1/12更新 DecimateをCATSの機能でやれば一瞬で終わることに気がついたので細かい設定部分を別の記事に移動しました
4/5更新 VRchat SDKのログインについて書き加えました
PS.コメント返しが遅くてホントにごめんなさい。自分が分かる範囲でなら答えられますが、わからないことの方が圧倒的に多いので全然答えられないです・・・(誰かタスケテ)

投稿者である私が、2時間程度の経験で得た知識や方法をそのまま垂れ流す記事です。
なので詳しい話はほとんどワカラナイし、解説も発展途上であることは承知の上で閲覧お願いします。
あとブログとかまっっっっっっったく書いたことないのでかなり見づらいです。ゆるして

はじめに
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BlenderとUnityを使ってMMDのモデル(.pmx)をVRchatで扱えるモデル(.fbx)に変換します。
BlenderもUnityもVRchatもまだミリも知らない人向けに解説していきます。なので既にやったことあるよ!って人には全くもって向いてません。

また、VRを持ってない民なので、フルボディトラッキングとか、指とかの設定は完全スルーです。


!!!注意事項!!!
使いたいモデルの利用規約をちゃーんと読んでVRchatで使用してもいいか確認してください
そんなこと言われても分からないよ!という方は→VRchatの日本wiki
Wikiに飛べばVRchatで使用してもOKなモデラーのリストがあります


目次
この記事はほとんどが以下の動画の手順を参考にしながら解説したものです
英語がある程度理解できる方は動画を見ながら手順を進めるのもありよりのありです


既に知ってる所は飛ばしてもOKですが、初めて手を付ける方は目次の通りに進めていったほうがいいです。というか全部大事な手順なので飛ばしてはいけない(戒め)

作業の簡単な流れは、
BlenderでMMDのモデルを読み込み、ボーンの設定やポリゴン削減などVRchatで扱えるモデルに変換
→Unityで読み込んでVRchatのSDKより各種設定の後、VRchatのアバターにアップロードします。
目次
  • 1.ツールのダウンロード
    1.1 VRchatのアカウント作成
    1.2 VRchatSDKのダウンロード
    1.3 Unityのダウンロード
    1.4 UnityIDの作成
    1.5 Blenderのダウンロード
    1.6 Blenderのプラグインのダウンロード(MMDtools,Cat's blender)
  • 2.Blender編
    2.1 Blenderのセットアップ
    2.2 Blenderの基本操作
    2.3 MMDのモデルをBlenderに読み込む
    2.4 モデルをFixする
    2.5 ポリゴンの数を減らす(Decimate)!!
    2.7 目のトラッキング
    2.8 リップシンク
    2.9 FBXをエクスポート
  • 3.Unity編
    3.1 Unityのセットアップ
    3.2 Unityの基本操作
    3.3 FBXファイルの読み込み
    3.4 アバターのVRchat設定
    3.5 アバターのアップロード
  • 4.おわり


  • 以上です、ここから先は手順1の解説です

    1.ツールのセットアップ

    かんたんです。

    1.1 VRchatのアカウント作成

    アバターをアップロードするにはVRchatのアカウントが必要です。
    (Steamアカウントからのログインはダメ)
    かんたんです。
    https://www.vrchat.net/register
    ここでアカウントを作ります。
    おわり


    1.2 VRchatSDKのダウンロード

    アカウントを作り終わったらログインします。
    ログインすると今使っているアバターの画像が表示されます。
    下のDOWNLOADからSDKを右クリックして
    リンク先のファイルを保存してください。
    (分かりやすい場所に)


    30c3a8af67e078637a42db485651e16b


    保存したらひとまずおしまいです


    1.3 Unityのダウンロード


    VRchatが指定しているバージョンがあります。
    最新版のUnityではなく、以下のUnity 5.6.3p1をダウンロードしてください
    https://unity3d.com/jp/unity/qa/patch-releases/5.6.3p1


    Download assistantをダウンロードして起動すると
    自動でインストールしてくれます。

    インストールは若干時間がかかるのでその間にアカウントを作ります


    1.4 UnityIDの作成

    Unityを使うにはアカウントが必要なので公式サイトから登録します。
    右上からUnity IDを作成するを押せば入力画面にいけます

    あとはUnityのインストールが終わったら起動して、ログインします。
    ログインしたらしばらくUnityは使わないので落としておいていいです




    1.5 Blenderのダウンロード

    Blenderは簡単です。公式サイトからダウンロードしてインストールします。
    おわり

    インストールが終わっても起動はしなくていいです。




    1.6 Blenderのプラグインのダウンロード

    かならず2つともダウンロードしてください。
    ここを無視して6時間をドブに捨てたい方はダウンロードしないでください

    MMDtools
    https://github.com/powroupi/blender_mmd_tools/tree/dev_test
    ダウンロードの場所は少し下にスクロールしてUsageのところにあります

    Cat's Blender Plugin
    https://vrcat.club/threads/cats-blender-plugin-0-5-0.6/
    Installationのところの二つ目の項目にあります


    da0525ec020e17c71cbf261879f198e1

    1.2でダウンロードしたSDKと合わせてこの3つがあれば大丈夫です

    これで最低限必要なものは揃いました



    2 Blender編

    さあ、最も濃いBlender編です 覚悟してください

    2.1 Blenderの設定

    まずBlenderを起動する前にMMDtoolsを導入します。
    Blenderを起動してる人は直ちに終了してください
    1.6でダウンロードしたblender_mmd_tools-dev_test.zipを展開し、mmd_toolsをコピーします。

    間違っても解答したフォルダをまるごとコピーしたり、samplesをコピーしたりしないでください。
    d16d884b5377494d89094cc4b335e32e

    コピーしたら以下の場所に貼り付けます。(インストール先がデフォの場合)

    C:\Program Files\Blender Foundation\Blender\2.79\scripts\addons

    貼り付け終わったら確認。
    addonsのフォルダにmmd_toolsというフォルダがあればOKです。



    Blenderを起動しましょう!
    まず初めに謎の四角形とカメラが出てきますが必要ないので消します
    右上のCamera、Cube、Lampを右クリックでDeleteを押せば消せます。


    6dc99188de15e2b3fa43bb6d5a04208f


    消し終わったら次に左下の立方体をクリックして、User Preferenceを開きます。


    5741e095e6ca03a6cb3bc75497351ffb


    User Preferenceを開くとアドオンの一覧が出てきますが、左上の検索欄に「mmd」と入力してやります。
    2b3ab7d5bcf4489f4df239b07276b097


    するとmmd_toolsが出てきます。
    出てこなかったらあなたはつい先程私が言ったことを理解できてません

    出てきたら、チェックボックスにチェックを入れてSave User Settingsを押してください


    7a435a0389043b052b89f18eac8408ef


    今度はCat's blenderの導入です。
    CATSはZipファイルを解凍する必要はないので画面下からInstall addon from fileを押してやります

    bbbfaa8748c7fdfb19170871bd9d593f

    これを押すとディレクトリが表示されるのでcats-blender-plugin-master.zipを選択して、
    右上のInstall add-on from fileを押してやります


    a71647057d22f52ad7e1579dacfd52b0

    そうするとアドオンの一覧に
    3D View:Cat's Blender Pluginが表示されるのでチェックボックスにチェックを入れてSave settings


    fca43981bd4ad30667373dd9a5417c74



    これで2つのプラグインを導入+有効化ができます
    左下の時計アイコンをクリックして3D Viewに戻してやり、左側のタブにmmd_toolsとCATSのタブがあれば成功です


    920c58c5b632b9a194663dcf01d92002

    準備完了!!



    2.2 Blenderの基本操作

    自分が覚えたことしか書けませんが書いておきます

    ・ウィンドウを閉じる
    プラグインの導入をしてる最中にウィンドウが増殖したりしませんでしたか?


    8052783141b23b63767e7778414803e2

    こんな状態になっても落ち着いてください

    ウィンドウの角に三角形の切れ込みがあるので、
    それをドラックして隣のウィンドウに持っていけば治ります。


    0ff7b0ddb3c8a94fcd71512a1f670314

    やったね

    ・画面の操作法
    中央の画面の操作は基本的にマウスホイールのみです。
    間違っても左クリックでドラッグしたり、WASDで座標移動したりしないでください。

    ホイールの上下でズームイン、ズームアウト
    ホイールボタン押しっぱなしでドラッグで回転
    SHIFTキー+ホイール操作で座標移動ができます。

    (左クリックを使うことはほとんど)無いです。

    あと大事なことを一つ。

    間違った操作でやらかしてしまってもとりあえず落ち着いてください



    2.3 MMDのモデルをBlenderに読み込む

    おまたせしました。ついにMMDとの対面です。


    CATSのタブを開き、Import Modelを押します。

    329efc77fe4454523bfaf8500ca587ad


    すると、ディレクトリの選択画面が出てきますがまずは落ち着いてください
    pmxファイルをクリックしたところで止まってください、お願いします
    焦って下に書いてあることを飛ばしたらもう知りません

    左下の設定を以下のようにします

    6236a5aa7919bc30518bb469f553d04b

    PhysicsとDisplayのチェックを外す(SHIFTを押しながら左クリック 要らないらしい)
    Scaleを0.09に (1のままだとモデルがデカすぎる)
    Clean Modelにチェック (しらない)

    ここの設定は毎回やらないといけないので、
    できるだけ楽をするためにテンプレートとして保存しておきます。

    右上の+ボタンを押すと名前をつけて保存することができます。
    3fa3776524d8ee3e64eaaf2eac5fabe8

    あとは、Operator Presetsを押して登録したやつを選んでやれば手間が省けます。

    この設定をしたら右上のImport Modelを押します。

    eda1d0dfff4b6e5472324019513984bd

    すると、色が付いてないモデルが表示されます

    骨みたいなやつをボーン(直球)(Armature)と呼び
    灰色の物体をメッシュと呼びます
    これでひとまずOKです


    2.4 モデルをFIXする

    一番重要な工程です。
    ここができなければVRchatにMMDモデルを持っていくことは不可能でしょう

    あなたの夢は途絶えてしまい、誰もあなたを愛してはくれません

    だから、頑張りましょう もう少しで未来が見えてきます

    左のFix Modelを押します。

    6b0cdd31e218351e361f25b8a8e30d68


    すると、なんということでしょう 
    何が何だかわからなかった物体もキタキツネに変身しました
    f0f63d244d4f2a6e456e8b66037024d6


    このボタンを押すことでMMDにもともとあったボーンがVRchat向けに直されて腕や指が動かせるようになります。 たぶん


    以上です。お疲れ様でした





    2.5 ポリゴンの数を減らす(Decimate)

    モデルをFIXすることができたあなたならもうこの作業も簡単です。

    ほとんど終わったみたいなもんですが、このままVRchatに持ち込むことはできません。
    何故ならVRchatには、アバターのポリゴン数が合計で20,000未満であるという条件があるのです。

    ここではとっっっっても簡易的なDecimateをしていきます。
    上手く行かない場合もよくあるので、まずは試してみて
    ダメそうだったら→Decimateの記事の手順でやってみてください


    CATSのタブからDecimationを選択して、Saveを押します。
    7486a85db93d73ca7f905ada2bfa5563


    あとはPolyを20,000未満に設定して、Quick Decimateを押すだけです。

    押し終わったらまずはモデルを確認してください。

    手や装飾が消えたぞ!!って方はCtrL+Zで元に戻して→地獄へ

    全体的に問題なさそうな人は次のステップへどうぞ。
    Blenderのウィンドウ右上にあるTrisを確認して、20,000未満になっているか確認。

    eb31a7b28733b46ea8cccc02626de2f5

    未満になっていたらOKです。
    なっていなかったら→Way of Devil


    2.7 目のトラッキング(Merge mesh)

    目のトラッキングとは視点を上下左右に動かしたときに
    アバターの瞳がその方向を向く機能のことです。

    モデルによっては目が無かったり、目のShape Keyが存在しない場合があります。
    そんな方はこの工程をスキップしちゃってください。

    簡単です、CATSのタブからEye Trackingを押して以下の用にセッティングするだけです。

    8cf32b39b3ed302a6104445ec38b6f47

    Blink:ウィンク2
    Blink:ウィンク右2
    です

    見切れちゃってるけど下のCreate Eye Trackingを押しておわり!




    2.8 リップシンク(Merge mesh)

    リップシンクはVRchat内でVC(ボイスチャット)を使った時に
    アバターの口が動く機能の事です。
    たとえば「あ」と発音すれば口が「あ」の形をしてくれます。

    VC使う予定がない人、Shape Keyがない人、口が付いてないモデルには必要ないので
    次のステージへどうぞ。

    これも簡単。
    この通りに設定するだけです。

    9a3daa8554a3f927591f82801a04281a


    Create Visemesを忘れずに


    2.9 FBXをエクスポート

    最後の最後です。
    あなたには最高な未来が待ってます

    SHIFTを押しながらBodyとArmatureを選択します

    4fa707faea63f0e2e29cfec4069a0538

    File→Export→fbxと行きます

    新しいビットマップ イメー2ジ


    すると、ディレクトリの選択画面が出てきますがまずは落ち着いてください
    fbxのファイル名を入力したところで止まってください、お願いします
    焦って下に書いてあることを飛ばしたらもう知りません


    左下にMain、Geometris、Armature、Animationのタブがあるのでそれぞれ設定します


    7e12d754b136fe12fd649afe29ba1445

    ここをミスると色々不幸なことが起こるらしいです。

    なのでテンプレートに保存しておくことをオススメします。

    右上の+から名前をつけて保存してやれば
    Operator Presetsから一発で呼び出せます。

    3fa3776524d8ee3e64eaaf2eac5fabe8


    設定ができたらExportしてBlender編は終了です!




    3. Unity編

    ボーナスステージ

    3.1 Unityのセットアップ

    まずはUnityを起動しましょう
    右上のNEWを押してプロジェクトを作成します。
    プロジェクト名など特になんでもいいです

    下の画面が出てきたらまずはSDKのインポートをします

    e07d64d861a360680efd158895f7d02e

    Asset→Import Package→Custom Packageと進み
    1.2でダウンロードしたVRCSDK-2018.01.03.12.06_Public.unitypackageを読み込みます

    するとImport Unity Packageというウィンドウが出てくるので
    忘れずにImportを押します

    新しいビットマップ イメー3ジ


    ちょっとばかり時間がかかりますが少し待てば終わります


    終わったらすぐに確認してほしいのが、
    上のメニューバーにあるVRchat SDKというタブがちゃんと以下のように表示されるかです

    sdk

    もしもこれが表示されず

    Clear Cache and PlayerPrefs
    としか表示されてなかった場合、インポートがうまくいってません。
    再度インポートするなり再起動するなりしてください


    これでSDKの導入はおわり





    3.2 Unityの基本操作

    あまり動かしたりしませんが
    インポートしたモデルをじっくりみたいときのために操作法を書いておきます

    Unityでの画面の操作は
    マウスのホイールとWASDで動かすことができます


    おわり



    3.3 FBXファイルの読み込み

    ちょっと待て!!!!!!

    FBXファイルを入れる前に!!!!!!!!

    テクスチャを先に入れるんだよ!!!!!!!!!



    ディレクトリ内で右クリック→Create→Folderを押してフォルダを作ります
    中にはMMDのテクスチャを入れるので名前は「Texture」にしてください。必ず

    f36e8277c383a14d86843c14c8087356

    次に、このフォルダの中に、MMDのテクスチャを入れます。
    こんなのが何処かにあるはず。

    4d4706ffff95d0ddb12cfd6c6c95ed5f

    536da10409d9beb64f6bab4101399e39


    こんな感じ。

    "Texture"のスペルミスがないか確認したら、

    Blender編で作ったFBXファイルを下のAsset内にドラッグ&ドロップします
    VRCSDKの中には入れたりしないでください



    06c04e7afc4aa0d6658ba7581ad9f45e



    fbxファイルを入れるとMaterialsというフォルダも自動で作られます。
    4a9ad3cd18ae0f4a3276198cd5ee4851

    Materialsのフォルダを開きます
    中身にはテクスチャと同じ名前のものがあって、テクスチャも自動で読み込まれているはずです。

    されてなかったらあなたはTextureのスペルが間違っているか、先にFBXを入れた人です

    次に、Ctrl+Aを押してマテリアルを全て選択したら
    右上にあるInspectorタブを開いてShaderをStandardからUnlit→Textureに変えます。
    新しいビットマップ55 イメージ


    これで、マテリアルもテクスチャと同じくはっきり見える様になります
    f5f72aa07ae6ffb503241f9bc0fa9b48




    最後にモデルを画面上に出します。

    AssetないのFBXを左上のHierarchyにドラッグ&ドロップします

    f68aa32ac8f06e4f23197efcb8fe3d5d

    すると、モデルが表示されます
    これがあなたのVRchat内アバターそのものです

    おわり



    3.4 アバターのVRchat設定


    AssetからFBXファイルを選択してInspectorからRig→Animation TypeをHumanoidにします

    52d6f5474c6a9dd145db7187b0fa9376


    Applyを押してチェックが出れば成功です。

    次に視点カメラとモーションの設定です。
    左側のHierarchyからFBXファイルを選択して、InspectorからAdd Compornentを押します

    63f589dc601643c46088ea290f88faea


    Add Compornentから
    Scripts→VRCSDK2→VRC_Avator Descriptorを選択します。

    aed1aa1150f333afd06ce3bc75edabec

    選択すると画面上に黒き月が表示されます。これがゲーム内での視点そのものになります

    つまりこの黒き月をモデルの目と目の間に入れてやればいいのです。

    View PositionからXYZ軸を変えてちょうど鼻に埋まるくらいに調整してください

    また、Default Animation Setで男か女のモーションを決定できます。


    e97cddd15caa67ff11e2465846ad455e


    こんなもんでしょう


    次はリップシンクの設定。

    まずはAssetsからFBXモデルを押して、Rig→Configureを開きます

    627529c291e8988ef0f6842de7d614cb

    すると
    FALLOUTで見たことありそうな画面が出てくるのでHEADを押します。
    ちなみに、Body→Upper chestがNoneになってなかったらNoneにしてください


    f1ffb329d932c680e7c4cbc9ccc68207


    頭の画面が出てきたら、Jawと書かれてる部分をNoneにします。
    f843f9cf49f1a8e137d4d294ddfbb21a

    Noneにしたら下のApplyを押して終わりです


    次にHierarchyからモデルを選択して
    VRC_Avater_Descriptorの設定画面を開きます。
    (ない人はAdd compornentからScripts、VRCSDKと進んでいけばあります)


    開いたらLip SyncをViseme Blend Shapeに変更して
    739a82dca23a67d6269fac3c0c1420bd


    BodyをFase Meshにドラッグしてやります


    347ee2353245c6bde4ed732a8ebe3571


    するとViseme:silだとか一覧が大量に出てくるので、同じものに合わせてやります

    5cfa41bb7927fdf1148c063c657b9f22

    こんな感じにね。

    これで設定はOKです!!







    3.4 アバターのアップロード

    上のメニューバーからVRchat SDKからSettingを選択します
    するとVRchatのログイン画面が出て来ると思うのでログインします

    そのあとShow Build Control panelを開いて・・

    d91749397f3fcc7f758da58424d52d7f

    あと一歩です。
    Build & Publishを押します
    するとロードが入り、Sceneの画面が以下のようなVRchatの画面に変わります

    a6001545f74288e7f62a5562023ee758

    あとはUploadを押せば完了です。

    Unityを閉じてから、VRchatにログインすればAVATERのアップロードしたモデルが登録されています

    以上!!!!!!!!!!!!!

    終わり!!!!!!!!!!!!!!

    おわり

    長々と書いてきましたが自分はまだ動画を見ながらやっただけのド素人です
    知ったかぶりで書いたことは予め謝罪します

    間違ったことが書いてあったら大至急コメントくれや

    あ^~早くVRchatでイチャイチャしたいぜ

    ああん著作権?何が問題ですか♂?→VRchatの日本wiki
    仕方ないね♂