大雨河小の歴史 No.3
10月27日
大雨河小学校
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大正14年(1925年)
  現在の位置に新校舎ができた。
現在の位置に建った新校舎
初代二宮尊徳像落石でつぶされた校舎
大正15年(昭和元年)(1926年)
  教員住宅が完成した。
昭和2年(1927年)
  修学旅行に名鉄電車を利用した。
  それまでは国鉄(今のJR)を利用していた。
昭和6年(1931年)
  学区の学芸会が始まった。
昭和11年(1936年)
  初代二宮尊徳像を建てた。
  学校橋(みつわ橋)を木造で掛け替えた。
昭和14年(1939年)
  防空演習が始まった。
  第二次世界大戦が始まり学校も普通に授業をしていられなくなった。
                     
昭和17年(1942年)
  2月2日、裏山から大岩が落ちてきて、校舎の一部がつぶれてしまった。