 関口愛子の自作自演ブログに対し、 発信者情報開示請求をしたとき、 楽天側と書面・メールでやり取りし、 発信者情報開示請求の依頼主が誰なのかも通知した上で、 手続きを進めていったのは、本当の話です。 このほうが、書類の郵送費以外、 お金がかからないから。
楽天に手続きの記録が残っていたのと、 有資格者が同一人物だと言ってる以上、 関口愛子が楽天で自作自演をしていたという事実は、 捻じ曲げることはできません。 ウソだと思うのであれば、思っていればいい。 だが、 楽天との話し合いの記録が、実際に証拠として現存する。 楽天がウソをついていたと思うなら、 楽天と法定で争えばいい。 証拠を出され、負けるだけだがな。 |
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