Google Playにバグ発生
Google Play関連でいくつかの不具合が起きているようです。
Google Play経由で課金を行ういくつかのゲームにおいて、入金しても反映されないという事象が多発しています。
課金関連
数多くのゲームやアプリが、課金を控えるようアナウンスしており、影響が広範であることが伺えます。
Google側の対応が待たれます。
動作に異常
また、これとは別に、Google Play開発者サービスについても、GoogleアカウントでログインするYouTubeなどの多数のアプリが開かない、動作が重たい、異常に発熱すると言った不具合が報告されています。これはAndroid 5.0 / 5.1で発生しています。
Google Play開発者サービスの最新バージョン12.8.72がバグ持ちのようで、現在このバージョンは撤回され、旧バージョンの12.6.85が配布されている状況です。
該当する人は、Google Play開発者サービスを初期化し、再び最新版(12.6.85)にアップデートするという作業をすることで修正できます。