ある方の音源を無断借用しました。
ごめんさい。
ジッターの違いです。
さー、あなたは、どっちがどっちか聴き分けできますか。
ジッター A : 多い?、 少ない?
ジッター B : 多い?、 少ない?
感想もお願いします。
ジッター A ジッター B
終わり。
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こんにちは、ゲストさん
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ある方の音源を無断借用しました。
ごめんさい。
ジッターの違いです。
さー、あなたは、どっちがどっちか聴き分けできますか。
ジッター A : 多い?、 少ない?
ジッター B : 多い?、 少ない?
感想もお願いします。
ジッター A ジッター B
終わり。
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開設日: 2016/5/30(月)
> flying moleさん
こんな議論をしていたら、あらんことを思い出した。
私が使用しているUSB-DACは、ASIO対応で、もちろん、ASIOドライバーで使用しています。
同期通信は音が悪いと聞いていたので。
もちろん、moleさんに買って貰ったUA-25EXもASIO対応です。
後で、ソフトによって音が違うなんてケチが付かないようにと思って(笑)。
[ 那須山 ]
2018/7/16(月) 午後 6:06
返信する> flying moleさん
ところが、以前、moleさんは、Foobar2000の出力デバイスの設定画面にASIO UA-25EXが出てこないと言ってました。
おかしいので、ドライバーの再インストールを勧めたのですが、もう何度もやったと言うのでこれ以上言うのも気が引けてたので黙りました。
それに、Windows 7だと言うので、もしかして、Win7はASIO非対応かなと思って、黙りました。
で、今日、ソフトによって、時間軸が変わるの議論になって、気になったので、調べてみたら、Win7でもASIO対応でした。
先日、UA-25EXよりお手軽DACの方が音が良いと言っていたが、ぜひとも、UA-25EXのASIOモーで比較試聴してみてください。
ドライバーのインストールは、EDさんが遊びに来たとき、お願いしてください。
ソフトによって、音が違う要因には、同期通信があります。
ASIOはそれを回避できます。
[ 那須山 ]
2018/7/16(月) 午後 6:09
返信する> nightwish_daisukiさん
あっ、言葉足らずだった。
使用環境です。
HDDなのか、SSDなのか、同期通信なのか、非同期通信なのか、メモリー容量は、CPU負荷率は、などです。
サポートではありません。
自分が試聴したことも無いソフトを他人に比較試聴させて意味があるのだろうかと言う素朴な疑問です。
もし、私が変わらないと言っても、自分が聴いてもいないソフトじゃ判断できないのではと言う意味です。
それよりも、早く、ソフトによって時間軸を変える方法を教えてください。
比較試聴するより簡単と思いますが。
それが不明では、とうぶん、眠れそうもありません(笑)。
[ 那須山 ]
2018/7/16(月) 午後 6:20
返信する> 那須山さん
私のパソコンの構成や、普段使っているソフトなどは基本的に非公表です。
那須山さんのように熱心なマニアさんから絡まれないようにするためです。面倒な事は嫌いです。ご理解下さい。
[ nightwish_daisuki ]
2018/7/16(月) 午後 7:18
返信する> nightwish_daisukiさん
理解はします。
しかし、本件については、少なくとも、こう言う環境で、このソフトとこのソフトで比較したら音が違ったと言う風に言わなければ、あんたの環境がおかしいんじゃないの、で誰も追試などしないです。
せめて、同期通信か、非同期通信かくらいは言わないと、もし、同期通信なら音が違って当たり前ですよ、で終わりだと思います。
[ 那須山 ]
2018/7/16(月) 午後 8:18
返信するすごい,,,、コメント欄でチャットしながらエンジョイ、もとい炎上している...。ガソリンでも撒いてみようかな...。
ここで挙がっているキーワードで検索して勉強してみました。
Windows Media Player がデジタルリミットを掛けているなんてなんかショック。フォルテシモのところでなんか耳が叩かれている気がして違和感があったんですが、そういうことだったんですね。
で、今回の二つのソースもデジタルリミットがかかっているように聞こえました。さらに B の方は楽器の間に楽音にまとわりつくようなノイズが聞こえました。これが量子化ノイズだったんですね。
ジッターだろう云うかも知れませんが、今回の実験では最終的には量子化ノイズに化けます。
このカラクリを云うとオリジナルファイルには最初から数えて n 番目のところ時刻 t で 0.5 の値が入っていたとします。
[ 柳屋画蔵 ]
2018/7/16(月) 午後 8:22
返信するこれをシリアル転送で DAC に送って再生させたときにクロックにジッターが乗っていたため時刻 t + Δt のタイミングで DAC がアナログ信号 0.5 を出したとします。ここまではデジタルデータとしては至って正常で、そのデータは最初のデータから数えて n 番目のデータであるということは何も変化していません。
ただしアナログ信号としては時刻 t で 0.5 なのに、DAC は t + Δt で 0.5 を出力しているわけですから、歪みになるわけです。ジッターというのは全クロックの数と平均時間は変わらないのに、それぞれのクロックを見ると標準時刻からずれていることを指します。
[ 柳屋画蔵 ]
2018/7/16(月) 午後 8:22
返信するで、このように出来たアナログ信号を安定なクロックで AD 変換すると時刻 t のところでは 0.5 が読まれずにオリジナルを連続波形で見たときの Δt あたりの前の信号を読み取ります。これが 0.4 だったりするので本来値の 0.5 に対して誤差を持ちノイズとなるわけです。
ですので、ファイルデータ → DAC は正しく転送されています。DAC は正しく再生しています。ただしクロックにジッターがあるためにアナログ信号としてはノイズが重畳されています。
これを ADC でデジタルデータに変換したため、ここのデジタルデータはオリジナルとは変わっています。
[ 柳屋画蔵 ]
2018/7/16(月) 午後 8:23
返信する> nightwish_daisukiさん
理解はします。
しかし、本件については、少なくとも、こう言う環境で、このソフトとこのソフトで比較したら音が違ったと言う風に言わなければ、あんたの環境がおかしいんじゃないの、で誰も追試などしないです。
せめて、同期通信か、非同期通信かくらいは言わないと、もし、同期通信なら音が違って当たり前ですよ、で終わりだと思います。
私が試聴した環境はASIOです。
ASIOでも音が違う事例が知りたいのです。
また、ASIOで、naightさんのGNDまでもアイソレーションしたUSB-DACでも音が違うのか知りたいのです。
なので、しつこく、ソフトによって時間軸を変える方法を要求しているのです。
[ 那須山 ]
2018/7/16(月) 午後 8:24
返信するこれが私が読み解いた今回の実験のカラクリです。
って同じこといってんじゃん、でしたね。
では、なぜ最初のシリアル転送でジッターが増えたか。これはみなさんが思い描いたことすべてが起きても不思議ではありません。ただ私の見解では DAC がちゃんと設計されていればこんなことは起きない、です。経済性はさておき。
cirrus logic の能書き見ましたが、これはデータ転送用の設計であってオーディオ転送に考えたとは思えませんでした。PLL の応答は一度ロックしたらジッターがいくらあっても位相を追いかけ回してはいけないんです。フィルタの特性も書いてありましたが、これでは位相変化に対して過敏反応しているように思えます。少なくともオーディオ用は。
長くなりました。そのうち私のブログで解説してみようかと思います。
[ 柳屋画蔵 ]
2018/7/16(月) 午後 8:27
返信する> nightwish_daisukiさん
理解はします。
しかし、本件については、少なくとも、こう言う環境で、このソフトとこのソフトで比較したら音が違ったと言う風に言わなければ、あんたの環境がおかしいんじゃないの、で誰も追試などしないです。
せめて、同期通信か、非同期通信かくらいは言わないと、もし、同期通信なら音が違って当たり前ですよ、で終わりだと思います。
私が試聴した環境はASIOです。
ASIOでも音が違う事例が知りたいのです。
また、ASIOで、nightさんのGNDまでもアイソレーションしたUSB-DACでも音が違うのか知りたいのです。
なので、しつこく、ソフトによって時間軸を変える方法を要求しているのです。
[ 那須山 ]
2018/7/16(月) 午後 8:29
返信する那須山さんと私とではパソコンの構成からOSからDACまで同じではないのだし、
非同期なら違いが出ないと思うなら、それでやってみればよいでしょう?
[ nightwish_daisuki ]
2018/7/16(月) 午後 8:29
返信する> nightwish_daisukiさん
> それでやってみればよいでしょう?
だからー、もう既にやってます。
違いはありませんでした。
もしかして、nightさんはASIO対応のUSB-DACを持っていないのでは。
本件については、感覚に頼っていては、感じる、感じないで永遠に結論が出ません。
あなたは感じないかも知れないが、こう言うことが考えられるので、音は違っていると言う風に説得しなければだめです。
nightさんは、複雑なことを簡単に説明するのが苦手なようですね。
揚げ足取りを恐れずに、自分の考えを述べてください。
[ 那須山 ]
2018/7/16(月) 午後 8:38
返信するJplayでもBugHeadでも、那須山さんのASIOドライバーを指定すればいいです。bufferサイズはネットで調べた値を参考にしてね(^_^)/~
[ nightwish_daisuki ]
2018/7/16(月) 午後 8:38
返信する> nightwish_daisukiさん
ようやく、nightさんのひとつの考えが出てきた(笑)。
同期通信、非同期通信は無関係と言うことですね。
どうして、そう言う風に知識を小出しにするのですか。
能ある鷹は爪を隠すですか。
そうそう隠していないで、早く、ソフトによって時間軸を変える方法を教えてください。
[ 那須山 ]
2018/7/16(月) 午後 8:44
返信する> nightwish_daisukiさん
JPlayのページを読みました。
http://www.jplay.info/philosophy
この人はASIOが何たるかを知っているのかと、疑問になりました。
こんなことを言う人が開発したソフトなんて信頼できません。
それとも、私がASIOを誤解しているのかしら。
ASIOはパケット通信なので、PCがどんなに遅延しようが、DACの時間軸のゆらぎには無関係です。
ASIOは、CDから高速先読みしてバッファリングしているCDPと同じです。
それとも、そんな技術は無意味だと言うのかしら。
[ 那須山 ]
2018/7/17(火) 午前 0:25
返信する> nightwish_daisukiさん
また、測定技術が無いなんて何をバカなことを言ってるのでしょう。
USB-DACの出力のTHD+Nを測定すればいいんじゃないの。
絶対値は測定できなくとも、JPlayとFoobar2000のそれぞれを測定して比較すればいいだけでしょうに。
それとも、それでは、差が出なかったと言うことかしら。
そうなると、測定できないことでも、違いが判るmoleさんの出番です(笑)。
[ 那須山 ]
2018/7/17(火) 午前 0:42
返信する「今日のお遊び あなたの耳に挑戦!!」
「さー、あなたは、どっちがどっちか聴き分けできますか。」
こういう企画が大好きな那須山さんが試しに聴いてみることすらしないのはとっても不思議。
moleさんに話を振っておられますが、失礼ながら moleさんはソフトとっかえひっかえ試すスキルがありません。よって、那須山さんがjplay,BugHead,foobar2000をの音質、違いがでるか試聴されてください。
測定できるならよいですが、そこまでは望んでいません。jplay,BugHead,foobar2000、ASIO使えばどれも同じ音がするというのを、那須山さんの経験にしてください。
[ nightwish_daisuki ]
2018/7/17(火) 午後 1:31
返信する> nightwish_daisukiさん
ソフトで音は違わないと信じている私がそんな挑発に乗ると思っているのですか(笑)。
また、そんな話に乗ったとして、誰が私の結果報告を信じますか。
もし、仮に、音が違ったとしても、私には違いが判らなかったと言うに決まっているでしょう(笑)。
それよりも、早く、脳ある鷹の爪など隠していないで、ソフトで時間軸を変える方法を教えてください。
それが分かれば、試聴してみましょう。
まさか、nghtさんは、JPlayの宣伝広告ページを信じてませんよね。
皆に読んで欲しいので、再掲します。
http://www.jplay.info/philosophy
あっ、シンプル・イズ・ベストは大賛成ですよ。
その点には元プログラマーとして大共感します。
しかし、ソフトで時間軸がコントロールできるなんて、誰が信じますか。
信じるのは、ソフトもハードも、コンピューターさえをも知らない人です。
[ 那須山 ]
2018/7/17(火) 午後 8:20
返信する> 柳屋画蔵さん
> cirrus logic の能書き見ましたが、これはデータ転送用の設計であってオーディオ転送に考えたとは思えませんでした。PLL の応答は一度ロックしたらジッターがいくらあっても位相を追いかけ回してはいけないんです。
プロに向かってこんなことを言うと、素人は黙っていろと言われそうですが(笑)。
民生用の送り出し機器の変動許容範囲はご存じですよね。
受け側はその変動範囲に追従する必要があります。
それを嫌って、アキュフェーズやエソテリックは、独自インターフェースで、CDTとDACがやり取りしています。
CDTのクロックはDACのクロックで動作しています。
また、ならば、バッファリングすればいいだろうとの意見もあるが、DACは、A/V用にも使用されます。
映像の時間軸に合わせないと、映像と音声がずれてきます。
なので、バッファリングしたとしても、時々、送り出し機器のクロックに合わせて、補正する必要があります。
となると、常時、位相を追いかけまわすことになります。
まー、設計思想の問題ですがね。
[ 那須山 ]
2018/7/17(火) 午後 8:38
返信する