遠隔から思考を読み取る技術は、実在します!

 

 

画像引用元:カリフォルニア大学が思考の読み取り機をテスト

 

思考盗聴技術は特許になっています。この時点で、すでに証明になっています。

思考盗聴・テクノロジー犯罪に関する 特許 

 

 

 

集団ストーカー被害者は、日常的な組織的監視によるビッグデータの収集および分析、盗聴・盗撮、ネット上の情報収集(ハッキング含む)などの攻撃を受けています。さらに、一部の被害者は実際に思考盗聴の被害に会っています。

 

問題をややこしくしているのは、アナログ的な情報収集だけで、思考盗聴の被害を受けていない被害者が存在することです。(集団ストーカーシステムは、被害者同士で情報を共有できない様に、個々の被害内容にかなりバラつきがあります。例えば私は、音声送信の被害はありません)

 

ですが、集団ストーカー被害者のかなりの割合が、思考盗聴システムの人体実験台にされているのは、事実なのです。一般読者さんに知って頂きたいのは、思考盗聴技術は実在し、多くの日本人に対して、すでに使用されているということです。

 

※思考盗聴技術を調べると、DARPACIANSA、一部の研究施設・大学(スタンフォード大学など)が浮かび上がってきます。思考盗聴技術の管理は、基本的に軍、諜報機関、秘密結社が行っています。部分的に大企業や大学、宗教組織が関与しています。

 

元台湾陸軍中佐アラン・ユー氏による「EMRマインド・マシン」についての報告 その1

証拠第1:1970年代サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙(南華早報)に「アメリカのメリーランド大学は他人の思考を読む事の出来る思考リーディング・マシンを発明した」という記事が出た。この発明の当初の目的とは、警察が大きな交通事故の調査をする際の補助であった。つまり、交通事故で重症を負い、昏睡状態、植物人間になった人に対して使用し、事故の発生状況を調べるというものである。CIAはいち早くこの発明を聞きつけ、特許を買い取った。

 

(略)

 

 75年、スタンフォード・リサーチ研究所で、開発間もないマインド・リーディング・マシンのテストが行なわれた。このマシンにはコンピューターが使われ、コンピューターは単語量には制限があるが、安静にしている人の思考を認識することができる。脳波は単語一つ一つに対し、それぞれ違ったパターンを示す。この際、単語は大声で声に出しても、黙って思う(思考)だけでも、どちらでも良いが、この脳波パターン(EEG)の違いが発見されたことが、このテクノロジー開発に貢献した。(ウォルター・ボワート:オペレーション・マインド・コントロール、1978、ページ268)

 

(略)

 

 ところで、私は最近『Zapping of America(アメリカの急襲)』(著者、ポール・ブローダー)という本に載っていた貴重な情報を目にした。それは76年6月22日のナショナル・エンクワイア誌に載った内部情報であった。それによると、アドヴァンス・リサーチ・プロジェクト・エージェンシーは73年以来、脳の磁気波を解読することにより〃遠隔から思考を読む〃事のできるマシン開発プログラムのスポンサーであるという。このプログラムに参加する科学者は、「自分の研究の最終目標は脳全体のコントロールである」と公言している。

 

※アドヴァンス・リサーチ・プロジェクト・エージェンシーは、DARPAの前身『ARPA』。

※スタンフォード大学は、地理上も、歴史的にもシリコンバレーの中心に位置している。スタンフォードはCIAと同じく、ダヴィストック人間関係研究所に繋がっている。

 

補足:21世紀初頭に「人々のライフログを収集する」計画が軍によって進められていた

 

「NSA 機密マインド・コントロール作戦」

NSAは信号諜報は遠隔的な神経の監視(RNM)及び電子的な手段による脳の結合(EBL)のためにEMFによる脳刺激を利用する。EMFによる脳刺激は1950年代初期に実施されたMKウルトラ計画以降に開発された。

 

秘密マインドコントロール計画

1974年までに、スタンフォード研究所が、磁気脳造影装置上の被験者の種種の脳波を相関し、特定 の命令群により、心を読み取ることができるコンピュータシステム[80]を開発して いる。思考読み取りコンピュータの概念はすでに空想科学ではない。

 

※日本の企業や大学でも、思考盗聴器の研究が進められています。

 

集団ストーカーの被害に会っていない方も、思考盗聴に関して情報を発信しています。

「思考盗聴」がどんな仕掛けで実現されるのかを解説w。そして人工知能が生身の肉体を手に入れる時が近づいている。 update12

 

※多くの被害者さんが、思考盗聴の技術を真剣に研究しています。一般読者さんに、思考盗聴システムが実在しており、無実な一般市民に対して使われていることを知ってもらえれば嬉しいです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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