を開始した。

　2018年に入ると4月期の『あなたには帰る家がある』（TBS）、7月期の『チア☆ダン』（TBS）と2期連続でテレビドラマにレギュラー出演し、同年下半期公開予定の『あまのがわ』で映画に初出演しあわせて初主演を務める。

　2019年4月には、『べっぴんさん』『わろてんか』『半分、青い。』に続き4度目のオーディション挑戦となったNHK連続テレビ小説の第100作『なつぞら』で目標としていた朝ドラへの初出演を果たし、「ブレークの登竜門」と目されるヒロインの親友役を演じる。

2018/07/17https://ja.wikipedia.org/wiki/福地桃子参照