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高梁川水系河川整備計画
「高梁川水系河川整備計画」を策定するにあたり、「住民の意見を聞く会」が国土交通省主催で開催されたので、意見を述べに第2回と最終の第7回に参加してきました。

県会議員、町内会長、から一般の方まで来られていましたが、参加された方の人数は少なく、第2回で10人ほど、第7回は30人ほどでした。
意見の内容は、質問者のおかれた立場での意見で、県会議員は事業費について、町内会長は現状の河川敷の活用についてなどの事を発言されていました。
なかには、平成9年に河川法が変わって環境の事が取り入れられたので、特に環境面に配慮した計画としてもらいたい、と意見された方がおられ、私の意見と一致した考えに心強く感じました。
私も意見をいくつか述べましたが、国土交通省が検討していない事項ばかりで、回答がもらえず後日連絡するとの事でした。
第2回に参加した時に意見を述べる時間が少なかったので、第7回ではあらかじめ文章にまとめたものを作っておき、時間内の意見とは別に終了後にそれを担当者に渡して帰りました。
私は国土交通省の策定までのプロセスに、現状の把握と調査、検討が不十分である事を感じました。
河川法が変わる前と同じく、治水に関する事に重点を置いているようで、環境面に対する事は、現状のままで全く問題ないという考えのようです。
水質検査をしているデーターもありましたが、問題である下流域では実施されていませんし、BODだけの調査では不十分です。
アユの漁獲高についても、年間に127tで中国地方第2位と記載されており、環境が良い事をアピールしていました。
しかし、この数字は途方もない数字です。1年間に天然アユの漁獲高が一人当たり0.5t~1.0tという量になります。
実際は、この量の1/10にも満たないと思います。今年でいえば、たぶん、1/100にも満たないでしょう。養殖アユを加味した数字とでも言うのでしょうか。
いままで、環境面を無視して整備してきた河川に、問題がないはずがないのは誰にでも解かります。
治水面に関しても、現状の施設を改築すれば治水的にも優れ、大規模な工事をする必要がないのではないかと思われる事項があったのですが、その事に関する考えすらなかったようで検討してみますとの事でした。私は、定量的な回答をしてくださいとお願いしました。
国土交通省の質問に対する受け答えを聞いていると、この会を形式的なもので済ませようと考えているように思えてなりませんね。
今後は、直にもっと積極的に意見を述べて行かないと、良い計画にはならないと感じました。
でも、私の気力がどこまで続くかが問題です。
「高梁川の環境を改善する」NPO法人でも立ち上げたいくらいですね。
県会議員、町内会長、から一般の方まで来られていましたが、参加された方の人数は少なく、第2回で10人ほど、第7回は30人ほどでした。
意見の内容は、質問者のおかれた立場での意見で、県会議員は事業費について、町内会長は現状の河川敷の活用についてなどの事を発言されていました。
なかには、平成9年に河川法が変わって環境の事が取り入れられたので、特に環境面に配慮した計画としてもらいたい、と意見された方がおられ、私の意見と一致した考えに心強く感じました。
私も意見をいくつか述べましたが、国土交通省が検討していない事項ばかりで、回答がもらえず後日連絡するとの事でした。
第2回に参加した時に意見を述べる時間が少なかったので、第7回ではあらかじめ文章にまとめたものを作っておき、時間内の意見とは別に終了後にそれを担当者に渡して帰りました。
私は国土交通省の策定までのプロセスに、現状の把握と調査、検討が不十分である事を感じました。
河川法が変わる前と同じく、治水に関する事に重点を置いているようで、環境面に対する事は、現状のままで全く問題ないという考えのようです。
水質検査をしているデーターもありましたが、問題である下流域では実施されていませんし、BODだけの調査では不十分です。
アユの漁獲高についても、年間に127tで中国地方第2位と記載されており、環境が良い事をアピールしていました。
しかし、この数字は途方もない数字です。1年間に天然アユの漁獲高が一人当たり0.5t~1.0tという量になります。
実際は、この量の1/10にも満たないと思います。今年でいえば、たぶん、1/100にも満たないでしょう。養殖アユを加味した数字とでも言うのでしょうか。
いままで、環境面を無視して整備してきた河川に、問題がないはずがないのは誰にでも解かります。
治水面に関しても、現状の施設を改築すれば治水的にも優れ、大規模な工事をする必要がないのではないかと思われる事項があったのですが、その事に関する考えすらなかったようで検討してみますとの事でした。私は、定量的な回答をしてくださいとお願いしました。
国土交通省の質問に対する受け答えを聞いていると、この会を形式的なもので済ませようと考えているように思えてなりませんね。
今後は、直にもっと積極的に意見を述べて行かないと、良い計画にはならないと感じました。
でも、私の気力がどこまで続くかが問題です。
「高梁川の環境を改善する」NPO法人でも立ち上げたいくらいですね。
コメント
シェフさま
国土交通省のお役人は、他県出身者ですから資料でしかこの川を理解していません。幼い頃より親しんで来た我々が中心となり、意見交換をしながら計画を策定するのが本筋でしょう。河川法の改正もそういった手順が最良であるとの考えからだと思います。しかし、実際の策定手順は現場のお役人が決めており、本当に住民の意見を真摯に聞いてそれを反映してくれるのかが問題です。結論ありきの意見交換会だったような・・・
気力を出すためにスッポンを獲りに行って食べよかな(笑)
気力を出すためにスッポンを獲りに行って食べよかな(笑)
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役人は何か仕事にしないと格好が付かないと思っているフシも。
自然に手を加えると言うことがどれほど影響が大きいかと言うことを理解出来ない時代でもなかろうに・・。
気力体力の続く限り、モクズガニやスッポンの生きられる今の環境をぜひ守り通して下さいね。