【大相撲】大相撲の西大関栃ノ心(30)=本名レバニ・ゴルガゼ、ジョージア出身、春日野部屋=が名古屋場所7日目の14日、右足親指の負傷で休場した。初黒星を喫した6日目に痛めていた。新大関の休場は全休した2000年夏場所の武双山以来。 今場所は鶴竜、白鵬、稀勢の里が休場し、1…(7月14日 11:17) [→記事全文へ] 紙面からのニュース横綱鶴竜が日本相撲協会に「右肘関節炎で13日より2週間の安静休務を要する見込み」との診断書を提出して休場した。師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)によると場所前の稽古で右肘を痛めたという。(7月14日 紙面から) [→記事全文へ] |