リヴァイヴァ
【りヴぁいヴぁ】


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93>91-92 ちなみに具体的なテコ入れは、サガフロ1でスキルレベル制自体を廃止して相反する術を切り替えても問題なくなったことや、サガフロ2ではスキルレベル制が復活したものの相反する術というシステム自体を廃止したことなどが挙げられる。結局、相反する術の修得でリセットがかかった作品はロマサガ1とロマサガ3だけであり、問題点には割と早い段階で気づいたようだ。
92>91 ロアリングナイト相手にしばらく戦っているとJPは勝手に上がっていくので、これを利用して地固めをするといい。さすがに相反する術系統でスキルレベルのリセットがかかるのは開発チーム側でもまずいと判断されたのか、以降の作品では採りいれられていない。
91>>84 術Lvはあっという間に30くらいになるけど、JPは20そこそことかいう変な事態がザラ。そして今度はダラダラJPが上がっていくので術Lv上昇の足枷になるという。そして相反する術を習得したら鍛え上げた術Lvは全てリセット。この成長システムアカンやろw
90サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
89サガフロ1:両ver共修得した時点で命術の資質も得られる。また、リヴァイヴァ状態化verはデータ上は仮に未修得の場合、戦闘後に修得も可能(【サクリファイス】も同様)。 (ミスターディー)
88Mobage/dゲーム版エンサガ:火術の奥義、★10。再生を促す炎の力で、戦闘不能とならずに踏み止まり体力を全回復させる。
87サガミン:[適正モード]術法 [属性]状 [能力依存率]8 [命中度]A [成長度(具体的な数値)]- [増幅度]20 。[回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)×。連携属性は存在しない。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。眠り・悪夢・気絶状態では通常魔法盾が発動しないものだが、これだけは例外的に発動してくれる(前述通りリヴァイヴァ自体、戦闘不能状態を経て一端全状態異常を白紙に戻してから発動する訳ではないので)。 (ミスターディー)
86GREE版エンサガ:火の奥義、★8。再生を促す炎の力で、一度だけ戦闘不能時に完全回復する。
85ロマサガ2:火術の全体レベルがLv29以上の時に修得できる。
84ロマサガ3:前作ではチート性能だったが、燃費が悪いため術ポイントを上げにくい今作では使いにくい。
83サガフロ2:デュエル時に合成修得する際の難易度が、特定のキャラクターだと大きく変動する。該当者は【ヴァンアーブル】【ヴァージニア・ナイツ】【ウィリアム・ナイツ】【エレノア・ベルトワーズ】【グスタフ】【コーデリア・エメリー】【サルゴン】【ディアナ】【パトリック・ボジオ】【プルミエール】【ミーティア・シーン】【ユリア・ハルフォード】【ヨハン】【リチャード・ナイツ】【レイモン・ルクレール】【ロベルト・ビラス】。変動が+か−かは、それぞれのキャラクターの項目を参照。
82サガフロ2:学習条件/( )内は使用するべきアニマ・数字は難易度⇒ケルヴィン(獣35)、ヴァンアーブル(獣37)、エレノア・ベルトワーズ(炎33)、グスタフ(獣37)、ロベルト・ビラス(炎37)、ヴァージニア・ナイツ(獣38)。
81サガフロ2:合成難易度は、「獣⇒獣⇒炎⇒炎」が38、「獣⇒炎⇒獣⇒炎」が36、「獣⇒炎⇒炎⇒獣」が30(判定2回)。判定回数が多いぶん合成しやすい。
80サガフロ2:獣術の一種。必要アニマ⇒獣・炎、味方単体、無属性、消費JP9(パーティ) / 消費JP6(デュエル)、成長度0、リヴァイヴァ効果。デュエルコマンド「獣⇒獣⇒炎⇒炎」「獣⇒炎⇒獣⇒炎」「獣⇒炎⇒炎⇒獣」。回避⇒不可能。
79語源は恐らく【revive(復活する、復活させる)】だろうが、読みは「リヴァイヴ」で普通「ァ」の字は付かない。語感的には名詞の【revival(復活)】の読み方「リヴァイヴァル」を縮めた感じ。造語・造読み的なネーミングの術。 (ミスターディー)
76サガミン:対応スキルで火と幻の術法(或いはそれらの術具)が併用できれば【幻体リヴァイヴァ】を一人で効果的に使える。但し、該当クラスは少なく【ウィザード】【魔術士】だと杖(メイジスタッフ)&火の術法、【竜人】だと火の術法及び両手大剣(フランベルジュ)&幻の術法、【シーフ】だと細剣(炎のロッド)&曲刀(幻獣剣)、【魔戦士】だと曲刀(幻獣剣)&火の術法 と言った具合。尤も、召喚キャラクターを「幻体戦士術」以外で賄うならその限りではないし、他の味方に協力させる手もある。 (ミスターディー)
75>:27・44:対象の残りHP量に関わらず 即死効果が発生した場合はリヴァイヴァの効果が発揮されないが、連携やライフ攻撃交じりでHPが0になった場合は効果が発揮される。従って、即死効果が追加されるゴッドハンドの場合は復活できず、開門の場合はちゃんと復活できる。 (ミスターディー)
74サガミン:【弓力倍増】【覚醒印】【戦士の秘薬】を使ったキャラにリヴァイヴァが掛かっていてHPが0になった場合はちょっと特殊なケースで、差し当たり戦闘不能になった時点ではこれらの補助の影響で復活効果が発動しないが、その同一ターン中にそのキャラがもう一度ダメージを受けると 先述の補助の効果が切れたと見なされるもリヴァイヴァの効果フラグ自体はまだ持続している為、復活する。 (ミスターディー)
73↓(続き)同一ターンに召喚キャラクターが消滅して尚且つ本体キャラも気絶させられたらリヴァイヴァが通常通り発動して効果が消える(これはどの召喚キャラクターの場合でも同じ)。 (ミスターディー)
72>66:こうしてリヴァイヴァをかけたキャラクターに召喚キャラクターを被せるテクは俗に【幻体リヴァイヴァ】と呼ばれ、その間はリヴァイヴァが剥がされず 尚且つそれの持続ターンもカウントされないメリットも。因みに「幻体戦士」と他の召喚キャラクターとでダメージで消滅した場合の発動内容が異なり、「幻体戦士」だと復活効果が発動したと見なされる為 そのターン終了時に効果が消滅し、他の召喚キャラクターだと復活効果が発動したと見なされない為 引き続きリヴァイヴァの効果が持続する。 (ミスターディー)
71サガミン:効果が発動すると、アニメートと呪い以外の状態異常と魔法盾を解除する(アニメートのかかったキャラに使って発動すると アニメート状態を保ったまま復活、呪いの場合は見た目は呪いのエフェクトが消えているが 実際はまだ効果が持続しているので注意)。魔法盾扱いだが、殆どの魔法盾が張れる筈の召喚キャラ及び覚醒印・戦士の秘薬使用状態のキャラには無効。但し、予めかけていた場合は効果が持続する。 (ミスターディー)
70サガフロ2:戦闘不能になった時に反応し、HP全快で蘇生させる(そのため状態異常や補助効果は打ち消される)。
69サガフロ1:戦闘不能になった時に反応し、LP1回復・HP全快で蘇生させる(そのため状態異常や補助効果は打ち消される)。戦闘不能時にLP0になると、昏睡=リヴァイヴァ状態も消滅するので、発動しない。 実は「リヴァイヴァ状態にさせる術」と「蘇生効果が発動する術」が別個であり、LP1回復はリヴァイヴァ状態から蘇生術が発動した場合に限定される。ブルーvsルージュでは蘇生術のみが発動するため減ったLPがそのまま。なお、この戦いでは「リヴァイヴァ状態にさせる術」は効果がない。
68ロマサガ3:戦闘不能になる条件に反応し、戦闘不能状態を阻止してHPを全回復させる(そのため状態異常や補助効果はそのまま)。条件が条件なので、直接戦闘不能にさせる攻撃にも効果がある。
67ロマサガ2:致死ダメージにのみ反応し、戦闘不能状態を阻止してHPを全回復させる(そのため状態異常や補助効果はそのまま)。したがって、直接戦闘不能にさせる攻撃には効果がない(アプリ版では敵版ヴィクトールが一刀両断を使うので注意)。
66>26 リヴァイヴァ→幻体を使うことによって、魔法盾を別途セットする手段がある。
65サガミン:召喚キャラクターでは、火のエレメンタルはデフォルトで、フレイムタイラントは呼び出された瞬間 40%で使用可能。尚、BP・LPコストについては、召喚したキャラのクラスの対応スキル、スキルLV、及びクラス特性に準拠する(但し、術合成によるアレンジ及び合成術使用は不可)。 (ミスターディー)
64サガミン:[対象]味方単体 [参照能力値]知力 (ミスターディー)
62サガミン:ランク6の術。術合成に於ける「火術・風術・幻術・光術・気術に対するBP補正」0.8、「水術・土術・魔術に対するBP補正」-0.1 (ミスターディー)
60ロマサガ2説明文……あらかじめ味方一人に かけておきます。復活の炎によって 倒れると自動的に回復します
59サガフロ2説明文……獣獣炎炎の合成術 倒されても復活する力を宿す
58サガフロ1説明文……一度だけ味方を不死身にする
57ロマサガ3説明文……倒れても復活する不死鳥の術
56ミンサガ:消費BPの基準は11、消費LPの基準は1。成分は火4、水-4、風-1、土1、幻-1、魔1、光3、闇-3、気1、邪-1。
53>50(補足):クラスが細工師ならば、消費LP1までの条件下ならほぼ確実に消費LP0で使わせられる。また、術具併用ならその限りではない。 (ミスターディー)
51ロマサガ2:発動してもステータス異常はそのまま残るが、ヴォーテクスで消されないので 最終戦でも使い易い。 (ミスターディー)
50サガミン:LP段階6。火術対応クラスに就かないと 最高でも消費LP1(50%で減)までしか抑えられない。 (ミスターディー)
48サガミン:バイゼルハイム・巨人の里にて習得可能で、料金は3200金。 (ミスターディー)
45サガフロ1:開発2部の【マリーチ!リッチ!のサガフロンティア、バトル占い】のリッチも何故か使える(笑)。あの占いにおけるリッチの出す技は「あなた自身の状況や気持ち」、ダメージは「その運勢の強さ」を表すそうだが、この術 ダメージ的には皆無なので 儚い幸運か何かでも表しているのか? (ミスターディー)
44>>27それはヴォーテクスやダークネビュラを喰らったためリヴァイヴァの効果が消されたから
43ロマサガ3:地相を朱鳥に変える効果もある。また、セルフバーニングや幻日をこれがかかったキャラに使うと 初期再生地相に戻される。 (ミスターディー)
41サガフロ2:ロマサガ2・3の流れだと【火術】になりそうなものだが、本作では【獣術】に分類されている。 (シーリング)
39他シリーズではかなり使えるが、ミンサガでは幻体戦士術の方が色々使い勝手が良い為影が薄い。 ミンサガが出た当時はリヴァイヴァ派が多かった為に何度か論争が起きていた
38フロ2:獣獣炎炎の合成術でもあり、有利なステータス異常の一つでもある。味方単体をリヴァイヴァ状態にし、戦闘不能状態になった瞬間に、HPが満タンになって復活する。自然解除はしない。
37サガフロ2での裏コマンドは、(1)獣⇒炎⇒獣⇒炎、(2)獣⇒炎⇒炎⇒獣
36サガフロ1:これを使った状態であっても、残りLP1だと復活できない。つまり「倒された時に減るはずのLPが減らない」のではなく、「倒された時に減ったLPが復活時に回復する」という効果なのかもしれない(【ルージュとの対決】シナリオではこのLP回復の効果だけが無いのだろう)。 (wani!)
35ミンストレルソングでは敵にも通用する。ヴァンパイア戦で混乱したジャンがヴァンパイアに向かってこの術を使用した際、苦労して倒したヴァンパイアが生き返ってしまった。その後はもちろん全滅です。 (旧)
34ミンサガでは効果を発動したターンまで効果が続くため、一度死んでもそのターン中なら何度でも復活できる。それと死んだとならないため、BPはそのまま継続して持ち越される。
33サガフロ2では一度復活するとステータス異常が治るが、補助術の効果もなくなる。
32サガフロ1命術:気絶したときに赤い数字で1が表示されるが、実際はLPを減らさず復活できる。ルージュ戦でのオートリヴァイヴァはLPを1消費して復活するので、命術のリヴァイヴァとは別物のようだ。 (八束)
30>>15 FFのリレイズは「全快」じゃなかったはず。
29ロマサガ2:消費JP18。 ロマサガ3:消費JP16。 サガフロ1:消費JP9。 (wani!)
28サガフロのリヴァイヴァが1番利用価値が高いと思う。
27ミンサガ:HPが0になったとき、同時にLPダメージや即死が発動すると復活できないようだ。ゴッドハンドや開門に効果がないのはこのせいでは。
26ミンストレルソング:魔法盾に属するST異常。なので、イージスの盾、セルフバーニング、スターライトビットとは重複できず後から書けたものに上書きされてしまう。場合によってはこれらのほうが有効な場合もあるのでよく考えて使おう。また、自動復活はするものの、ロマサガ2・3とは違いサガフロ同様HP0時のLPへのダメージは防げないので過信はしないように。
25サガフロ1:該当カテゴリは>4の仰る通り。また、【ルージュとの対決】イベントでは敵と自分両方に常時この術がかかっている。 (wani!)
24ミンストレルソング:サルーインのアニメート対策に使っています。かかってしまうと治療不可能なので。 (Kenzi)
23ソウジには欠かせない
22ロマサガ3:アビス防具を装備したメンバーはこれを使う際は慎重に。せっかくのアビス防具効果がなくなってしまうので、闇の翼のダメージを受けてしまう。 (wani!)
21ロマサガ3だと、朱鳥の地形で自然回復もしたような気がする。
20↓:なんてことだ…さらに価値が暴落しそうですね… (wani!)
19↓ いや、雑魚戦とかで試してみたけどレオニードには無効でしたよ。
18ロマサガ3:ラスボス戦にて闇の翼形態になったら、レオニードには必ずかけておこう。 (wani!)
17ロマサガ3では朱鳥術。アウナスを倒せばランスで習得可能。 (wani!)
16「ぐはぁ!やられ・・・・・てなかった♪」 こんな感じか?
15FFシリーズのリレイズとおなじ。でも、ステータス異常なのか異常回復魔法をかけると消える。 (神の真実者・主とクロウの主)
14アンリミテッドサガではLPが0にならないと戦闘不能にならないためか、この術は存在しない。
13ロマサガ2のはエフェクトが単調でヨイ。
12フロ2でデュエル戦で使用すると生き返るのでしょうか…?
11一応立派な『ステータス異常』のため、知らずに解除されてしまうことが結構あるのが困りもの。
10ロマ3では 死の弓 死の指輪 を装備した者にも効果が得られる。 相変わらず便利。 パーティに二人 使い手がいれば安心。
9↓どうやらこの術は敵にはきかないみたいです。フロ2では獣獣炎炎の合成術。消費JP9
8ロマ2で混乱した仲間がなんとラスボスに、この魔法をかけた。どうなるかと思ってわくわくして倒したら、普通に死んだ。がっかり。
7HP全快で生き返るところがいいね♪
6フロ1のは ルージュ戦のが凄かった。 どうせならルージュ戦みたいに その戦闘中ずっと効果が続けばいいのになぁ と思った。 まあそうしたら LP尽きるまで戦い続ける事が出来るようになる訳で・・・・ダメかぁ。
5ステータス異常そのままで蘇るシリーズもあるので、魅了された後とかだと逆に窮地に追い込まれることもある。
4幻の命術のひとつ
3一人旅全クリには必須。消費JPがでかいのは痛いが効果の有用性を考えれば仕方ない。 (刀好き)
2戦闘不能になっても一度だけHP全快で復活する。 (ツレちゃん)
1ロマサガ2からの常連術。反則的な性能を誇るため、やりこみではこれを封印するのが定説になるほど。

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