今まで虐待、ネグレクトしていた親が賠償金目当てで、自分の子供をあえてブラック企業に入社させる。

親はあらかじめ、残業時間の記録やテープレコーダーを用意し証拠集め。

子供は小さい頃から親に支配されて育ってきたから

逆らうという思考がない為、素直に全部従う。

そして十分な証拠を集め終えたら最後の仕上げ。

会社でパワハラされ過労で苦しんでる子供をボロクソに人格否定して自殺に追い込む。

(場合によっては直接、手を加える)

今まで大した投資をして来なかった親からしたら子供が死んだ所で痛くも痒くもない。

事実、親はテレビの記者会見で涙を流しながら、現代の労働問題を憎み批判する発言をして悲劇のヒロインを演じ、

世間からの同情も得て大金をちゃっかりと受け取り、

その後は勝ち組の人生を歩むのだ。

ただ、この過労死ビジネスの問題点を挙げるなら裁判だね。

勿論、裁判が長引けば長引く程、費用も掛かるから戦えるだけの金を用意出来るかどうかが鍵となる。

あと、本人が予想以上に我慢強く、いくら追い詰められても自殺しなければ、この計画自体が成り立たない。

過労死ビジネス理論をどう思う?

やはり、非現実的かね?

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