森貴美子『夏こそ！の・・・☆』

記事一覧|ふたたび

2018-07-17

夏こそ！の・・・☆

テーマ：ブログ

梅雨明けも早かった今年・・・。

毎日本当に暑くて、まだ7月中旬なの！？と思ってしまうぐらい、今年の夏は長そうですね

先日、娘のお友達がお泊りに来てくれて、手持ち花火をしたり

庭にプールを出して遊んだり

夏を満喫しています

熱中症対策もしっかりしつつ

熱中症対策だけでく夏はUV対策をしたり虫除けスプレーをしたり、お肌にとっても何かと面倒くさい季節。

でも！実は夏はお肌を育てるのに最適な季節

なんだそうです

私も初耳だったんですが、夏、皮膚温が上がったお肌に必要な成分をしっかり届けてあげるとキレイがどんどん育つんですって

たしかに、、撮影のメイク前にヘアメイクさんにあたたかいスチーマーをあててもらって、潤いを与えてから皮膚温の上がったお肌にそのあとのスキンケアをしてもらっています。

皮膚温があたたかいタイミングって、グッと栄養が入っていくのかな？？

「夏はベタベタするのが嫌で、こっくりしたクリームや乳液は塗らない・・・」と以前は塗らない派だった私ですが、実は夏こそしっかり塗っておきたいのが絶賛愛用中のドモホルンリンクルの「クリーム20」なんです！

これ

Amebaさんからプレゼントして頂きました。

もう私の人生で必要不可欠な一本！

無人島に日焼け止めと同じぐらい持っていきたいものです

夏場の、、特にこれから来る8月は紫外線のUVA波もUVB波も強い月で、UVA波は鏡を通過し、真皮へ影響を与えコラーゲンを損傷させるそうなんです。

そこで、お肌に必要なコラーゲンをしっかり届けてくれるのが、この「クリーム20」！！

昔はパンパンと張っていたお肌でしたが、30代後半にもさしかかってくると気になってくるのが、目元のシワとほうれい線・・・。

お肌が特に乾燥した日や、睡眠不足が続くと、あれ！？シワがちょっとくっきりしてきてないか？？と一瞬焦るのですが、そんな時にしっかりクリーム20を塗り込んであげると、おそらくそこに刻まれるであろうはずだったシワが・・・あれ？？どこだったっけ？？と、自分でもわからなくなるほどに、気にならなくなってるんです。

もはや、塗らない日は無い。。ほど、手放せない

真っ白な色のクリーム20のテクスチャーは、こっくりしっかりしているのに伸びがよく、お手当していると肌にぐっと入っていくのがわかります。

汗などでベタついて馴染みにくい時のオススメが「10点おき」です。

いつもの倍、クリームの置き場所を増やし分散させてると、ぐんと馴染みがよくなり、お手当がスムーズになります

「10点おき」

ぜひお試しを〜。

そして、もうひとつ試して欲しいのが「気になる部分への重ね塗り」です。

私は特に、目の下、目尻、ほうれい線が気になるので、そこは指でシワを開いて中に塗り込むようにしています。

ちょっとふざけた顔ですが（笑）↑頰を膨らますとほうれい線に塗りやすくなります

笑いジワはあってもいいかな・・・とも思うのですが、真顔の時の目尻のシワは要らない（笑）ので、ここもしっかり塗り込みます。

クリーム20は、熊本でしか咲かない病気のときに煎じて飲むと言われた「不知火菊」や、富山で栽培されている「ピンクダイヤモンド」という老化を促す加齢タンパクに作用があるチューリップや、高麗人参といわれる「長白参エキス」が原料とされていて、普段は3年で出荷されるものをクリーム20用に7年かけて大地の養分を吸い尽くしたものを利用しています。

時間をかけて育まれた大地の恵みがギュッと入ったクリーム20。コラーゲン力を豊かにして、ふっくらとした柔らかい肌に導いてくれるので、お肌を育てるのに最適な、いまの季節のチャンスを生かせば、秋はより透明度の高いお肌が待っているのでお手当をみなさん共に頑張りましょう！！