32歳で首長選挙。溢れる郷土愛、元ヤンキー議員、橋本真助の挑戦【応援する人はシェア】

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「政治は変わらない」と、もし貴方が思い込んでいるならば、貴方こそが「政治を変えられない」原因の一つなのだと思う。
僅か32歳で首長選に出馬する若者がいる。前回の町長選が無投票であったことを受け、議員らで協議。現職に挑む。
その名は、橋本真助。

初当選は25歳だった。全国最年少である。
のちヤンキー議員として名を馳せ、プレジデントなどでも特集。テレビでも取り上げられているため、ご存じの方も多いかも知れない。行橋の隣接市町村では、私以外にも面白い議員がいる。
風貌からか、実務能力に対する質問はある。

二期七年の議員経験は、若さ以上のスキルとして彼の血肉となっている。
一般質問を頻繁に行っており、私も傍聴に伺ったことがある。
また、質問資料については当事務所(小坪事務所)で監修を行ったものもあり、一般的な議員と比較しても彼の能力は高い。

年齢だけ聴けば、まだ早いとお思いの方もいるかとは思う。
私は、【首長としての行政を舵取りする】において必要な能力を、しっかり有していると断言したい。

そもそも、なぜ彼が出馬するのか。
隣接市議会にある私には痛いほどわかる。
彼の故郷、みやこ町は、極めて厳しい財政状況にある。
「ボロボロになっていく故郷」を見て、どうにもならぬ熱い思いがあるからだ。

みやこ町は、自治体としては若く、三町での合併で誕生した。
そして合併特例債の活用。これより返済が始まるが、全国で多く見られるように、上手くいっているとは言い難い。
止まらぬ人口流出、今後増大が予測される福祉予算。
よくある話だ。

ここに、答えという答えはない。
応急手当のように、「ちょっとした経済政策」とか「ちょっとした住宅対策」がとられる。
悪く言えば、責任逃れのように、言い訳のように、帳面消しのような政策が並ぶ。
当然ながらさしたる効果はあがらない。
よくある話だ。

どの議会でも、若い議員は珍しくなくなった。
疲弊して行く自治体の状況を前に、いずれの議員も胸を痛める。
とくに若い世代は、本心から苦悩する。
これも、よくある話だ。

ここまで厳しい状況、まさに町の未来を決めねばならぬような時期。
だが、前回の町長選は「無投票」だった。
有権者は、町の未来を決する機会すら与えられなかったわけだ。
候補がおらねば、選挙はない。
議員の多くが「二度続けての無投票は有権者に非礼」だと声をあげることも、普通の話だ。

二期を務めた現職町長は強大。
三期目を狙ういま、もっとも油がのっている状況だ。
「誰かが出るべき」という声はあれど、誰が出馬するかは決まらない。
「べきだ!」と論じることは簡単だが、実際に自らがリスクをとる決断は及び腰になる。
これも、よく地方の姿なのだろう。

ここで「私が、やる」と手を挙げること、貴方はできますか?
自らの人生を賭け、この若さで勝負をかけることが、貴方はできますか?
自分のためじゃない、町の未来のため、これから先の子供たちのために、
人生を捧げる覚悟を持つことはできますか?

無謀な挑戦と笑いますか?
愚かなことだと、後ろ指をさしますか?
私はそうは思わない。
とても尊い行為だ。
自らの身命をもって、民意を問うこと。
被選挙権の行使、それを嗤う者を私はきっと許さない。

 

相談は、あった。

小坪「議員のほうが、はっきり言うが楽だ。」
橋本「そんなことはわかってる。」
小坪「行政の”責任を問う”立場から、まさに【責任をとる】立場になるんだ。」
橋本「それも、わかってる。」
小坪「財政見通しは厳しい、仮に選挙に勝てても、何か劇的に変わるわけではない。」
橋本「わかってる、俺だって議員として予算を見てきたんだ。」

小坪「今後、福祉予算は増大していく。財政はさらに硬直していくだろう。首長は、その責任を問われるだけだ。」
橋本「責任をとりたいんだ、もう残された時間があまりない。」

小坪「まだ早い」
橋本「時間が、ないんだ。」
小坪「・・・。」
橋本「俺の育った町なんだ。」
小坪「わかった。」

度重なる出張、地元市長選の余波(リスケ)もあり、あまり多くの時間は割けなかった。
一緒に書いた政策集がある。極めて短いもの。
是非、ご覧いただきたい。

いままで自治体に寄与してくださった高齢者を含め、町を支えていくのは私たち責任世代。
未来を論じる権利も、そして責任も、私たち30代にある。

 

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

政策集
以下は、私が監修した。

 

こどもファーストの町政の拡充
投票用紙をもたない彼等こそが町の財産、まさに未来です。少子高齢化・人口流出こそが取り組むべき喫緊の課題です。今後、増大していく福祉予算を支えるため、将来税収の安定は重要であり、全世代が納得できる政策として“こどもファースト”を掲げます。

① 子育て支援
 義務教育課程のおける給食費の無償化、及び小中学生の医療費の無償化を実施し、人口の流出に歯止めをかける。給食費の無償化に必要な予算は6000万円程度と試算しており、現在の町が実施するイベント費用と同額です。

② 教育支援
 町の未来を担う子供たちを、素晴らしい人材に育てていく。これこそが政治が果たすべき責任です。町の未来を形作るため、高度教育を実施します。施設の拡充のみならず、教員の職場環境の整備など包括的に取り組んでいきます。

③ 保護者支援
未就園児に対する一時保育の拡充、放課後児童クラブを活用した学習支援の拡充、
子育て相談機能の拡充。この三点の拡充により、保護者支援を実施します。

 

福祉政策について
限られた財源のなかで「絶対に必要だ!」という政策を洗い出し、有権者の皆様に相談しつつ、現実的な政策を実施します。削減や縮小ではなく、いかに満足度が高い政策を展開できるかを皆で協議したい。
 すでに手を広げ過ぎた福祉メニューは、今後の高齢化社会では実施が難しくなるでしょう。今度、10年先、20年先を見据えた持続可能な福祉メニューを決めていきます。

 

人口流出の抑制について
安易なイベントを多発など、見た目だけの政策に価値はありません。一時的に目をひくことではなく、みやこ町で育った子供が、いかに地元に残れるのか。地味かも知れませんが、雇用のひとつひとつを大切にし、住宅の一戸一戸を大切にしていきます。

 

産業振興について
みやこ町は、10号および201号という国道に囲まれており、かつ高速のICもあります。実は、企業側から見ても物流に優れた立地条件にあり、今まで異なり真剣に企業誘致をすれば、大規模開発の可能性は充分にあります。

 

生活基盤・道路整備
三町合併の結果、行政の手が行き届きにくくなったという声が強くあり、今一度、町民の声を真摯に伺い、全体計画を立案し、的確な事業実施を行います。

 

 

※ 個別名称については、(政治家個人としては)私の趣味ではない部分もあるが、選挙を見据えた、時流というものもある。
こどもファースト等の単語は、私は好みではない。だが、アイキャッチとしては必要なものかと思う。

 

対立陣営だろうか、「彼の若さを指摘する者」は、上記の文章を”絵に描いた餅”と嗤う。
だが待って欲しい。

この素案を書いたのは、私(小坪しんや)です。
そして、私が書いた以上は、「対になる詳細な政策」はいくらでも持っています。

私は、地方議員としては全国一位を四年に渡ってキープ。
政策一本で生きてきた叩き上げです。

劇的に改善することは難しいでしょうが、
ここに書いた言葉には、それぞれに論拠となる政策はある。
(予算規模や国・県補助金についても、です。)

 

 

 

ご挨拶
橋本真助候補のプロフィール、そして議員団からの推薦文を紹介する。

 

議員団
 はしもと真助君は、25歳で初当選、全国最年少での当選でした。二期七年間で常任委員会の委員長をはじめ様々な役職にも就き、若いながらも充分に政治・行政に明るい人材です。首長としては全国的に見ても若いほうだと思いますが、知識・経験ともに充分な政治家だと推薦します。
 若者の政治離れが叫ばれておりますが、だからこそ彼のような若い政治家が必要なのです。二期連続の無投票は許されないという議会の声を受け、住民の声を町政に届けるべく立ち上がりました。我々、みやこの未来を考える議員団も全力で支えていきます。

 

ご挨拶
 平成23年に町議会議員として初当選させて頂き、二期目を務めさせて頂いております。政治家として、有権者への責任を全うするという考えの中、町政の未来を決める首長選挙が二期連続無投票ではいけないと思います。いまのみやこ町の在り方で本当にいいのか、それを町民にお示しすることこそが、若輩者ではありますが政治家として果たすべき責任だと思いました。
 いま少子高齢化が叫ばれる中、厳しい現実も目の前に広がります。この町で生まれ、今後もこの町に住み続ける私たち若い世代に、どうか舵取りを任せてください。

 

橋本真助候補の主な役職

文教厚生常任委員会 委員長
産業建設常任委員会 委員長
基地対策特別委員会 委員長
総務常任委員会委員
広報特別委員会委員
行橋みやこ清掃施設組合議会 議員
みやこ町社会福祉協議会 評議員

 

彼の、政治家としてのキャリアはたいしたものです。
32歳という年齢を忘れさせるほどで、それは初当選が25歳と若かったからでしょう。

確かな実績と知識。
若さだけの候補ではない。

 

 

 

厳しい政治情勢
冒頭でも触れたが、決して明るい未来が広がっているわけではない。

財政状況の劇的な改善は見込めず、人口流出の抑制も簡単ではないだろう。

 

税収減、経済・雇用の衰退、これは「行政の責任」となる。
議員であれば「行政は何をやってるんだ!」と指摘する”だけ”で済むとも言える。

首長は、行政の長として「すべての責任」を負う。
責任を問う側から、「責任をとる立場」に変わるのだ。

 

みやこ町は、三町合併で誕生した。
いわゆる平成の大合併だ。
多くの自治体が暗礁に乗り上げており、答えを見いだせていない。

合併すると「合併特例債」なるオプションが使用できた。
かなり乱暴な説明になるが、市町村同士が結婚すると、「若い二人の新生活」とばかりに、ローンが組めた。

(異なる自治体が一つになるため)庁舎の建て替えであったり、合併したのち発展すべく、道路整備であったり、様々な用途で【発展のため】に用いることができた。
まぁ、結婚を期に、「親に、いっぱいお金を借りる」みたいな制度。

特色は「返済は、ちょっと待ってからでいいよ」と、長期の猶予期間がある。

 

実際問題、どういう運用になったかと言えば、
「その場にいる年寄りが遊んで使って、思い付きで物だけ建てて」
「使うだけ使って、年で引退」みたいな流れになっているようだ。
使った者が現役の政治家である間程度は、返済は開始されない。

後に残された若い世代は悲惨。
多額の負債だけが残る。

 

この制度は、私はおかしいと思う。
年寄りがカードで遊んで、支払いだけ子供みたいな制度にすら感じる。

みやこ町の場合は、「いまから返済が開始」する。
橋本候補は、町長に当選できたとしても、目の前にあるのは「返済」だけだ。
政策の自由度は限られ、夢物語ばかりを論じることはできない。

 

私は、町長選への出馬については、慎重であることを求めた。
だが、同じく「尊い」とも感じたのである。

政治家として、また友人として、首長選挙に出馬すること。
偉いと思うし、立派だと思う。

しかし、それは茨の道だ。

 

みやこ町には、残された時間が少ない。
行橋市も同様であるが、全国の地方行政が厳しい状況が続いている。

有権者を乗せた飛行機は、どんどんと高度を落としていく。
墜落してしまったあとでは、どんなにエンジンをふかしても無駄。
少しでも早い対処が必要で、少しでも高度が高いうちに処置を済ませておきたい。

 

私の事務所を訪ねてくれた際、
「勝っても、むしろその後のほうが苦労するよ」と言ったんだ。
「なんの政策が打てるわけでもなく、政策的な自由なんてないだろう。」と。

普段はチャラい部分もある彼が、珍しく真剣な眼差しで答えた。
「わかってる。そんなの、わかってるんだ。
 だけど、俺の育った町なんだよ」と言う。

 

彼をヤンキーと批判する者もいる。
どうみてもヤンキーであり、そして実際にヤンキーだった。
これはフォローもできないし、ただ事実である。
迷惑をかけた者もいるだろう。

だが、地元に残り続けた彼等ほど、強い郷土愛を持つ者もいない。
気合だけでは、どうにもなるわけではない。
しかし、彼には政治家としてのキャリアがある。

 

「元ヤンキー議員からみた地方議会」
(テレビでの放映)

 

 

 

希望は、ある。
ただし希望がゼロというわけではなく、行橋市と同じく基地を抱えている。
防衛予算の有効活用など、手当てできる余地は充分にある。

鍵になるのは、中央との関係性であったり、防衛に対するスタンスであろう。
政策の中身はもちろんだが、そのタイミングや速力も重要になる。

 

まだ32歳の橋本候補には”できない”と思う方もいるかも知れない。
実際、彼個人であれば不可能なのかもしれない。

だが、
「コネクションを含め、私がある程度の支援を行う」場合であれば、それは可能だ。

 

私は、複数の自治体、複数の政治家から、副市長の就任を打診されている。
何れもお断りさせて頂いている。まずは行橋市議として、市民のために働きたい。
私は、行橋市民に選ばれたのだから。

実際に、一部の自治体の予算については、議案としてシンクタンク的なことも行っている。
市議は兼業が許されているため「勉強の一環」としては、許されると思う。

また、各議会において政争が勃発した際の用心棒的なことも行っている。
ゲゲゲの鬼太郎の妖怪ポストではないが、本当に様々なことをやっています。

彼が当選の暁には、(求めがあれば)ある程度のフォローは行う。
副町長など行政職として支援することは物理的に不可能(すでに他の業務を大量に請け負っているため。)であり、「きっかけ」とか「コネクションの提供」などになろうかと思う。

橋本候補には、それだけで充分だろう。

 

首長に求められる能力は、多岐にわたる。
目指すにあたり、彼はその初期段階を大きく超えている。

足りぬものもあるとは思う。
そこは、私が支援できる範囲内では支えたいと思う。

 

みやこ町は、
時間は必要かも知れないが、充分に立て直せる。

 

 

 

支援表明について
隣接市町村に対し、大きく肩入れすることは、実は難しい。
政治家としても、様々な背景を鑑みる必要はある。

 

支援表明を行うにあたっても、少し時間を頂いた。
また、町議選と町長選は違い、気楽に動くことは難しかった。
私も少しは立場が出てきており、与える余波なども考える必要はあったのだ。

だが、すでにFB上では支援表明を公式に行っている。
(いまは免停中。)

 

いまや、地元においても保守を代弁する立場になってしまった。

特に自民系は強い影響を受ける。
現職町長は、自民党の支持もしているようで、さじ加減やバランスだって「私は考えることが求められる立場」だ。

自覚はある。

 

はっきりと支持表明を行うにあたり、触れておきたいエピソードが在る。
私が当選した直後、まさに新人議員であった時代の話だ。

いまの、現職みやこ町長とあった一幕。
行橋市民の皆様には、この話は是非とも知っておいて頂きたい。

 

行橋市は、給食センター機能が、防災食育センターとして防衛予算で新設されている。
だが、川土手にあり、決して土地が良いとも言えない。
なぜこんなことになったかと言えば、「みやこ町」の責任だ。

行橋市議会では勉強させる意味もあり、新人議員には副委員長をさせる慣習。
私は文教厚生委員会の副委員長だったのだが、最初にぶちあたった問題が「給食センターの行く末」だった。

 

かつては、行橋市・みやこ町で共同事業として給食を行っていたのだが、みやこ町がこれを一方的に廃止。
行橋市は、大慌てで建て直しを迫られた格好だ。
この混乱の中、私は市議となる。

忘れもしない、私はみやこ町長に問うたのだ、どうしてこんなに酷いことをするのかと抗議の意味も込めて。
「最悪の場合、行橋市の小中学校の給食が止まる可能性があった」という危機感をもって、「もう少しお時間が頂きたかった」旨、お伝えした。

答えは「行橋市の給食は、行橋市議さん(私)が考えたらいいと思いますよ」というものだった。

・・・どれほど、悔しかったか、わかりますか?

 

行橋市の文教厚生委員会でも、みやこ町のやり方には非常に批判的な意見が出されていた。
当市の市職員らも悔しそうだった。

背景として指摘されたのは、みやこ町長が「県議を五期」しており、
県との太いパイプがあり、県予算などの補助も見据え(みやこ町にだけでしょうか)独自路線に突然、舵を切ったというもの。

当時の行橋市長は、県職OB。
元は課長であった。県行政は局長制であり、部長制においては係長的なポジションだ。
ゆえに、「県議のベテラン」からすれば、県の行政職の「三下」と舐められていたのかも知れない。

ここは踏み込んで書いているが、一事が万事であり、実際に「みやこ町に煮え湯を飲まされた」例には、まだまだある。

 

あれで痛感した、という部分もある。

県を含め、強い政治力を有さねば通用しないのだ、ということ。
だから、私は「そうなるべく努力」したのだ、そして「達成した」と自負している。

みやこ町は、現町長のもと、行橋市に対して「極めて独善的」な振舞いを継続し、
迷惑をかけられことのほうが多いと認識している。
給食事業の廃止は、一例に過ぎない。

 

ここも明確に述べておきますが、確かに五期を務めた元県議かもしれませんが(非自民の県議でした。)、いまは県議会に対する浸透力は、私のほうが遥かに上です。
嫌な言い方に聴こえる方もいるでしょうが、私も政治家ですから明言しておきます。
かつてのように、県行政とのコネクションを背景に、私たちを従えることは不可能だ。

行橋市長も代わり、こちらも元県議。
当市は、市全体で見ても「政治力としては充分」だと認識しております。

 

「行橋市民への行政サービス(一例として給食)は、行橋市議の私が考えればいい」のでしょう。

であるならば、現職優先と言えども、
私が新人候補に肩入れし、強く支持表明することを「一つの答え」として提示させて頂きます。

一寸の虫にも五分の魂と言います。
ベテラン政治家として、新人への接し方には「大きな問題」があったと思いますよ。

 

とは言え、様々な立場もできてしまいましたから、軽々に動くことも敵わず。

かなりの支援もしてきたつもりですが、以前ほどは自由も効かず。
(というよりも、市長選の後に日程を詰め込んでいたため、移動できない出張が多数あった。)

 

様々な迷いもあったし、
調整に難航した部分もあった。

私の後援会にしても、完全に一枚岩に取りまとめられたわけではない。
現職町長と関係のある者もいる。
支援表明は、私にとっては(自分の)票を失う行為でもあり、近隣自治体の首長選は難しいのだ。

だが、
「迷うのに疲れた」ので、はっきり書いておきます。

私は、橋本真助を強く支援する。

 

 

 

未来につながる選挙戦
都会の方からすれば、田舎の選挙と笑うのかも知れません。

行橋市も似たようなもので、これが私たちの「現場」です。
そして、未来につながる選挙戦だと、私は思っています。

候補の人となりがよくわかると思います。

 

2分ほどですので、是非ご覧ください。

 

応援演説にて、マイクを握らせて頂きました。

これから支えて行く責任世代である三十代の政治家に、
「責任を取らせてください」と訴えました。
未来を舵取りする権限を、橋本候補に与えてください、と。
(時間、一分ほど)

 

橋本候補の街頭演説。
後ろで手を振っている運動員は、屋敷田議員(江東区議)。

多くの支援者が、本当に必死です。
なぜ、ここまで皆が力を入れるのかを考えて欲しい。

 

 

政治は、変わる。

有権者が、選挙で変える。

それが民主主義だ。

 

 

 

政治は変わる。
「政治は変わらない」と、もし貴方が思い込んでいるならば、貴方こそが「政治を変えられない」原因の一つなのだと思う。

僅か32歳で首長選に出馬する若者がいる。
前回の町長選が無投票であったことを受け、議員らで協議。
現職に挑む。

 

私は、ただただ尊いと思う。

有権者に「街の未来を決める権利」を与えんがため、
自身の人生を賭して、自らを選択肢として提示すること。

どのような選挙だって苦しい。
現職首長と真っ向勝負となれば、なおさらだ。

それでもなお、未来を問う姿。

 

確かに、彼は若い。
荒削りな部分もある。

たまには口が過ぎるし、(私だってそうだが。)
大切な後輩とは言え、まれに頭に来ることもある。
それで、いいじゃないか。

私だって完全に百点満点とは言えないし、
同じく彼だって満点ではない。
そのような人間は存在しない。

 

勝敗は、まったくわからない。
彼は、決して弱い候補ではない。
ただし、現職首長は極めて強力だ。
一人を決める首長選挙となれば、総合力も評価される。

私自身も事務所に入っているため、詳細な戦況はわからない。
(片方に肩入れすると、全景が正確には見えなくなる。)

極めて接戦であると思う。
数百、数十票差で勝敗が決する可能性もある。

 

どうか、みやこ町に投票権を有する読者の皆様には、「橋本真助」と書いて頂けますようお願い申し上げます。

また、行橋市の在住の私の支援者には、
「みやこ町のご友人にお声がけ」をお願いしたい。

 

 

 

 

今後の厳しい自治体運営に対し、

 

有権者が「決する権利」を与えんがため

 

若い政治家が挑戦する。

 

いま、この町の未来を論じるにあたり、

 

増大していく福祉予算を考えるにあたり、

 

疲弊していく地方において

 

「未来への責任」を真剣に受け止めるならば、

 

橋本しんすけ候補の当選を強く祈る。

 

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・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:德永克子(共産)田中次子(共産)

 

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私なりのケジメ

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  • ISBN-104792605474
  • ISBN-139784792605476
  • 出版社青林堂
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カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

32歳で首長選挙。溢れる郷土愛、元ヤンキー議員、橋本真助の挑戦【応援する人はシェア】 への14件のフィードバック

  1. 琵琶鯉 のコメント:

    タブレットにて投稿しています。
    みやこの町の風景、平たいと感じました。滋賀は盆地のため箱庭のようなイメージでしょうか。

    当選される事を心からお祈りします。
    もし、参考になればと思い下記の事を投稿いたします。
    子育ての環境、天災の少なさにおいて草津は人口が爆発的に増えている希な市でもあります。
    ほんとに5才児までにあらゆる規範が構築されますし、保育園での生活がその子の人生を大きく影響されると感じております。
    うちの子らは、1才で保育園に入れて働きにでましたが、元気に社会規範と上を敬い、下を気遣うという事を身につけたと思います。(子供達はなかなかやんちゃです。)また、子供の可能性を大いに感じさせられる経験を何度もしました。卒園後も多くの子供の達、大人になった子らが、挨拶に来ます。一度、このみのり保育園に視察に来られるといいですよ。(保守系の国旗上げる保育園です。)実は、この保育園に入れたくて引っ越ししてきた家族もありました。
    是非とも特徴ある自治体への変貌されますように願っております。

  2. 松本勝行 のコメント:

    橋本さんが当選されますように

  3. 月光仮面 のコメント:

    がんばって下さい 若いからだめだとか思いません 東大だから良いとかも
    思いません 京大だから良いとかも思いません 漢字が読めないとマスコミが
    騒いだことがありますが 漢字が読めなくても良い政治は出来ると思います

    これからの政治家は喧嘩が出来るかだと思います 戦いだと思います
    たとえばこれ 「中国、日本のEEZ内でレアアースなど採取」
    どう思いますか これ 怒らない政治家は政治家ではないと思うのです
    泥棒が隣にいて 備えない国家は政治家が腑抜けという事です
    今までのような 与党や政府だと今後はやって行けないと思います

    トランプ大統領が駄目だと思う人は政治家には無理ですね
    今から 戦争が起きます よ 

    • 月光仮面 のコメント:

      修正二つ 漢字が読めないとマスコミが言ったのは国会議員の事です
      そして もう一つは トランプ大統領が攻撃を承認したそうです
      毒ガスで自国民を殺すのですからね 戦争になりますよね

      自衛隊と海保 近々で海保の補強は優先されるべきかも知れませんね
      実際に第一波の攻撃を受けるのは海保だからですね そこまで
      考えないといけないのに 野党はチャイナの手先ですね

  4. 大阪人の私からしたら、どえらい遠いところの選挙やから、もう全然関係ないやん、みたいに思えますけど、小坪しんやさんのおかげで、地域の政治がどんな風に組み立てられていくんか、ようわかりました。
    かつてみやこ町長が行橋市にとった態度って、日本人らしくないと思います。
    困ったときはお互いさま、というのがホンマの日本人とちゃうんか?
    頑張ってください!応援してます。

  5. 後藤 守江 のコメント:

    責任世代なんです。我々がこれからの地方と国を考えて行動していく必要があり、多く市民へ伝えていく、わかっていただく説明責任があります。
    頑張りましょう。

  6. 琵琶鯉 のコメント:

    今朝、ある情報が投下されました。

    「東北大震災の消えた義援金3600億円」について、やはり北朝鮮に流れたみたいですね。

    法務省人権擁護局(民団と総連との付き合いがあります。)(中国共産党から資金が入ってます。証拠有り)
    今、ホットな話題の山本真千子大阪特捜部長は、当時、東日本大震災復興特別会計 担当課室
    総務課長だそうです。なるほど辻元きよみからの指令があったわけですね。

    ここら辺もしっかりと解明してほしいものです。

    あと、このblogをご覧の反日の皆様、もう辻元ライン(森友カケ問題、関西生コン、人権擁護局、総連)は切ったほうがいいですよ。騒げば騒ぐほど、光があたりあなた方に近づく。
    国民はもう知っている。これは、「首相案件」ではない、「朝日案件」だと言う事。朝日新聞に中国共産党から資金が入ってますよね。

  7. あかうお のコメント:

    みやこ町のやり方に既視感を感じると思ったら、日本vs韓国だ。
    一方的に宣言して嫌がらせ、国連事務総長が利益誘導しまくってたアレ。
    …という感想は置いといて。
    動画で拝見した元ヤン議員さん、そりゃ不審者扱いされるわ…という風貌。
    しかし、それが逆に議員として相手を威圧するには有利になりそうです。
    人口流出と福祉増大で立ち行かない地方行政を改革するという
    敢えて厳しい状況に飛び込む若い町長さんになって頂きたい。
    そして改革の成功例として議会にTV呼んでやりましょうよ。

  8. 草莽の団塊です! のコメント:

    小坪先生、みやこ町長候補 元ヤンキー議員 橋本真助さんの挑戦情報ありがとうございます。

    みやこ町長選挙ですが・・・
    平成30年4月10日 告示
    平成30年4月15日 投開票

    きょうが、4月14日だから、まじすか、、明日じゃないすか!ぐほ
    神奈川県からみやこ町にむけて、応援の気(カメハメ波です!うむ)をおくります

    んで、グーグルマップでみやこ町検索したら、なんと、行橋市のおとなりじゃないですか・・・、しかも、みやこ町って、京都(みやこ)群に属する町ってかくんだ。みやこは、まさに、京都なんだ。目から鱗でございました。

    >ここで「私が、やる」と手を挙げること、貴方はできますか?
    >自らの人生を賭け、この若さで勝負をかけることが、貴方はできますか?
    >自分のためじゃない、町の未来のため、これから先の子供たちのために、
    >人生を捧げる覚悟を持つことはできますか?
    >無謀な挑戦と笑いますか? 愚かなことだと、後ろ指をさしますか?
    >私はそうは思わない。とても尊い行為だ。自らの身命をもって、民意を問うこと。
    >被選挙権の行使、それを嗤う者を私はきっと許さない。

    すごいとおもいます。だって、みやこ町議でしかも、二期なんでしょ・・・普通に考えたら、二期目って支持基盤も安定してきているんだし・・、議員やってるほうが超楽だもん・・・になるよね。
    それをふりはらって、町長選を二期連続で無投票にさせたくない!って、、まじで、勇気ある決断だとおもいます。ちと、うるっときた・・・。

    頑張れ!橋本 真助さん!と、エールを送ります。

    閑話休題・・・・

    元ヤンキーってのがいいよね!
    小坪先生は、毎年、行橋市の成人式に出席され、写真をブログに掲載されている。そのなかには、世間的にはヤンキーと評されるような若者(かっこいいとおもうけどw)も大勢写真のなかで笑顔で登場。きっと、将来、行橋市議会選挙にも、元ヤンキーの若者がすこしだけオッサンになったとき、行橋市のためにひと肌ぬごうやんかい!といって、選挙にでてくるようになったらいいな!いや、なるな!とも妄想を含ませておりますw

  9. スレチキジコピ@失礼します のコメント:

    郷土愛があるとこが市議と似てらして、市議も応援したくなったんですねきっと♪
    当選されるといいです、そしてお父さん的な存在となり存分に郷土愛を奮ってあげて欲しいです。
    給食の件はムカムカします…大変でしたね。

    【マスコミの力】岡山理科大(加計学園)、報道影響で全学部受験者減少→「これが怖いから企業はマスコミに逆らえない」
    ttp://www.moeruasia.net/archives/49601718.html
    3: 名無しさん@涙目
    これが本物の風評被害ってやつ

    10: 名無しさん
    偽計業務妨害で告訴するレベル

    岡山理大の加計理事長を証人喚問したら、父親の江田三郎の時代から家族ぐるみで懇意にしていた江田五月(民進顧問)&その弟子の高井崇志(立憲)に獣医学部開設に力添えをしてもらったことをを国会の場でぶちまけられるから野党は証人喚問したくないんだろう。

    日本EEZ内で『中国が海底資源を不正採取していた』と暴露された模様。海洋権益のなし崩し的拡大を狙う
    ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50509834.html
    11:(´・ω・`)(
    >日本の同意なしに調査を繰り返してきたことは海上保安庁などが確認していた

    沈めろ

    【韓国】 慰安婦被害者を侮辱 日本人被告の引き渡し請求検討へ
    ttp://www.wara2ch.com/archives/9092931.html
    鈴木信行は忙しいんだよ。勝手にやってろ

    幼児性愛者は根絶やしにしてほしいです

    【絶句】英国際人道NGO団体がやらかしたこと→女性被災者を●、新人女性を●、児童買春でクビ→セイブザチルドレンに転職
    ttp://www.moeruasia.net/archives/49597269.html
    どうもこういう不祥事起こす体質は『OXFAM』だけでなく『セイブ・ザ・チルドレン』(OXFAMクビになった奴が転職してた)
    更には『Unicef』にも共通なのかも(´・ω・`) 人道主義者の非人道的行為
    まぁ、日本では全く問題になっていないが、英国では大スキャンダル。国の金も絡んでいるから。

    857: 名無し
    >>841
    ちな英ではオックスファムの以外にも
    ユニセフで別なスキャンダル出てたり
    ちょうどまとめがあったんで

    『子供の権利』というキレイゴトを掲げていますが、当の本人が “児童に対する性的暴行犯” だった訳です。
    ttp://vox.hatenablog.com/entry/2018/02/19/175645

    っていう、日本の漫画の対する表現規制で
    子供の権利保護訴えてた当人が
    未成年者の性的暴行でム所送り、
    というなんぞそれ的な展開に

    >『セイブ・ザ・チルドレン』(OXFAMクビになった奴が転職してた)
    更には『Unicef』にも共通なのかも

    かも、ではなく露呈してねぇ? みたいな

    いい人ヅラして大勢の子供に近づけるポジション
    ペドが入り込まない訳がない

    ペドフィリアは仏教だと地獄行きだけど、キリスト教は違うんか

    この手の団体って結局は政府の税金、寄付の額が半端じゃなくなり
    もう上の方は腐る程資産あって、もうまともじゃないんだよ。
    元々金持ちの由緒ある家に生まれたものじゃないから
    成り上がり感も支配者感覚も麻痺しまくってる。
    それこそ現代の皇帝にでもなった気でいるから
    強姦やら子供の買春やら常軌を逸した行動に出るんだよ。
    手に入れる物を手に入れたら、人間は神を目指すからね。
    俺様は何をやってもいいという錯覚が蔓延しているんだよ。

    ※10
    >パヨチンが性欲まみれ

    性欲まみれっつーか、倫理観が欠如してるからパヨクなんて出来るってことでしょう。
    倫理観が無いから男はレ○プしたり権力翳せる相手を囲おうとしたりするし、それとつるんでる女も貞操より狭い輪の中の権力にすり寄るよが大事になる。
    そして、マトモな人間はそこから逃げ出すのでますます倫理観の無い奴がのさばる。
    ・・・むしろ、倫理観の欠如なんてお上品な形容より、理性がなくて本能と煩悩優先といった方が近いのかも。

    既知の方も多いやもしれませぬが、この件に関して情報を一つ。

    『オックスファムジャパンの住所はヒューマンライツナウと一緒の場所にある。
     〒110-0005 東京都台東区 上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F 』

    だそうです。
    疑い過ぎるのはアレですが、ヒューマンライツナウ日本支部にも何らかの嫌疑が隠されている気がしますね。

    • スレチキジコピ@失礼します のコメント:

      給食の件で他県でこんな記事がありましたが、あまり参考にならなくてすみませんです…。ただ、他を探されるにしてもかなり交渉されたのでしょうね。お疲れ様です。
      給食事情がよくない場所、他にも結構あるんでしょうね…

      横浜市の公立中学校の「1食6000円」給食が話題に
      ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1963688.html
      61: 名無しさん
      不味そうなのが一番イラッとくるw

      117: 名無し
      つまり契約で利用率20%の値段を払ってるけど実際には利用率2%に満たないってだけだろ
      市は頑張って利用率上げろよ

      >喫食率20%までは発注数にかかわらず公費補助を一定とする契約

      194: 名無しさん
      この市議会議員も、この契約を了承したんだろ
      明らかに契約内容おかしいだろ

      600円の弁当を50万食用意させる契約だけど、10分の1しか注文が来ないから10倍の値段になってるってことやろ

      業者側からしたら設備投資と食材の確保ルートの維持で
      ある程度大前提の経費がかかるからこその20%までは~って契約だろうし
      市が喫食率あげりゃアホみたいな単価は改善されるだろう

      利権ズブズブっつうか計画の見通しの甘さが露呈した感じかな
      市長は何でこんなの導入したの?

      >ハマ弁のサービス開始時に掲げた目標の喫食率は20%
      >現状の喫食率はそれに遠く及ばない1.3%
      >喫食率20%までは発注数にかかわらず公費補助を一定とする契約

      1億パーセント癒着です ありがとうございました

      >林文子市長は「ハマ弁の良さが伝わっていない。周知に努める」と明言

      実際どうかは知らんがその良さとやらが伝わる事はもうなくなっただろう

      セブンイレブンとか全国チェーンコンビニ業界が学校給食向け弁当商品を開発したら一瞬で解決するだろ?

      利用率が低くて固定費を1食辺りで割ったら高くなるんだろ
      ただ6千円連呼するんじゃなくて利用率がどうなれば常識的な1食の値段になるのか計算して報道すればいいのに

      1~3年単位の競争入札じゃダメだったのかな

      政令指定都市で唯一中学校給食が無い市
      散々申し入れをしても、家庭で作る弁当こそ食育の基本とかって屁理屈で導入してこなかった林市長
      しぶしぶ打ち出したのがハマ弁、弁当の値段は1食470円だけど
      弁当業者の契約は公費補助基準が従量制じゃなくて固定制だから
      今の利用率1%だと、1食6,000円になるという計算
      林市長は母親の目線での市政とかっていうけど、大企業の社長を歴任してきた銭ゲバ実業家
      待機児童0って自慢してたのも、言い方を保留児童に変えたから、待機児童は居ないって理論
      でも横浜市民は軒並みバカだから嘘つき中田に続いて林も三選しちゃった

  10. 月光仮面 のコメント:

    小泉元首相は 卑怯者だった
    おのれの政治の成果は何もないくせに
    卑怯極まりなし
    人を批判する資格もない
    そうそう 今から俳優にでもなる方が
    良いかもね 政治家としての
    存在価値は 無い 
    悲しいね このような人物だったとは
    これ 日本国民の本心だと思いますよ
    言わないだけでね

    そうそう 今 安倍さんをたたく政治家は
    間違いなく改憲を阻止したいだけ
    それは 誰がために 
    チ ャ イ ナ

  11. ピンバック: 第三次世界大戦とシリア空爆、北朝鮮【世界を読む人はシェア】 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員

  12. Nean のコメント:

    あらま、類友。

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