古楽の楽しみ ▽バッハの「復活祭」のための作品を中心に(1)
ご案内:加藤拓未/今週は、バッハが復活祭のために作曲した作品を中心にお送りします。1日目は、復活祭2日目のために書いたカンタータ第66番ほか。
楽曲
- 「コラール「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」BWV645」
バッハ:作曲
(オルガン)トン・コープマン
(3分48秒)
<STEMRA 97440/1>
「バイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041」
バッハ:作曲
(バイオリンと指揮)アンドルー・マンゼ、(合奏)エンシェント・ミュージック室内管弦楽団
(13分18秒)
<HARMONIA MUNDI(仏) HMC 907155>
「カンタータ 第66番「喜べ、なんじら心よ」BWV66」
バッハ:作曲
(カウンターテナー)マイケル・チャンス、(テノール)マーク・パドモア、(バス)ディートリヒ・ヘンシェル、(バイオリン)カティ・デブレツェニ、(合唱)モンテヴェルディ合唱団、(合奏)イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー
(29分19秒)
<ARCHIV UCCA-1001>