骸骨道中膝栗毛   作:おt
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分かりにくいところを明記してみました。


主要キャラの説明と諸注意

次の話からは、聖王国編をやりたいと考えてるのでこの辺でこんなssを見てくださってる方々の為にモモンガ一向の状態をまとめたいと思います。(とういう、言い訳のもとで行われる作者の状況整理)

 

モモンガ=今の所はNPC を守りつつ、この世界に来てるかも?な仲間を探すことが目的。ぶっちゃけ他はどーでもいい。 

     

装備=スタッフオブアインズ・ウール・ゴウン 

   モモンガ玉

   アイテムbox にあるアイテム

(復活の短杖とかスクロールとかの実用品はある程度持ってるが。原作みたいに装備品はナザリックにあるので基本持ってない。) →ノービスのローブは、装備を隠すために数着アイテムbox にあるという設定(独自)で!

 

コキュートス=超絶クールな蟲王の外装からでかい侍にジョブチェンジした男。(目がライトブルーのところ以外元コキュートスの要素なし)見た目だけしか変わらないのでトイレにはいきません。飯も食べれますが人とは味覚が違っています。レベル構成は

70が職業レベルで30レベルがただ存在するだけで特殊能力がないレベルです。分かりにくくてすいません。デミウルゴスには単純に戦えば勝てるかな?位のレベルです。

 

装備=斬神刀皇、神器級の鎧、袴(ノービス)、日本刀(ノービス)、各種指輪

 

最後まで持っていた装備オンリーです。神器級の鎧は人間種に変更したことで防具が装備できるようになったコキュートスに武人建御雷がテンションが上がって装備させたものです。斬神刀皇は目立ち過ぎるのでモモンガの指示により無限の袋にいれてあります。普段は袴に付随していた日本刀を装備してますが、武器としては役に立たないレプリカ的な性能です。

 

ナーベラル=ポンコツ。原作の様にモモンガ様に余裕がないのでまだ、あまり注意されていない。よってまだ直る気配はない。モモンガ様的には美女には慣れてないのでまだ少し態度が硬い。まぁ後々、慣れるでしょう。

 

装備=戦闘メイド服、ノービスのローブ、各種指輪

彼女も手持ちは転移時に持っていた装備のみです。ただ、最後に二人のNPC に会ったのは彼女の創造主(連れてきた)なので、その際に何かを託されたかも知れません。

 

各種指輪は、リングオブサステナンスや耐性をつけるためにゲーム中で装備されたものです。

 

(次回以降の注意)

聖王国の方々やアベリオン丘陵の方々が次回以降でて来ると思います。しかし、13巻でそのキャラがでてきた際に作者のイメージと乖離がある可能性が高いです。出来る限りの修正はしますが物語りの都合上無理なところはあるので、そこだけは原作とは世界線が違うということにしておいてください(土下座)

 

作者の文章力が足りないせいで、主要三人の状況の想像が厳しいかと思われますので、この説明を見て、骸骨道中膝栗毛を楽しんでいただけると幸です。




ナーベとモモンの冒険者パートが好きでこのssを書いてみたんですが、自分の妄想を現実に書き記すのが予想以上に難しくて四苦八苦してます。これからも生暖かい目でこの作品を見てくださると嬉しいです。







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