恋鞠堂

お答えさせていただきますね。 私は社長様とも歳も近く、撮影の日や納品の際にたくさんお話をさせていただいている友人のような関係でもあります。 ドルチェさまはお仕事で大変お忙しい、ですからこうしてできるだけのことをできれば…という思いから動いております。

もちろんドルチェさまへ連絡してどこまで話してもよいものか相談済でございます。 そして私はこうした秘密や情報などを他へ漏らさないことをドルチェさまから信じていただいておりますのでお話をいろいろとお伺いしているという状況ですね。

通常の社会人であればこうした内容をTwitter上で流したりしないものです。 そしてドルチェさまも明日は仕事のはずですよね、深夜までの対応は難しいと思います。 友人であれば、それを自分の時間などを犠牲にしてまでもお手伝いしたり手助けしたい、そう思うのが人情ではないでしょうか。

感情論になりましたが、このへんで。公式からの見解はまたTweetされるかもしれませんのでそちらをお待ちくださればと思います。よろしくお願い申し上げます。

ご丁寧な返信ありがとうございます。 2点気になりました。 まず、言葉尻をつかまえるようで申し訳ありませんが「信じてもらっている」というのはつまり法人と事業主として正式な秘密保持契約などは結ばれていらっしゃらないということでしょうか？

その点に関しましてですが、他の方からも同内容のご質問をいただきました。大変申し訳ございませんが、私はあなたのことを何も存じ上げておりません。その状況の中、私のそこまでの個人情報をお渡しするのは如何なものかと思いますがどうでしょうか。

ご気分を害してしまったようで申し訳ありません。 秘密保持契約の有無は個人情報(特定の個人を識別できるもの)に該当するものではないと認識しておりましたが、誤りでしたでしょうか。

申し上げました通り、身元のわからない状態のアカウントの方にそこまでお伝えしてよいものか、ドルチェさまにも確認を取りましてからお返事するほうが無難かと思われます。こちらこそ警戒してしまいましてすみません、あまり私個人に関することを聞かれましても家族も心配いたします。