古楽の楽しみ ▽バッハの「復活祭」のための作品を中心に（3）
ご案内:加藤拓未／バッハが復活祭の日曜日礼拝のために書いたカンタータ第31番、その他をお送りします。
楽曲
- 「トランペットとオルガンのための組曲 ヘ長調」
テレマン:作曲
（トランペット）ヨアヒム・プリケット、（オルガン）アルフィート・ガスト
（6分55秒）
＜AUDIOMAX 906 1358-6＞
「協奏曲 ニ短調 BWV1052a」
バッハ:作曲
（オルガン）アンドレ・イゾワール、（合奏）ル・パルルマン・ド・ミュジーク、（指揮）マルタン・ジュステル
（20分55秒）
＜CALLIOPE CAL 9720＞
「カンタータ 第31番「天は笑い、地は喜ぶ」BWV31」
バッハ:作曲
（ソプラノ）ジリアン・キース、（テノール）ジェームズ・ギルクリスト、（バス）スティーヴン・ヴァーゴー、（合唱）モンテヴェルディ合唱団、（合奏）イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、（指揮）ジョン・エリオット・ガーディナー
（18分26秒）
＜Soli Deo Gloria SDG 128＞
