ありがとうがあふれるまちづくり
まちには、いろいろな分野でたくさんの人が活動してくれています。一隅を照らすという言葉がありますが、それぞれの分野でその役割をしっかりと果たしてくれてこそパートナーシップが成り立っていくものと考えます。
互いに支え合い助け合い、優しいまちづくりが大切です。それにはお互いに感謝する心、ありがとうの心がなければなりません。ありがとうは不思議な言葉です。誰もが心地良さを感じられる魔法の言葉です。
- いつまでも健康的に暮らせる生きがいづくり
- 地域資源を活かすまちづくり
- 地域で見守り、ワクワク育てる大井の子
- 地域のキズナで防災防犯
- 繋げ続けたいと思えるコミュニティづくり
まちづくりそれは暮らしづくり
まちづくりとは道路や公園、建物と言った単なるまち空間の創造だけではない。社会、経済、文化、環境等、私たちの生活の中にある様々な事柄をも含めた暮らしそのものの創造である。
それゆえに、”まちづくり”は自治体や企業、専門家等だけではなく、そこに暮らす人々、まちの使い手による町並みの保存や再生、コミュニティ・ボランティア活動などを含めた総合的かつ複合的な行為によって初めて実現されるものでなければならない。
“まち”に関わる全ての人々がそれぞれの分野の知識と経験、様々な情報を共有しながら、生活を取り巻く様々なことを検討・判断し、多角的・協調的・継続的な活動を通して真に豊かな暮らしを創造してゆくこと、まちに暮らすすべての人々が幸福な人生を送れるような環境が整えられた暮らしづくりこそが”まちづくり”であると考えます。
子供たちの未来のために
大井町には豊かな自然や風景が残されています。私たちはこうした環境を守っていくこと、さらに磨きをかけていくことが必要だと思います。
豊かな自然環境に囲まれた地域の暮らしをまもりつつ都市的利便性・快適性の向上を図り、定住環境の整備を進めていく、持続可能な社会を未来へつなげていかなければなりません。
言うべきことは言い、聞くべきことは聞く
暮らしの中には様々な課題と難問が混在しています。すべての人々が満足できるということはあり得ないかもしれません。しかしそれらを解決するために知恵を出し合い、個々の力を結集する過程にこそ社会のあるべき姿が形成されてくるのではないだろうか。
そのためには、町の課題や、国県からの情報など可能な限りの情報をわかりやすく住民に提供し、町の考えを伝えることにより、住民も人任せ、無関心ではなく、生活者としての声を発信し、同時に他人の声も同じように大切に聞く、そんな姿勢が大事なことだろうと考えます。
プロフィール
小田真一
昭和28年10月生まれ
大井町議会 議長
家族
妻・子2人・父・母・ディート(盲導犬)
趣味
海釣り・音楽鑑賞・マンドリン演奏(明治大学マンドリンクラブOB)
学歴
- 神奈川県立小田原高等学校卒業
- 明治大学経営学部経営学科卒業
主な所属団体
- 明治大学マンドリン倶楽部OB会
- 小田原高校剣道部OB会
- 小田原法人会
- 足柄上商工振興会
- あしがら青年会議所シニアクラブ
- 明治大学校友会小田原地域支部
- 金手ふくしの会
行政関係の主な経歴
- 大井町議会 議長
- 大井町議会議員4期目
- 大井町監査委員
- 足柄上郡議長会 会長
- 神奈川県町村議会議長会 副会長
その他主な経歴
- 大井町立大井小学校PTA 会長
- 社団法人あしがら青年会議所 理事長
- 大井町商工振興会青年部 部長
- 大井町消防団(第一分団)
- 大井町青少年指導員
事務所案内
小田真一事務所
〒258-0019 大井町金子550-1
0465-83-5453
0465-83-2932
小田急「新松田」駅 徒歩13分
JR御殿場線「相模金子」駅 徒歩11分
小田真一を応援!
小田真一後援会
後援会への入会をお願いしております。ご入会いただきました町民の方へは、小田真一からの政策レポート等を無料でお送りさせていただきます。また、お一人でも多くの大井町民の方に後援会のことをご紹介いただければ幸いです。
Tel.0465-83-5453
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