WHAT'S HOT?
マリガン神
- 自分が強くなることしか頭に無い。人間も精霊も冥魔も、果てはファイアブリンガーに至るまで、彼にとっては自分の糧に過ぎないと考えている。
アシュテール神
- 農業の神ではあるが、同時に農業をさせることで大地を痩せさせ、アシュテール神の加護に依存しないと農業を続けられなくするという、かなりえげつないことを考えている。
鳳天舞の陣
- RS3:中央のキャラは常時防御状態という扱いらしく、防御コマンドを選んでも被ダメージが1/4になることはない。ただし、盾・ガーダーの発動率は2倍になるので無意味ではない。
その戦い方、覚えたぞ
- インサガでも何度か見る場面はあるが、特に対策はされていない。特に【カルデラ湖の秘密!イノーマスウィングの目覚め!】で教授相手に言った場面は哀れみさえ覚えてくる。常に奇想天外な発明を用意してくる教授を目の前にして、これほど空しいセリフもない。
カミル
- 人望は皆無のようだ。マデストの手下たちをけしかけるも、誰も動こうとしなかった。
黄泉・発動
- これに耐えられれば、真のエンディングでの攻撃もどうにか耐えられるだろう。
魔界塔士サ・ガ WSC版 体験版
- >1 ちなみに塞いでいる兵士たちは一様に「ムムッ あやしいやつ! でていけ!」の一点張りだった。
マキ割りトルネード
- >8 ちなみに鍛えた場合に重要になる成長度も、無双三段(16)やマルチウェイ(15)より高い。
道場
- EXの方にも、同じ項目があるのでそちらも参照。
- RS3では聖王廟(ロアリングナイト、レッドドラゴン)、魔王殿(巨人、レッドドラゴン)、レオニード城(ポイゾンギアン)、洞窟寺院跡(アスラ)、水晶の廃墟(分裂スライム)など。
- 閃きやレベル上げに最適な先生方が出現してくれる場所の俗称。
ロアリングナイト
- サザンクロスやロブスターパンチ一発で沈んでくれる慈悲深いお方
- ロアリング兄貴→ レッド先輩→ ギアン先生→ アスラ師匠→ スライム道場 の順にステップアップするとよろし。
- 最初の地固めにこれほど手軽かつ確実な場所はそうそうない。水晶の廃墟のオートレベルアップは未熟なうちに手をつけた結果ゴールデンバウムあたりで思わぬ反撃に遭うケースがあるため、こことレッドドラゴン道場で最低限の戦力をつけるといい。
偽ギュスターヴ
- インサガでの相関図では数少ないPW準拠の設定が書かれたキャラクター。本名デーニッツの記載がそれにあたる。
ユリア・ハルフォード
- 水術との相性がよいのは、散水塔の廃墟のイベントで仲間になることから人によっては連想しやすいかもしれない。
クヴェル
- >30 帝国滅亡時に、怨みを持っていた人々によってクヴェル文明そのものが大きく破壊され、技術が失伝したのは傍から見れば勿体無い話。しかもクヴェルの知識が失伝したということは、クヴェルの危険性についても知識が失伝した可能性が高い。もしも失伝していなければ、クヴェルやメガリスでの事故はもっと減っていたのではないだろうか。
ゴールデンバウム
- >22 なるほど。全員HP999にして、戦闘カウンタの蓄積が必須になるLv40以上の稼ぎにするのがベストかもしれんね。
- >21 たぶん戦力的な話だと思われる。一定以上の強さが無い状態だと単純に強敵。カモにできるのは一定以上の強さを得て、そこから更なる高みを目指したいときだからである。
- >19 デスコラーダを狩りまくって戦闘カウンタが溜まってきた時にこいつが出てくれるとレベルアップしやすいのでは。上昇レベルが6違うということは、戦闘カウンタで言うと120回分に相当する。
戦闘カウンタ
- デスコラーダ先生がスライム道場【水晶の廃墟】で無限に稼がせてくれる。
オートレベルアップ
- サガフロ2:アルティマニアP382でも紹介されていたりする。ちなみに体術技はまず無理だと思われる。不定系というのもあるが、なによりWPでしか戦えないため。
- サガフロ2:以下の点に注意。(1)戦闘後の自動回復が間に合うよう、防御力を高めておく必要がある。(2)JPを補強しておき、戦闘でもJPを利用した行動を取るようにする。技Lvは術技で。(3)直前の戦闘で使いたい行動を入力して、記憶させておくこと。(4)耐久力を消耗するものは使用しない。地形を使ったり、耐久力無限の武器を使ったり、合成術を使うなどの必要がある。
- サガフロ2ではミーティアとウィルがこれを利用できないのが残念。手動で古戦場にて鍛えて補おう。こちらも古戦場で40半ばまでは普通に伸びてくれるため、手間以外の意味で固執し過ぎる必要はない。
- バグレベルアップの適正がない技能でも普通にやれば(マニュアル戦闘でカウンタ稼ぎ&アスラ道場)40くらいまでは引っ張れる。どうしても50までほしい技能があればこれに頼る、くらいで十分。
- RS3:スタッフは狙って設定したんだろうか。水晶の廃墟の最下層、行き止まり小部屋が一番やりやすいかな?
水晶の廃墟
- スライム道場
- 下層のスライムは勝手に増殖する上、お供も無機質系しか出現しない。ゴールデンバウムは最大でも1匹しか出ないので、こいつを通常攻撃だけで1~2ターンで倒せるようになったらオートレベルアップ開始。ついでにミカエルだと施政の住民感情も上がっていく。上昇判定はランダムだが、一晩放っておけば不幸→普通は確実。そして重税→稼ぎのループw
デスコラーダ
- 戦闘カウンタを稼がせてくれるこいつは先生と呼ばれるべき。
バグレベルアップ
- バグレベルアップは適用されないが、どうしても50まで上げたい技能があればバウム道場(水晶の廃墟)へGo。
最終防衛システム
- >102 ちなみに【成長時の演出】によると、人間男を【アタッカー】、エスパーガールを【キャンセラー】と勘違いしているようだ。
- インサガ:家臣版は、これまでトレジャーハント(および旧コンバット)で猛威を振るった「対人戦特効家臣」に対して特効するという奥義を所有している。ただし、自身もまた「対人戦特効家臣」であるため、相手から同じ家臣を出されれば同様に確定クリティカルを受けることになる。また、メカなので三すくみの対象外のため、弱点+特効にはならない。
連続攻撃
- インサガ:アビスバトル(およびそれに準ずるルール)や、協力バトルでは、1回しか行わない攻撃を2回行う場合がある。ただしその場合、1発あたりの威力は7割に下がる。
シュウザー
- サガフロ1:北米版でも【Shuzer】とそのまま。 (ミスターディー)
クロービット
- サガフロ1:北米版でも【ClawBit】とそのまま。 (ミスターディー)
勾玉
- これをモチーフに独立したアイテムとして、他にはサガ2・3DSの【魂の勾玉】、サガフロ1の【鎮魂の勾玉】なんかがある。 (ミスターディー)
プラズマショット
- サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 (ミスターディー)
竜の叫び
- サガミン:基本効果は「攻撃-体力」。使用者の体力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが120%に増える。他、恐怖は使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
氷幻術
- サガミン:次に連携可の味方技…車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、木の葉落とし、変則多段突き、逆風の太刀、二段突き、チャージ、スカッシュ、螺旋突き、ジャベリン、スプラッシュアロー、スリーピート、ザップショット、狙い射ち、サイドワインダー、むささびシュート、影縫い、イド・ブレイク、影矢、ヘルファイア、ウォーターガン、ウインドカッター、火幻術、エナジーボルト、サンライトアロー、アースライトバインド、スターライトFS、生命波動
- サガミン:次に連携可の味方技…雷幻術、稲妻キック、プラズマショット、ロッククラッシュ、パンチアウト、スープレックス、ジャック・ハマー、羅刹掌、空気投げ、サブミッション、滝登り、回し蹴り、四方投げ、三龍旋、衝突剣、ホークブレード、電光石火、しびれ突き、金のトロイメライ、なぎ払い、一人時間差、十字斬り、払い抜け、狗盗剣、強撃、みね打ち、合わせ打ち、スイングダウン、旋回撃、大木断、フライ・バイ、かめごうら割り
- サガミン:直前から連携可の味方技…はじき打ち、どら鳴らし、秘踏みの太刀、ヴァンダライズ、変則多段突き、逆風の太刀、月影の太刀、富岳八景、草伏せ、スウィング、十方、万物一空、活殺獣神衝、脳削り、石砕無尽、エイミング、ジャベリン、流星衝、スプラッシュアロー、力矢、スリーピート、プラズマショット、連射、狙い射ち、影縫い、でたらめ矢、アローレイン、ウインドカッター、ブラッドフリーズ、吹雪、アースハンド、クラック、デルタ・ペトラ、雷幻術、睡夢術、サイコブラスト、アースライトバインド
- サガミン:直前から連携可の味方技…ハヤブサ斬り、カットイン、ホークブレード、電光石火、三星衝、返し突き、フェイント、円舞剣、共震剣、剣閃、スクリュードライバ、しびれ突き、かすみ二段、金のトロイメライ、小転、乱れ突き、八つ裂き、ブラッドスパルタン、切り返し、払い抜け、スイッチバック、クロスブレイク、かぶと割り、光の腕、みね打ち、龍尾返し、円月斬、デミルーン、かかと切り、次元断、夜叉横断、削岩撃、ウォータームーン
- サガミン:直前から連携可の味方技…三龍旋、ミリオンダラー、けさ斬り、からすとうさぎ、双龍破、ザップショット、瞬速の矢、フェニクスアロー、ヘルファイア、火の鳥、火幻術、エナジーボルト、ショックウェイヴ、サンライトアロー、スターライトFS、コズミックタイド、生命波動、パンチアウト、スピアー、稲妻キック、空気投げ、サブミッション、シャインインパクト、四方投げ、流体拳、無音殺
セーブ
- DS版サガ2~3では、【ここはもどることができない場所です。セーブしてもよろしいでしょうか?】という警告文が出る場合がある。
再生光
- >9·16 ちなみに回復地相の変動をリセットするには、セルフバーニングもしくは幻日を使うこと。
- グッド・バッド関係なくステータスを初期状態に戻す、的な感じやわね。その割には>9回復地相は変動しないんかw
- >14 DQの凍てつく波動は基本的な状態異常は回復しないので、あちらよりもさらに極端な効果である。ちなみにシリーズ全体ではこういう効果はほとんど登場していないが、登場している作品では該当技術がいくつもあったりする。
- ステータス回復と言うか、ドラクエで言う凍てつく波動的な効果。
LPブレイク
- サガフロ2:ランダムに発生するものは、成功率が成長度依存。>2 そのため、成長度が高い≒大ダメージを与えやすい攻撃を用いると、発生しやすい。
- 攻撃の際、ダメージとは無関係にLPを減らす効果である。
ダームの町
- DS版サガ3では、魔物たちの水場であった土地に町を建設したことになっている。当初ギル本人はそれを知らなかったと思われる。【ギル(イベント)】の進め方によっては、この事を知った上で町を建設する形に過去が改変されており、その影響で用心したのか、防具屋の品揃えがバージョンアップする。
斧技
- サガフロ2:基本的に斬打属性だが、火炎車だけは斬熱属性。
- サガスカ:斬打属性や打属性の技も一部にはあるが、ほとんどは斬属性。
リアルタイム成長
- ちなみに成長特性が最低でも、モズマ相手に戦っているだけで【基準値】は99まで上昇する(もちろん一切成長しない成長特性のパラメータは除く)。
打
- >5 モンスター種族は追加装備がアクセサリに限られ、そして本作のアクセサリに打防御に優れたものは存在しないからである(防御力全般が高いものを選ぶ必要がある)。
ブローヴァ
- >12 ロマサガ3でのもの。
- 斧は斬・殴属性を持つので、二刀流時のサブウェポンに最適。
自動回復
- DS版サガ3:所持者……翼竜系全て、バイキング、ノーマジーン、サラマンダー、ダゴン、セコイア、トレント、はにわ、パゴス、ラグナスモール(赤)、真ラグナ(触手=茶色)
- DS版サガ3:特性の一種。毎ターンHPが最大値の10%再生する。【○回復】【×回復】の影響を受ける。
- ミンサガやサガスカでも戦闘終了後に全回復するが、これらの作品では全回復しなければとてもではないが戦線を維持できない難易度である。
- >10 サガフロ2がまさにそれ(>1参照)。そしてサガフロ2では傷薬系のアイテムはほとんどない。
- 便利でテンポよく進めるが、回復術や傷薬の価値を落としているとも言える。戦闘終了時の回復量は最大HPに対する(体力数値)%でもよかったかもしれん。ウォードとかゾウの面目躍如。
死の弓
- 高レベルのノーラやツィーリンがこれで放つミリオンダラーは全体に4000くらいのダメージを与える(増幅無しで)。
プルミエール
- >44-45 注意したいのは金属製品で「最大JPが無装備より下がってしまう」すなわち「戦闘後に装備分のプラスだけJPが残るメリットがない」こと。これを解決するため、非金属製品で適当な敵相手に戦闘を長引かせて残りJPを貯め、貯まったら金属製品に切り替えて術を使う方法が採られる。
金属製品
- >14 最大JP150あたりからこの方法を使う必要がある。注意したいのは金属製品で「最大JPが無装備より下がってしまう」すなわち「戦闘後に装備分のプラスだけJPが残るメリットがない」こと。これを解決するため、非金属製品で適当な敵相手に戦闘を長引かせて残りJPを貯め、貯まったら金属製品に切り替えて術を使う方法が採られる。
最大JP
- サガフロ2:成長特性が0のキャラクター(特に終盤に仲間になるプルミエールが重要)は、何も考えずに鍛えても150程度で成長がストップする。金属製品で最大JPをわざと下げれば成長するが、それすなわち「戦闘後に装備品のプラス分だけJPが残るメリットを受けられない」ことを意味する。そのため、非金属装備で適当なザコ相手に長期戦をすることでJPを回復し、十分貯まったら金属製品に切り替えて術を使うという作業を行うことになる。
- >25 ロアリングナイト先生のもとに入り浸って戦闘を重ねれば徐々にJPが成長して地ならしをすることができる。これはWPも同様。
- RS3:術Lvとは別枠で上昇するので、術Lvは30くらいなのにJPは20程度みたいなことになる。技能Lv上昇→遅れてWP/JP上昇のサイクルになりやすいのが技能レベルを鍛えにくい理由の1つ。ほかは設定ミスで最上位雑魚が全然出ないのと、敵の技能上昇Lvが低すぎること。
銀の手
- インサガ:シャールはこれを身に付けていても、極限状態の戦闘では反応がやや遅れるという不完全さがついて回ったらしい。月光ルートではこれの影響で敵に苦戦していたが、のちにミルザが持つ銀の小手の加護によって解決し、腱を切られる前に比べても俊敏な動きを可能にしたという。
- サブウェポンの増幅効果を期待できるなら二刀流は強い。分身剣・ヨーヨーのダメージを安定させるのにも使える(直前にサブウェポンで使った自分のステータスを参照するから)。
最大WP
- サガフロ1:妖魔は育成に注意したい。主力の一つである妖魔武具は、憑依能力を含めて、使用しても一切WPが成長しないからである。そのため、普通の武器でWPを鍛える必要がある。パンチとかでもいいのだが、強力な固有技を持つ剣を装備すると戦いやすくて鍛えやすい。流星刀などはまさにそのパターン。
フラーマ
- インサガ:ちなみに月光ルートでは出る幕がなかった。星詠みに何の兆候も無いままサルーインが領地に襲撃してきたためである。
成長特性
- サガスカ:得意武器(スキルレベルの初期値が1以上)と、そうでない武器(スキルレベルの初期値が0)で分かれている。得意武器のほうが上がり易い(また、同じだけ上がっても得意武器のほうがダメージが20%ほど大きい)。そのため本作には、「鍛えてないが隠れた才能がある」みたいなものは無い。
Battle#5
- サガフロ1:流れる敵の関係上、開発2部を除けばアセルス編とレッド編以外では無縁の曲。ついでに言えば、「ブルー」「クーン」「T260G」「艦長」「メイレン」「ヌサカーン」「ナカジマ零式」「pzkwV」「レオナルド」の他に、前述の該当シナリオで仲間にはなるがメタルブラック各種や影騎士との戦いにまでは付いて来られなくなる「白薔薇姫」もこの曲の流れる戦いには立ち会えない。 (ミスターディー)
回転攻撃
- >5-6 ちなみにシュウザーのデータ上の種族はなぜか妖魔。
- 北米版でも【SpinAttack】と直訳。 (ミスターディー)
スキル・技能レベル
- サガスカ:上限は50のようだ。ちなみに成長特性は「初期が0」と「初期が1以上」の2種類だとか。初期が0だと与えるダメージが5/6程度になる。
このとらやろう!!
- 「とら」は「虎」と、どら息子の「どら(放蕩・道楽者)」と掛けたんじゃなかろうか?或いは「虎に翼」で 猛威を振るう者に更に地位を与えて火に油を注ぐ、酔っぱらった者を「虎になる」ともいう、「虎を野に放つ」で猛威を振るう者を自由にさせる 等、虎と言う言葉自体 凶暴な物の代名詞と使われる事を踏まえて、転じて「身勝手な横暴者の意」のつもりで咄嗟に表現したのだと。 (ミスターディー)
スリーピート
- (共通):基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。敵が使って来た場合器用さ依存の敵専用技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
吹雪のブレス
- サガミン:バトル開幕から使われる事が多く、ダメージも結構なものだがLPブレイクが曲者で、「ラストリーフ」等を装備させるか【セルフバーニング】等で防御してないと高確率でLPを削られる。3種のブレスでは一番威力が低く、対処も比較的簡単なのが救い。他、ライフ攻撃は使用者の精神に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
リヴァイヴァ
- >91-92 ちなみに具体的なテコ入れは、サガフロ1でスキルレベル制自体を廃止して相反する術を切り替えても問題なくなったことや、サガフロ2ではスキルレベル制が復活したものの相反する術というシステム自体を廃止したことなどが挙げられる。結局、相反する術の修得でリセットがかかった作品はロマサガ1とロマサガ3だけであり、問題点には割と早い段階で気づいたようだ。
- >91 ロアリングナイト相手にしばらく戦っているとJPは勝手に上がっていくので、これを利用して地固めをするといい。さすがに相反する術系統でスキルレベルのリセットがかかるのは開発チーム側でもまずいと判断されたのか、以降の作品では採りいれられていない。
- >>84 術Lvはあっという間に30くらいになるけど、JPは20そこそことかいう変な事態がザラ。そして今度はダラダラJPが上がっていくので術Lv上昇の足枷になるという。そして相反する術を習得したら鍛え上げた術Lvは全てリセット。この成長システムアカンやろw
王冠
- サガフロ1:技と術は相反するため両方を入れていると王冠が付かないが、見切りや○○マスタリーなどといった「技でも術でもないもの」は一緒に入れても大丈夫。
霧の水環
- 問題はトウテツとエンカウントできないため手に入らないことである。敵側に装備者もいないため、ボツアイテムになっている。リマスターでどうなるか。
- トロールストーンとセットで装備すると熱+24、冷雷状+26とバランスよく強化できる。。
アビス(属性)
- この属性を回復地相にする利点はほぼラスボス戦に集約される。特に、王家の指輪やトロールストーンと玄武陣を併用するなどしている場合。HP再生が強力であるぶん、スリップダメージを避ける重要性もまた高いため、HP回復に手を回す必要が少ないことや、あまり術に頼る必要が無いためメンバーをほぼ選ばず実行できるのもポイントになる。特に、五月雨斬りなどのファストトリック技を使う場合では、やや長期戦になるため、ほぼ攻め一辺倒になれるのは戦局が安定しやすい。
- 回復地相は補助術をかけるとコロコロ変わるので、トロールストーン&リヴァイヴァで対抗するほうがいいかもしれん。
星辰の鎧
- >11 ロマサガ3の場合。
- 隕石のかけらをこれに使うのはもったいない
火幻術
- サガミン:次に連携可の味方技…ウォーターガン、氷幻術、空気投げ、四方投げ、流体拳、サザンクロス、しびれ突き、金のトロイメライ、八つ裂き、ウォータームーン、瞬速の矢、サイドワインダー、ウィンドカッター、ロッククラッシュ、エナジーボルト、サンライトアロー、アースライトバインド、スターライトFS、生命波動
- サガミン:直前から連携可の味方技…アースライトバインド、パンチアウト、スピアー、サブミッション、四方投げ、閃光魔術、ホークブレード、クロスブレイク、かぶと割り、円月斬、デミルーン、デッドリースピン、高速ナブラ、夜叉横断、ウォータームーン、はじき打ち、秘踏みの太刀、ヴァンダライズ、変則多段突き、逆風の太刀、月影の太刀、万物一空、スリーピート、瞬速の矢、影縫い、イド・ブレイク、クラック、氷幻術、サイコブラスト
- サガミン:直前から連携可の味方技…小転、乱れ突き、八つ裂き、ブラッドスパルタン、切り返し、払い抜け、スイッチバック、光の腕、龍尾返し、かかと切り、次元断、削岩撃、どら鳴らし、富岳八景、からすとうさぎ、双龍破、草伏せ、スウィング、十方、活殺獣神衝、脳削り、石砕無尽、エイミング、ジャベリン、流星衝力矢、ザップショット、連射、アローレイン、ウィンドカッター、ブラッドフリーズ、吹雪、アースハンド、デルタ・ペトラ、睡夢術、サンライトアロー
- サガミン:直前から連携可の味方技…稲妻キック、しびれ突き、みね打ち、プラズマショット、けさ斬り、シャインインパクト、三龍旋、電光石火、金のトロイメライ、でたらめ矢、ミリオンダラー、雷幻術、エナジーボルト、ショックウェイヴ、スターライトFS、コズミックタイド、生命波動、空気投げ、流体拳、無音殺、ハヤブサ斬り、カットイン、三星衝、返し突き、フェイント、円舞剣、共震剣、スクリュードライバ、かすみ二段
耐術コーティング・改
- インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…術による被ダメージ80%に修正。
耐雷コーティング・改
- インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…雷属性の被ダメージ75%に修正。
耐冷コーティング・改
- インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…冷属性の被ダメージ75%に修正。
耐熱コーティング・改
- インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…熱属性の被ダメージ75%に修正。
耐突コーティング・改
- インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…突属性の被ダメージ75%に修正。
耐打コーティング・改
- インサガ:ロールの一種。対応種族…メカ、効力…打属性の被ダメージ75%に修正。