WHAT'S HOT?
コズミックタイド
- サガミン:次に連携可の味方技…ホークブレード、一人時間差、十字斬り、払い抜け、強撃、旋回撃、フライ・バイ、かめごうら割り、車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、木の葉落とし、変則多段突き、逆風の太刀、二段突き、チャージ、スカッシュ、螺旋突き、ジャベリン、スリーピート、プラズマショット、サイドワインダー、むささびシュート、影矢、ロッククラッシュ
- サガミン:直前から連携可の味方技…(なし)。次に連携可の味方技…ヘルファイア、ウォーターガン、火幻術、スープレックス、滝登り、回し蹴り、衝突剣、なぎ払い、狗盗剣、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、氷幻術、雷幻術、パンチアウト、稲妻キック、ジャック・ハマー、羅刹掌、サブミッション、三龍旋
やしガニ
- >15 つまり、この世界からスプライトなどLv5モンスターに変身が出来るようになる。遅くとも第3世界で変身しておけば、第6世界まではノンストップで突っ走れる。
ライフリーチ
- GB版サガ1の取扱説明書には「敵のパワーを奪い取る」と記載されている。確かに敵からパワー(HP)を奪い取れるのは間違いないが、味方にも被害が及ぶことは書かれていなかった。
Dr.クライン
- インサガ:ちなみに本作では、真の首領とは別の基地で活動していた様子。【戦えアルカイザー!真の悪を撃滅せよ!】のクエストではそのことが示唆されており、彼は後から組織に入った身でありながらもその卓越した知能指数によって組織を乗っ取ることも可能だったこと、しかしながら悪としてのカリスマだけは頭脳では補えないことから、クライン亡き後も真の首領が存在していることを捜査に当たっていたヒューズが気づくことになる。
範囲攻撃
- 単体攻撃ほど狭くはないが、全体攻撃ほど広くもない、一定範囲に有効な攻撃。古くはサガ1~サガ3に登場した【1グループ】対象攻撃がある。ロマサガ1~ロマサガ3では上下一列・左右一列攻撃が登場し、サガフロ1~サガフロ2・ミンサガでは【ベルト】【サークル】【コーン】といった3Dフィールドを活用した範囲攻撃が登場。ミンサガでは前列対象攻撃という特殊なものも存在。こう書くとシリーズ全般に登場しているようにも見えるが、アンサガなど一部の作品には存在しない。
教授
- インサガ:ナハトズィーガーを作ればオイルを間違えてスーパーナハトズィーガーへと悪化し、キューブが発見されれば再びこの術戦車で暴れ、改造動物を作らせればギュスターヴ14世にトラウマを植え付け、ブラッククロスに拉致されれば研究所を自作の毒ガスで壊滅させた挙句に技術を盗み出して強化改造動物を大量生産して人類を滅ぼしかけ、バレンタインでは自白剤を混入させて帝国をパニックにさせ、月面の事件を解決させるためリージョンシップを使おうとすれば彼女の作ったOSが勝手に作動して…と、誰に求められないマッドぶりを発揮。
デザートランス
- 地味に破壊するものの【アースライザー】と【ファイアウォール】の被害を最小限にできる。
- RS3:カウンター技の待機状態だと行動後防御の恩恵に与れない。前列はさっさと攻撃を済ませて氷の剣での反撃でも狙う?
サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY
- GBシリーズ系統の中では、特殊なケースを除けば与えるダメージはシリーズきってのインフレである。
サガ3時空の覇者 Shadow or Light
- 与えるダメージは前作DS版サガ2と比べるとデフレの傾向にある。敵のHPは前作より多めなので、比較的長期戦になるものの、戦局を安定させる要素は前作よりかなり多い。
ショックウェイヴ
- サガミン:次に連携可の味方技…ホークブレード、一人時間差、十字斬り、払い抜け、強撃、旋回撃、フライ・バイ、かめごうら割り、車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、木の葉落とし、変則多段突き、逆風の太刀、二段突き、チャージ、スカッシュ、螺旋突き、ジャベリン、スリーピート、プラズマショット、サイドワインダー、むささびシュート、影矢、ロッククラッシュ
- サガミン:直前から連携可の味方技…(なし)。次に連携可の味方技…ヘルファイア、ウォーターガン、火幻術、スープレックス、滝登り、回し蹴り、衝突剣、なぎ払い、狗盗剣、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、氷幻術、雷幻術、パンチアウト、稲妻キック、ジャック・ハマー、羅刹掌、サブミッション、三龍旋
サイコブラスト
- サガミン:直前から連携可の味方技…(なし)。次に連携可の味方技…稲妻キック、流体拳、しびれ突き、金のトロイメライ、八つ裂き、プラズマショット、瞬速の矢、ヘルファイア、ウォーターガン、火幻術、氷幻術、雷幻術
睡夢術
- サガミン:次に連携可の味方技…剣閃、金のトロイメライ、小転、ファイナルレター、変幻自在、心形剣、マルチウェイ、不動剣、スイッチバック、クロスブレイク、かぶと割り、V-インパクト、デッドリースピン、次元断、削岩撃、ウォータームーン、秘踏みの太刀、月影の太刀、富岳八景、からすとうさぎ、双龍破、無双三段、草伏せ、十方、脳削り、乱調子、石砕無尽、流星衝、スプラッシュアロー、スパローショット、フェニクスアロー、氷幻術、雷幻術
天帝(レアリティ)
- レアリティ順は、兵士<上兵<戦士<将軍<王者<覇者<皇帝<覇王<天帝。
皇帝(レアリティ)
- レアリティ順は、兵士<上兵<戦士<将軍<王者<覇者<皇帝<覇王<天帝。
覇者
- レアリティ順は、兵士<上兵<戦士<将軍<王者<覇者<皇帝<覇王<天帝。
覇王
- レアリティ順は、兵士<上兵<戦士<将軍<王者<覇者<皇帝<覇王<天帝。
王者(レアリティ)
- レアリティ順は、兵士<上兵<戦士<将軍<王者<覇者<皇帝<覇王<天帝。
アンドロマケー
- ロマサガ2:活殺化石衝の適正を持つので、序盤に門を倒すならレオンの穴埋めに入れるのもあり。サンドバイターやラッフルツリー道場まで行ければ、マシンガンジャブや残像剣なども閃いてくれる。ただし素早さが低いのでラピッド入手前に残像剣で雑魚殲滅には向かない。
将軍(レアリティ)
- レアリティ順は、兵士<上兵<戦士<将軍<王者<覇者<皇帝<覇王<天帝。
戦士(レアリティ)
- レアリティ順は、兵士<上兵<戦士<将軍<王者<覇者<皇帝<覇王<天帝。
上兵(レアリティ)
- レアリティ順は、兵士<上兵<戦士<将軍<王者<覇者<皇帝<覇王<天帝。
兵士(レアリティ)
- レアリティ順は、兵士<上兵<戦士<将軍<王者<覇者<皇帝<覇王<天帝。
アポロン
神威クラッシュ
- >3:正確な表記は【KAMIKAZE-Crush】。十中八九、神風特攻隊のニュアンスで当てられたのだろうと考えると、複雑な想いがする…。 (ミスターディー)
ベルヴァ
- サガフロ1:北米版でも【Berva】とそのまま。 (ミスターディー)
仮面の巨人
- 北米版でも【MaskedGiant】とほぼ直訳。 (ミスターディー)
連射
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。 (ミスターディー)
アクアスパンキー
- (共通):基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵版に関しては腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
十二星神
- 原初の神ファイアブリンガーが生まれた後に土着の神々が発生し、彼らが人々や精霊を自分の道具に使って暴れ始めたため、鎮静化を図るためにファイアブリンガーが外の世界に助けを求めた神々が、十二星神である。しかし彼ら十二星神は、それと引き換えにこの世界をよこせという交換条件を突きつける。こうして世界を乗っ取った彼らの影響で、人々が十二星神を信仰するようになった。彼らは再びファイアブリンガーがこの世界を取り戻しに行動するのを警戒している。
雷幻術
- サガミン:次に連携可の味方技…ヘルファイア、火幻術、スープレックス、羅刹掌、空気投げ、滝登り、回し蹴り、四方投げ、衝突剣、なぎ払い、狗盗剣、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、狙い射ち、フェニクスアロー、影縫い、イド・ブレイク、ウォーターガン、ウインドカッター、ロッククラッシュ、氷幻術、エナジーボルト、サンライトアロー、アースライトバインド、スターライトFS、生命波動
- サガミン:直前から連携可の味方技…乱れ突き、八つ裂き、ブラッドスパルタン、切り返し、払い抜け、スイッチバック、かぶと割り、光の腕、みね打ち、龍尾返し、かかと切り、デッドリースピン、高速ナブラ、次元断、削岩撃、どら鳴らし、ヴァンダライズ、富岳八景、草伏せ、スウィング、十方、活殺獣神衝、石砕無尽、エイミング、ジャベリン、流星衝、力矢、プラズマショット、連射、でたらめ矢、影矢、ウインドカッター、アースハンド、デルタ・ペトラ、睡夢術、サイコブラスト、アースライトバインド
- サガミン:直前から連携可の味方技…ブラッドフリーズ、吹雪、氷幻術、けさ斬り、無音殺、三龍旋、三星衝、ウォータームーン、月影の太刀、からすとうさぎ、脳削り、アローレイン、ミリオンダラー、ウォーターガン、エナジーボルト、ショックウェイヴ、スターライトFS、コズミックタイド、生命波動、稲妻キック、空気投げ、シャインインパクト、流体拳、ハヤブサ斬り、カットイン、電光石火、サザンクロス、返し突き、フェイント、円舞剣、共震剣、スクリュードライバ、しびれ突き、かすみ二段、金のトロイメライ、小転
永久の魔法辞典
- 終盤に使用するなら、フレアだけ使っていればお釣りが来る。消費1なので連携昇華の確率は低めだが、連携昇華技に発展させる必要が無いぐらい強いので十分。
古の魔法辞典
- 終盤に使用するなら、フレアだけ使っていればお釣りが来る。消費1なので連携昇華の確率は低めだが、連携昇華技に発展させる必要が無いぐらい強いので十分。
術空間
カオスストリーム
- >6 ちなみにオーヴァドライブとの組み合わせが有用な理由は、(1)ターンの最後に使われた術が時術である、(2)したがって【術空間】が強制的に時術空間に変更される、(3)そして時術空間が展開されると互いのJPが全回復する、(4)それによってオーヴァドライブ使用後に失ったJPを取り戻せるため再びオーヴァドライブを使用できる、というもの。
場の系統
- >4 なお、ローテーションによって術空間が場の系統になることは絶対にない。代わりに、ターンの最後に行動した者が場の系統の術を使うと、必ず術空間がその系統に切り替わるうえに、時術空間に限り互いのJPが全回復する。オーヴァドライヴ+カオスストリーム連発が有用になっているのはこのため。
- >2 サガ3のリメイクでその辺の憶測はいい方向に晴れたといえよう。
英傑
- 初期実装組並みのHPの高さ、対人戦特効家臣並みのパラメータの高さを持っている。確実に手に入るメダリオンだけで積み重ねていくと3ヶ月ほどで天帝が完成する計算。試練55を突破できるかどうかが、完成までのスピードを大きく左右する。
シュウザー
- >59 ちなみに日本語版でのアイキャッチのスペルは「Schoether」。
王家の指輪
- 石化凝視やエクトプラズムネットなど、終盤になるにつれてこれで防げる致命的な攻撃は多い。ロマサガ3では即死耐性=LPブレイク耐性なので、ライフスティールなどのLPブレイク対策としても有用。
- 即死や石化(追加効果を除く)の対策になるため、虎穴陣や玄武陣などの防御型陣形で戦っている人にとっては中盤あたりから猛威を振るい始める。特に玄武陣との組み合わせはHP再生量がサガフロ1~2のそれと同じぐらいになるため、回復術がなくても大概のボス戦まで戦っていける。WPに王冠を付けるメンバーが多いなどの場合は早めに増殖しておくといい。
- [1]雑魚戦は1~2ターン(中ボスでも4~5ターン)で終わる、[2]戦闘後HPは全回復、[3]最大HPが低いうちは回復量も少ない、ということで常用は不要。長丁場になるラストバトルではこれとデッドハートを装備しておくとメイルシュトロームの即死耐性&地相ダメージ無効&自動回復でかなり安定する。
天の系統
- 補助術を多用するのであれば、補助も回復も優秀な月術と相性がいい。最終バトルでのアビス地相による地相ダメージ対策を取る場合、回復地相が変化する補助術と相性が悪いため、太陽術と相性がいい。
アラクーネ
- サガフロ1:北米版でも【Arachne】とそのまま。 (ミスターディー)
ダイビングプレス
- 北米版でも【DivingPress】とそのまま。 (ミスターディー)
瞬速の矢
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。 (ミスターディー)
ソリッドヘッド
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵版に関しては腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
スパイクシールド
- 実際に中世ヨーロッパの白兵戦等で使われた凶器盾は多数存在する。スコットランドの長いスパイクを備えた「タージュ」、太い輪状の物を備え対レイピア用に絡め取るのを目的とした「ソードブレイカー」、小手に盾や小型槍、ランタン等を組んだスイス軍の「ランタンシールド」等があるが、実際に「スパイクシールド」と呼ばれた物は両端にフックやスパイクが付いた槍に大型盾がセットされたような異形の物。「デュエリングシールド」「ソードシールド」とも呼ばれ、狭い場所や多数対多数の戦闘では不向きだった為、裁判決闘に使われた。 (ミスターディー)
アビス(属性)
- マイティサイクロンや明王拳で戦闘不能になったらすぐにムーンシャインなどで回復。シャドーサーバントなしで4万のHPを削り切る火力を確保すべし。
- 破壊するもの(闇):アビス属性の防具で地相ダメージを無効化する場合、回復地相を変化させる補助術(リヴァイヴァやシャドーサーバント等)と相性が非常に悪い。セルフバーニングで一々初期化するくらいなら、[1]地相ダメージ覚悟で補助術を使う、[2]補助術は諦めて地相ダメージを無効化、のどちらかにしたほうがいい。クイックタイムで先制状態をキープ&アビス対策が一番安定するかもしれない。
亡者の闘技場
- >19 越後屋とかがここで再登場する予定だったらしい。
ホーク(サガフロ)
- インサガ:ブラッククロスと戦うレッドに正義の心のあり方を説いている。正義とは大きな船のエンジンと一緒であり、制御できなくなれば暴走するという類のもの。また、エッグルートでは最後にレッドから「もしも人命救助が必要な際、それが船の運航の法規に引っかかる場合はどうするか」と尋ねられ、彼は「法を犯してでも人を助ける」と答えている。これが最終局面にてメンバーたちが満身創痍になった際、人前でアルカイザーに変身してでも助ける伏線になっている。
行動順指定
- ちなみに、自由に指定できないが采配しだいで指定できるものとしては、ロマサガ2が初登場。ムー・フェンスやラピッドストリーム、龍陣などの陣形効果で行動順を指定できる(サガフロ2同様に行動不能者がいると崩れる)。ロマサガ3は一見すると実装されてないように見えるがクイックタイム中は陣形の先頭から行動順指定がかかる。サガフロ1ではメンバー間での行動順指定はできないが、オーヴァドライヴ中はコマンド入力した順番に行動するよう指定されている。
- サガフロ2から、再登場のミンサガにおいて、インターフェイスの大幅な改良が図られている。サガフロ2では行動するキャラの順番を選べるだけだったが、ミンサガでは行動するキャラの順番にコマンド入力する方式になり、プレイヤーとしても戦術の立て方がわかりやすくなった。
ブラッククロス基地
- ストーリーの都合上、レッドはパラメータがここから一切成長しないので要注意。終盤キグナスに立ち寄る前に、必要な育成は済ませておくこと。
イビルウィスパー
- 陣形の被弾率に関係なく狙ってくるのが悪質。クイックタイム状態だと行動順が固定になるので、先頭のキャラに聖王の兜とナイチンゲールを装備させれば完全に対策できる。
ジャンボ・モク
- >3 SP回復に利用できるが、再生を使われた場合は話が別。攻撃力・防御力・すばやさ・術適性の4つにバフがかかるため一気に凶悪化。
ワンダラー
- 戦闘になった時に使ってくる攻撃は主に、大して被害の無い全体攻撃と、どうあがいても軽減のできない単体攻撃に大別される。お供を呼び出すほど後者の破壊力が人数分ほぼ比例するように増え(味方が使う同攻撃とは違って累乗にはならない)、2連発されることもある。そうなるとHP1500程度の種族ではHardだと不可避のオーバーキルを喰らってしまう。被害の大小が激しすぎて、包括的に先手を取ってその場その場の状況を柔軟に対処しないと戦術が簡単に狂う。
破壊するもの(強)
- 地相変化で戻せる闇の翼モードとは真っ向勝負しないほうがいい。適当にムーングロウとか使って光の翼を発動させるべし。
- JP王冠メンバー5名で基本術のみを使用して戦って勝つことも出来る。アビス防具は必要不可欠だが、あとは王家の指輪増殖と玄武陣があれば、自発的な回復は再生光で間に合う。攻撃面が弱過ぎるため、かえってフェイタルミラーの被害も意外なほど軽く、ターン数は100程度かかる超長期戦だが、戦況そのものは安定している。あとポイントがあるとすれば、「もう抑えられない」の状態になってないうちに闇の翼を使用された場合、太陽術で解除するぐらいか。
- 鍛え上げたPTでマターリ戦って、獣魔4モード倒した上で撃破。完全クリアってとこか。
- 本体のHPを60,000削って、「もう抑えられない」以降さらに40,000削れば勝利。獣魔モードのHPは本体とは別枠だが、倒すごとに本体に5,000ダメージが入る模様。
体落とし
- 破壊するもののこれは妙に強い。400程度食らう。ステータス防御やアビス対策のせいで物理防御が疎かになるのも一因か。
メイルシュトローム
- >92 氷の剣では対抗できないと思われる。なぜなら(1)水特性の即死攻撃と、(2)冷状属性の全体攻撃の【連続攻撃】になっているため、前者の効果に対応していない。
- RS3:10%程度の確率で発現する即死効果が厄介。フォルネウス程度なら魚鱗でもつけとけばいいが、破壊するものだとナイトメア(睡眠)、地相ダメージ(アビス)などの対策も必要で、装備欄が足りなくなる。氷の剣か体防具(魔王の鎧、黄龍の鎧、玄武の鎧、湖水のローブ)、邪道だが王家の指輪増殖あたりで対抗するか?
ラストバトル
- RS3のラスボス曲はメタル調?後ろでヨシキが叩いてる感じがするw
サイケデリックウィスパー
- スキルレベル40台・WP150あたりまで鍛えていると、安定して先手が取れるため、音波耐性を準備しなくても無視できる。合成術で戦う場合は速度補正が遅いため、鍛えていても音波耐性は用意しておくべき。
フェイタルミラー
- >37 ナイトメアの悪夢効果には精神耐性では対抗できないので気をつけたい(ちなみに四魔貴族を全員残した完全体だと使用しない)。メイルシュトロームは即死耐性でも可。
- 一発でパーティーが半壊する可能性のある技。これ以外だとナイトメア(睡眠耐性必須)とメイルシュトローム(水耐性必須)。七星剣二刀流キャラ(五月雨剣)とボストンをシャドーで分身させれば問題なくダメージを積み上げられる。
ナナミィ
- メルシュマンの南端ということはロードレスランドに掠っている位置になるわけで、モンスターの被害とかも多少はあるんじゃないだろうか。
タンザー
- 北米版でもバトル時での心臓部、地名共に【Tanzer】とそのまま。 (ミスターディー)
ダークフェニックス
- 北米版でも【Dark Phoenix】とそのまま。 (ミスターディー)
ザップショット
- ザップ(zap)は英語で「殺す」「やっつける」の他、「素早く動く」「活力」と言った意味がある。ネーミングに沿って、各シリーズ毎にそれぞれ相応しいコンセプトの技として当てられている。 (ミスターディー)
- サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 (ミスターディー)
竜尾旋風
- 基本効果は「攻撃-素早さ」。使用者の素早さに応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが120%に増える。素早さ依存の敵専用技である為、中衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
マリガン神
- 自分が強くなることしか頭に無い。人間も精霊も冥魔も、果てはファイアブリンガーに至るまで、彼にとっては自分の糧に過ぎないと考えている。
アシュテール神
- 農業の神ではあるが、同時に農業をさせることで大地を痩せさせ、アシュテール神の加護に依存しないと農業を続けられなくするという、かなりえげつないことを考えている。
鳳天舞の陣
- RS3:中央のキャラは常時防御状態という扱いらしく、防御コマンドを選んでも被ダメージが1/4になることはない。ただし、盾・ガーダーの発動率は2倍になるので無意味ではない。
その戦い方、覚えたぞ
- インサガでも何度か見る場面はあるが、特に対策はされていない。特に【カルデラ湖の秘密!イノーマスウィングの目覚め!】で教授相手に言った場面は哀れみさえ覚えてくる。常に奇想天外な発明を用意してくる教授を目の前にして、これほど空しいセリフもない。
カミル
- 人望は皆無のようだ。マデストの手下たちをけしかけるも、誰も動こうとしなかった。
黄泉・発動
- これに耐えられれば、真のエンディングでの攻撃もどうにか耐えられるだろう。
魔界塔士サ・ガ WSC版 体験版
- >1 ちなみに塞いでいる兵士たちは一様に「ムムッ あやしいやつ! でていけ!」の一点張りだった。
マキ割りトルネード
- >8 ちなみに鍛えた場合に重要になる成長度も、無双三段(16)やマルチウェイ(15)より高い。
道場
- EXの方にも、同じ項目があるのでそちらも参照。
- RS3では聖王廟(ロアリングナイト、レッドドラゴン)、魔王殿(巨人、レッドドラゴン)、レオニード城(ポイゾンギアン)、洞窟寺院跡(アスラ)、水晶の廃墟(分裂スライム)など。
- 閃きやレベル上げに最適な先生方が出現してくれる場所の俗称。
ロアリングナイト
- サザンクロスやロブスターパンチ一発で沈んでくれる慈悲深いお方
- ロアリング兄貴→ レッド先輩→ ギアン先生→ アスラ師匠→ スライム道場 の順にステップアップするとよろし。
- 最初の地固めにこれほど手軽かつ確実な場所はそうそうない。水晶の廃墟のオートレベルアップは未熟なうちに手をつけた結果ゴールデンバウムあたりで思わぬ反撃に遭うケースがあるため、こことレッドドラゴン道場で最低限の戦力をつけるといい。
偽ギュスターヴ
- インサガでの相関図では数少ないPW準拠の設定が書かれたキャラクター。本名デーニッツの記載がそれにあたる。
ユリア・ハルフォード
- 水術との相性がよいのは、散水塔の廃墟のイベントで仲間になることから人によっては連想しやすいかもしれない。
クヴェル
- >30 帝国滅亡時に、怨みを持っていた人々によってクヴェル文明そのものが大きく破壊され、技術が失伝したのは傍から見れば勿体無い話。しかもクヴェルの知識が失伝したということは、クヴェルの危険性についても知識が失伝した可能性が高い。もしも失伝していなければ、クヴェルやメガリスでの事故はもっと減っていたのではないだろうか。
ゴールデンバウム
- >22 なるほど。全員HP999にして、戦闘カウンタの蓄積が必須になるLv40以上の稼ぎにするのがベストかもしれんね。
- >21 たぶん戦力的な話だと思われる。一定以上の強さが無い状態だと単純に強敵。カモにできるのは一定以上の強さを得て、そこから更なる高みを目指したいときだからである。
戦闘カウンタ
- デスコラーダ先生がスライム道場【水晶の廃墟】で無限に稼がせてくれる。
オートレベルアップ
- サガフロ2:アルティマニアP382でも紹介されていたりする。ちなみに体術技はまず無理だと思われる。不定系というのもあるが、なによりWPでしか戦えないため。